前科がついてしまった場合 生きてく上でどんな不利なことが起きますか？

前科がついてしまった場合 生きてく上でどんな不利なことが起きますか？

No.11 ベストアンサー 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2020/07/22 19:53

国会議員にもなれますので、そう心配することもないでしょう。

立憲民主の辻元清美は詐欺罪で起訴され有罪となり、現在前科一犯です。
そして今、幹事長代行です。

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/07/22 05:57

前科は記録として残ります。

インターネットが普及している現代社会においては、
公的な前科の記録が公開されずとも、場合によってはインターネット上の
ニュース記事等で前科の情報が残ったままになってしまいます。

刑事裁判に巻き込まれた場合、前科があるか
ないかでは状況が大きく異なってきます。

前科がつくと、一部の職業においては欠格事由となって、
採用・就職が制限されたり、資格取得ができなくなったりします。
すでに資格を有している人に前科がつくと、資格が剥奪される可能性もあります。

前科があると、これが万が一判明した場合、社会的な信頼を失うという
事態になりかねません。
勤務先において前科が判明した場合は、トラブルを起こして会社に
迷惑をかけかねない人材だと評価される可能性も否定できず、
結婚する際にも、結婚相手や結婚相手の両親からいい顔をされない可能性があります。
また、会社を設立したり事業を始めたりする際にも、
資金借り入れの際や、取引先との関係に支障をきたす可能性もあります。

No.9 回答者： good_g 回答日時： 2020/07/22 00:32

レイプ犯とそのもみ消しを行った

安倍晋三 と 山口敬之 に聞いてみてはいかがでしょうか

No.8 回答者： sandaba 回答日時： 2020/07/21 23:59

法律上の前科と厳密に同じではないのですが、逮捕歴・犯罪歴があると外国への渡航が難しくなることがあります。

特に米国は厳しいです。

日本人が米国へ短期の旅行や出張に行く場合、基本的にはビザを取得する必要がありません。その代わりESTAと呼ばれる電子認証システムにて認証を受ける必要があります。その際、逮捕歴・犯罪歴がないことを宣誓する必要があります。

では逮捕歴・犯罪歴がある人は。ESTAを使うのではなく、ビザを取る必要があります。しかし米国のビザを取るのはかなり難儀です。時間も手間もかかります。

では逮捕歴・犯罪歴を隠してESTAに申し込んだ場合は。そのまま行けてしまうこともあります。米国政府は必ずしも日本人の犯歴情報をすべて持っているわけではないからです。しかし、ESTAの申し込みにおいては「逮捕歴・犯罪歴がないと宣誓」しています。なので、それに虚偽があったということになると、つまりバレると、永久に米国には入国できなくなってしまいます。米国での乗り換えが一般的な中南米の国々への旅行も困難になります。
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/faq-list-ja …

No.7 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/07/21 17:59

死ぬまで「前科者」と言われる事でございます。

No.6 回答者： 銀鱗 回答日時： 2020/07/21 17:53

全ての印象においてマイナスバイアスが掛かる。

その結果、職業・居住・金融などの面で不当な扱いを受けることもあります。

まあ、信用問題ですので金融面では審査を通らない可能性もあります。

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2020/07/21 17:29

就職は絶対不利ですね。

オーナーであれば問題はないですが。

事実を知られた場合、その話は拡がりますから、子供が「お前の親は前科者」といじめられます。
「〇〇ちゃんと遊ぶとおまわりさんに捕まる」とメチャメチャなことも言われます。

何か問題があると、まず最初に疑われます。
ハッキリ言われることもあるし、陰で言われて、それが聞こえてくることもあります。

前科の内容にもよりますが、酷い場合は村八分状態ですね。

で、結局、引越を繰り返し、職を転々とすることになります。

No.4 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2020/07/21 17:23

就職・住居・結婚に尽きます。

No.3 回答者： F-猫〇 回答日時： 2020/07/21 17:22

就職・結婚　などすべてにおいて

色眼鏡で見る　人が多く居るのが　世の中です。

No.2 回答者： haru-n 回答日時： 2020/07/21 17:21

信用を無くす。