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中3です。小説の内容を書き直したので、感想、アドバイスお願いします。
高校生の主人公(女)が、高校からの入学課題である作文により、中学生の頃を振り返っているところから始まる。

中3になった時の主人公は、周りに友達がいない。中1の時、友だちだと思いかけた人とコミックコンクールを受ける。しかし私だけコミック大賞に受かってしまいデビューの機会を得るが、それにより友人の妬みを買い、階段から突き飛ばされる。それがトラウマになり、漫画を描くこともやめてしまう。父方の祖父、母と三人暮らし。

祖父は昔から「友だちはいらない」と言う話をしていた。それが何故なのか、聞いても答えてくれず、ずっと疑問に感じている。その上中1の時の件できつく言われてしまい、わだかまりを感じていた。

ある日、転校生の桜子が自分のクラスへやって来る。彼女は昔の親友と似ていて、とても明るい性格だったが、自分には縁のないことだろうと思っていた。

その次の日の朝、宿題を提出する場所がわからないと話し掛けられる。聞かれたので答えると、それから何故か彼女は私にも話し掛けてくるようになった。彼女は漫画が好きだそうだ。私も昔は漫画を描いていた。私の心は揺れ始める。
彼女は母子家庭だそうだが、家には来ないでほしいと言ったり、時々寂しげな表情をするのが気になった。私はお世辞にも親切とは言えない態度で接してしまっていたが、それでも桜子は私に話し掛けてくれた。自然と、彼女と行動することが多くなっていたが、彼女のことを友人と呼んで良いのか、迷っていた。ある日の帰り道、「ねぇ、私といて楽しい?」と桜子は言った。「……うん」私は何となく答えた。「だよね、"友だち"だもんね。本当にありがとね」そう彼女は言った。

その次の日、テレビをつけると、一家心中のニュースが飛び込んでくる。その時は私に関係のないことだと気にも止めていなかった。

次の日、学校に行くと桜子が母子心中したという事を聞く。信じられなかった。「本当にありがとね」あの時のありがとう、は別れの言葉だったのだろうか。だとしたら私はなにもできなかった。そう思い悩んでいた。

学校から帰るといた祖父に、友人が心中で亡くなったと話す。すると祖父は、「だから友だちなど作らなければ良かったんだ」と言い、私の父が自殺だったと話した。父の死因は事故だと聞いていた。父は、友人と乗った車で事故に遭い、友人を亡くしてしまう。それで責任が発生してしまい、求められた賠償金を気に負う。そして、自分が死ぬことで保険金が出ると思い、自殺したそうだ。祖父も若い頃、友人と喧嘩をして「死んだら良い」と言ってしまったあと本当に死んでしまうという経験をしていた。それから友だちは一切作らなかった。何故か、私の祖先は信頼した友人が亡くなっているのだ。

祖父は、遠い先祖に、大量に子供を殺してしまうという凄惨な事件を起こした者がいるからだと推測していた。
「友だちを作るなと言ったのはお前のためだった。これからどうするかはお前次第だが、まだ未来がある。悪霊を寄せ付けなくするためには、自分が変わることが大切だと話を聞いた。私はもう老い先短いからもうどうしようもない。私のように寂しい人生は送らないでほしい」

私は迷っていた。しかしそれで本当に呪いが解けるのだろうか……。

その次の日、家に担任がやって来る。話を聞くと、桜子が私に遺書を残していたというのだ。
そこには、家庭の事情で転校が続き、辛いということや、実は私は唯一の友人であったこと、無理心中を受け入れた桜子の心境が綴られていた。こんなことになってごめんなさい。あなたならきっとやっていけます。私がいうのもなんだけれど、もう友だちを作らないなんてことはやめて。そう書かれていた。

気づかないうちに涙が出ていた。一人でいた私に話し掛けてくれた、桜子のようになること。それが桜子へ対する、せめてもの償いにもなるのではないだろうか。自分が変わっても、呪いが解ける保証はない。しかし、後ろを向いていても何も進まないのだ。祖父の願いに答えるため、呪いを解くためにも、自分が変わることが必要だった。しかし、受験がある。まずはそこからだった。それから私は勉強に励み、志望校に合格した。そして今に至る。

作文を書き終えてから学校が始まるまでは早かった。そして登校日がやって来た。私は今までおろしていた長髪をくくり、学校へ向かう。口角を少しあげてから教室に入り、席へ着く。
ふと見ると、隣席の女の子も不安げに周りを見ていた。かばんにキーホルダーを着けている。
彼女とは良い友人になれる、そんな気がした。

A 回答 (5件)

長文、失礼します。



まずは直した方が良いと思った点を……
・冒頭の「入学課題」というものを私は知りません。この主人公は高校生で、登校する前に、入学するための課題を出されるのですか?思い出を振り返るきっかけのためにあるのかもしれませんが、そうであれば中学校の卒業アルバムでも良いでしょう。それであれば、桜子と一緒に写っている写真もあり、それを眺めて思い出を振り返ることもできますし。
・コミックコンクールという話がユニークなわりに、それ以降はさして物語に影響しないところが気になります。スポーツ、勉強、恋愛などの話にしたほうが自然でしょう。例えば友人と同じ男の子を好きになってしまったが、その男の子が好きだったのは主人公であり、そのことで友人から逆恨みされた、など。またコミックの話のままでいたければ、桜子と漫画の話をたくさんする描写をすべきです。
・桜子がなぜ主人公を友達に選んだのか、理由がほしいと思いました。同じ母子家庭だからでしょうか?そうだとしても、もう少し説明がほしいです。
・唐突に「呪い」という話が出てきて、この話はホラーなのかな?と戸惑ってしまいます。ここを直したくなければ、主人公が呪いを荒唐無稽な話だと考えた上で、しかし確かに友達を作るのが怖くなる呪いはあるという展開にでもすると良いでしょう。また、コミックコンクールで描いた物語が、呪いに関することでも良いかもしれません。また祖先の悪行も、それこそ「祖先が酷い人殺しだった」程度の適当な話のほうが、リアリティが出ると思います。
・桜子が手紙で「もう友だちを作らないなんてことはやめて」という文面を出すならば、桜子には昔の友人との出来事を話すべきです。そうしてカミングアウトしてしまえば、主人公にとっても桜子は自分の秘密を共有できるような本当の友達だったと意識させることができます。
・主人公が呪いから解放されるのが桜子の手紙であるのは良いのですが、もう少し主人公が自分から動いたほうが、より物語に動きがでると思います。例えば主人公が手紙を貰う以前に、自ら呪いから解放されるために友達づくりを頑張ってみるのです。その際には新たな転校生を登場させても良いですし、かつて自分を階段に突き飛ばした友人が再登場するのも良いです。もちろん、その頑張りはそう簡単には報われず、主人公はやはり自分は呪いから解放されないんだと落ち込むのですが、そんなときに桜子からの手紙を受け取り、もう一度友人づくりにチャレンジするのです。その結果は、あるいは失敗してしまうかもしれませんが、呪いから解放された主人公ならばもう大丈夫です。高校入学後に、鞄にキーホルダーをつけている女の子にも積極的に声をかけるのです。(すみません。なんか自分の話のように語っちゃいました)
・全体的に詳細を書きたいのは分かりますが、もう少しコンパクトにあらすじをまとめられると良いでしょう。そしてコンパクトにしても面白ければ、それは本当に面白いものです。(私のこの文章も本当はコンパクトにすべきでした。すみません)


そして褒める点です。
失礼な話なんですが、こういう場で感想・アドバイスを求める物語は、あまりにも稚拙なものが多いです。しかし質問者さんの小説は比較的まとまっています。上記のように呪いとか引っかかりを覚える展開はあるものの、もしも質問者さんの筆力があれば、読者をねじ伏せられる程度のものです。ちゃんとした物語になっていて、それなりの面白みがあります。
(直す点に比べて短くてすみません。私は人の良いところより悪いところばかり見つけるのが得意なもので)


あ。それと、私も趣味で小説を書くのですが、あらすじに悩んでばかりいるのも良くないです。
とりあえず実際に書いてみると、自分が考えていた展開とは違う方向に行くこともありますし、そもそも自分が考えていたような素晴らしい展開が上手に書けないこともあります。
そして実際に書いてみないと、作品の真実の評価が出せません。
私なんて、あらすじに悩む癖がついて、どうしようもありません。

長文、失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。  
なるほど、とても参考になります!新たな友達作りですか、確かにその方が面白そうですね。
確かに長すぎるなとは思ってました。ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/02 17:28

自殺では保険会社は遺族が保険金請求しても支払いに応じないと思います。


自殺に見せかけた事故にするとか・・
またややこしくなりますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そうでしたか。考えてみます。

お礼日時:2020/08/02 17:22

すいません、長くて前半しか読んでないけど



>友人の妬みを買い、階段から突き飛ばされる。

これは「階段から突き飛ばされる」ではなく、もみ合って階段から転げ落ちるけど故意か事故かはっきりしないとか、後ろから突き飛ばされるけど誰かは分からず友人を疑う、とかのほうが話が膨らみそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、確かにその方が良さそうですね。

お礼日時:2020/08/02 17:21

前に回答した者です。


前の時の流れよりだいぶ良くなったと思います。
ただ、やっぱりこの「呪い」の存在が、どうも際立ってしまいますね(苦笑)
私がミステリやホラーが好きだからなのか、どうしてもその「呪い」の詳細に頭が行ってしまいます。
これで完結されてしまうと、「えー、なんか中途半端・・・」となるかなー・・・。
前の時に「呪い」に関することばかり突っ込んでおいて今更なのですが、このお話って、どうしても祖父や父の話がないと成り立たないって感じでもないですよね。主人公が友達を作らなくなったきっかけは、別にちゃんとあるわけですし。
「呪い」の件をばっさり削ることはできないでしょうか?
もしどうしても祖父と父の「呪い」の話を入れるなら、祖父は主人公が友人を作ることを最後まで反対していないと、一貫性がないと思います。
主人公に「友だちはいらない」と言い続けたのは、「呪い」を信じているから。
で、実際にその「呪い」が実現されたのだから、より強固に「友だちはいらない」を主張しないとおかしいです。
祖父が主人公の心をほぐすという方向なら、逆に、祖父には(祖父が原因じゃなく)もう死んでしまったけど大切な友人がいた、オマエにも心から大切に出来る友人にめぐり合って欲しい、みたいな方向の方が、むしろ自然かな、と思います。
今回は、作文を書くにあたっての回想という形ですから、あくまでも短編でしょう。
あまり話を盛り込みすぎず、主人公と桜子さんとの関係だけに焦点を当てた方が良いのではないかな、と思います。
もし「呪い」を持ち込むなら、回想の形は止めて、その「呪い」について調べたりする長編にしないと、バランスが悪いと思います。
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この回答へのお礼

前回に引き続きありがとうございます。
んーなるほど、その手がありましたか。私も少し話が多すぎるかな、と思うところがあったので参考にしますっ。

お礼日時:2020/08/02 17:18

かなり改善されたとは思うけど、やはり先祖の因縁が唐突。

しかも子供だけを大量虐殺って
可愛い孫に「友達作るな」なんて言う爺さんも、
自分が養うべき大事な家族がいるのに自殺する親父も、
遺書に「友達作らないなんて言わないで」などと書くエスパー親友も、
全て現実感からかけ離れていて面白さをかき消します
ファンタジーなら設定に現実感なくても平気なんだけど、それにするにはテーマが重い
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この回答へのお礼

前回に引き続き、回答ありがとうございます。
なるほどやっぱり現実感ないですか、そうですよね。もう少し考え直してみようと思いますっ。

お礼日時:2020/08/02 15:21

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