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フライパン上のハンバーグの表面温度は何度くらいですか?
(強火の場合と、弱火でじっくり焼いた場合)

質問者からの補足コメント

  • フライパンから出した直後でもそのくらいでしょうか。
    何が知りたいかというと、ハンバーグをフライパンから出してそのままラップで包むと有害物質が溶け出すことはあるのかということです。
    ラップの素材はポリ塩化ビニリデン(PVDC)製で、脂肪酸誘導体(柔軟剤・防曇剤)やエポキシ化植物油(安定剤)の添加物があります。
    ラップの耐熱温度は140℃です。ラップ自体は穴があいたりはしていないのですが、目に見えない有害物質が溶け出していることはあるのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/24 07:53

A 回答 (4件)

焦げがつくのが180度以上。

焼けた肉の中心温度が70度以上。
この回答への補足あり
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表面はフライパンに接する時と上になる時で大きく異なるでしょう。

一般には内部中心の温度しか測定しないと思います。

因みに私のところのIHでの設定は以下です。
強火200度
弱火160度
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調理用の温度計をお持ちで実際に温度を計りながら調理したいという趣旨での質問ですか?



フライパンで焼けば上面と下面で当然温度差がありますけど、何の温度を知りたいのですか?

さっぱり意味不明です。
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A1です。

ラップの問題なら溶けたりしなきゃ問題ないです。
目に見えない有害物質だろうが、ラップの質量以上には含まれていないわけで、数ミクロンの薄膜から発生できるガス量は人体に影響を与えません。だからラップはプラスチックなのに食品衛生用品に使えるのです。

ハンバーグを死ぬまで毎食たべて、毎回ラップして溶かすわけじゃないでしょう?
そんな生き方をするなら食生活のほうが有害。
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