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生来気弱・マイナス思考な性質で悪漢的や高圧的な人間を目の前にすると、どうにもその人の目を見れず常になすがままな感じになってしまいいつもハズレくじを引いてしまいます。それだけではなくその気弱さがコンプレックスとなり、いつまで経っても昔の事を忘れることができず軽い鬱状態です。この気弱な性質を変えるにはいったいどうすれば良いのでしょう?助言をお願いします

A 回答 (6件)

こんにちは。


私も基本的にマイナス思考でずっと生きてきたのですが、
ある超プラス思考の方との出会いで「この人のようになりたい」と
プラス思考になろうとしている所です。
大分プラス思考になってきたと思います。
プラスの事を見つける能力をもたなくてはプラスにも気がつきませんから、プラス思考の方と話すことで
プラスになってゆきます。

klmmk090 さんの周りにそういう方がいらっしゃらない場合でも例えばこのOKWEDで質問すれば必ずプラス思考の方が
答えをくれると思います(考え方はそれぞれなので全員ではありません)。
その意見に納得すること、自分でもそれを出せるように考える事。
私はそうやってプラスになっていっています。

悪漢的や高圧的な人間はだれでも話したくないですから、
klmmk090さんだけではありませんよ。

的がはずれているかもしれませんが、
人と話すときには自分の気持ちを素直に話すだけ(失礼な悪口はいけませんよw)。
それには相手に好かれようとか考えてはいけません。
自分の意見をいって嫌われてもいいや!
位の気持ちで話してみるとよいかもしれません。

私はそうして話せるようになりました。

気が弱いのは悪い事じゃないです。
それに気が弱いのは段々そういうふうに生きていくうちに強くなるものです。
私もかなりかわりました。頑張ってください!
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自分に自信を持って下さい。


自分を好きになって下さい。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます
大変参考になり励みになりました。
本当にありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2005/01/23 13:46

気弱なのは、自分の「気」を受け入れないからなんです。


「気」は誰にでもありますので、拒絶しないで、それこそ勇気を持って、自分を認めれば、「気」もス~ッと頭から身体に流れていくのを実感できると想います。

「なんだかスッとした」という感じがあったら、それが「気」なんです。

自分の感情というのは、「気の塊」ですから、まずは、自分の感情を認めて、許して、受け入れるという練習をしてみてください。

簡単です。

一日中、自分の心を観察して、その都度、その都度、湧き上がる感情を確認して、「この感情を認めます。許します。受け入れます。」と想えば良いだけです。

例えば、一人で居るときに、高圧的な人間の態度、言葉を思い出して、凹むとか、怒るとか、落ち込むといった、いろいろな感情が溢れてくると想います。

で、それらの感情に呑み込まれないようにして、感情を確認します。
怒りなら、「この感情は怒りだ」と確認します。

そして、「この怒りの感情を認めます。許します。受け入れます。」と想えば良いんです。

これは嫌いな相手、苦手な相手を受け入れるのではなく、自分の心のうちに現われる「感情」だけを許し、認め、受け入れるんです。なにも、嫌いな相手を受け入れろと言うのではありませんので、誤解しないでください。


この要領で、一日中、自分の心の中に湧き上がる恐れ、絶望、失望、欲望、喜び、悲しみ、愚痴、嘆き、楽しみ、嬉しさ、怒り、憎悪、リラックス・・・・・の全ての感情を確認して、「この感情を許します。認めます。受け入れます」と感情に許可を与えてあげてみてください。

そんなことをしていると、不思議とある時、ス~ッと気が流れて、気楽になれると想います。お試しください。
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私も、似たような性質があって、ちょっと努力しています。



関連の本を読んだりすると、余計に自分が気弱だって思い込みそうで怖いので、(そこも気弱!?)自分なりにやっていることを紹介します。。

・大きな声で挨拶する
・電話に出るときは声をワントーンわざと明るくする
・背筋を伸ばして歩く
・大またで歩く
・嫌なことがあったら、なぜ そうなったか考える
・嫌なことを言う人がいたら、なぜ その人がそんな嫌なことを言うのか考える

こんな程度ですけど、ちょっと状況が良くなってきたような気がします。(人間関係など)
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変えるべきなのは『気弱な性質』ではありませんよ。



『他人の幸せ』これはしっかりと解るんです。だから他人が羨ましいと思ったり、真似をしようとします。
『自分の幸せ』これは気が付かないんです。他人から言われて初めて気が付く事も多い。
『他人の幸せの真似』これは一瞬幸せを感じる事ができますが、
コピー元の他人は、それによる『幸せ』をあまり実感していませんし
関東人の関西弁のように、慣れない事をすると逆に印象を悪くしてしまいます。
真似による『幸せ感』は実は単に普段とは違うと言う『ドキドキ感』でしかないんです。

あなたはあなたでいいじゃありませんか。
『気弱』だからこその利点がありますし、
自己分析能力に優れていればそれだけでいずれは成長できます。
過去を忘れないで、むしろ全部覚えておく勢いです。
それが自分だけの経験則、自分だけの操作マニュアルになります。

背伸びほど―
身の程を知らない人ほど―
『みっともない』ですよね?

まずは自分を把握して、変化はそれからです。
今現在の操作マニュアルさえ読めない状況でいきなり違う自分なんて路頭に迷うだけです。
だから変わる事なんて出来るわけがない。
現状を把握し、自分なりの操作マニュアルをまずまとめてみて下さい。
それからです。少しずつ修正しつつ変化を与える。
自分がダメ人間と思える人ほど実は優れた人間なのかもしれません。
『自分よりバカがいるから俺は頭が良い』これでは最後に後悔する事でしょう…

ちなみに私は…自他共に認める非常識人です。
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自分の頭の中の世界を大切にしたらどうでしょうか?具体的には対人関係ではなく,自分一人で出来る趣味や仕事を大切にするということだと思います。

ほかの人に対する気遣いや遠慮というのはむしろ大切にすべきものですが、その結果損をしたように見えても,それはあくまで自分の頭の中の世界を平和に保つための必要悪ぐらいに考えてみたらどうでしょう。
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