我々が真理に近づけば 世界は変わるでしょうか？

本音と建て前を部壊すようなトランプさんですが

他にもっと聡明な人は多いと思うのですが　何故か人間の欲望が先に立ちます

我々が真理に近いものを表すことが出来たら　世間はそれを理解して変わるのでしょうか？

その辺が私には分からないのです？

No.28 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/08/04 17:54

素粒子をいくら研究したところでそれだけではハルさんの行動する予測できないのです

なぜかと言えば素粒子は人では無いからです
しかしながら素粒子を研究しないとわからないこともあるのは事実です
つまりはそう言う事です
一面だけをいくら研究してもその答えは一面でしかないのです
1を知って10にはならないという事です

No.27 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/08/04 13:17

私はこう思います。

共存共栄と闘いは対立するものでは無いのだと。
闘いと言う原理が基盤にあるから、その上に共存共栄が生まれる。
植物を見てみれば、互いに日光や養分を巡って生きる場所を争っているけれど、その中で共存共栄も果たしている。

闘いは生物に定められた仕組みであります。その仕組みの存在する理由は、より優れた生物に進化するためだと言うのが一つ。命を賭けて闘うこと自体に意味があると言うのが一つ。そして、闘いによって止揚して、現状を超えて、新たな生存の地平へと到達する為と言うのがあると思います。

過剰な競争で互いに疲弊し、闘いの質が結果的に低下してしまうのなら、それは流儀を置き去りにして、乱雑さに身を委ねているからではないでしょうか。

No.26 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/04 09:05

haru さん、哲学は自己完結するものではないですよ。

あなたの仰るゆっくりと進化は間違っていないのです。


ですが、どうやって、ゆっくりと競争して良いのやら、予算で確定してしまいがちです。

No.25 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/04 01:41

#19

haru さん、私のような教育も大問題です。


釈尊は、中庸を最も重んじていらっしゃるのです。

No.24 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/04 00:31

haru さん、今思えば、私もharu さんと同じような教育を受けたかった・・・・。

私は競争に不向きだから、資本主義社会には向いていないのだと思う。

No.23 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/04 00:23

世界名作劇場　フランダースの犬OP　よあけのみち

No.22 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/08/03 22:21

複雑にからあっているのは事実

地球上におけるすべての事それがたった一日でもそれをシュミレーションすることは地球上にあるすべてのスーパーコンピュータを用いても不可能なのです
かように複雑にから合ってるほんの一部しか理解し得ない人類が真理はおろか真実するたどり着けないのはおわかりでしょう。
加えて複雑に絡み合っているこの世界それ自体を単純化することはこれまた不可能です　
この事を質問者さんは真摯に受け止めるべきだと思いますよ

この回答へのお礼

素粒子帝国主義というのがあります。素粒子の世界を極めれば人間が何のために生きていて

どういう可能性があるか分かるというものです。

人間は相当の分野で研究を重ねてきました。勿論真理が分かりはしませんが

それに近づくこと　ハッと気づくことはあるのではないでしょうか。

何か分かったように気がすることってありませんか？

何も分からないと言う事もないでしょう。

お礼日時：2020/08/04 15:56

No.21 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/03 21:24

まぁ、精神疾患者は働けないけれど、人生の苦悩は、凝縮されているのかもしれませんね。

賃金が頂けないのは、社会にもうしわけないなんだけれど。

障害者としいっても、ひとそれぞれ、事情があって、ひとくくりにはできませんが。

No.20 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/03 20:45

haru 27 さんには、否定的な物言いで御免なさい。

せっかく、生まれてきたのだから、好きな事をすれば良いのですが。

私の教育体系にも問題大なのは間違いないです。

私は、徹底的に、英才教育を施されて、天から真っ逆さまに落ちた人間何でね。

優生思想は大問題だと思います。

自分の教育は否定できないけれど。神さまは平等なんだと思いますよ。私にとってですが。

No.19 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/03 16:24

あまりきついことは言いたくないんだけれど。

あなたは、自分のことを傲慢な人だとされて、どういう気分ですか。

みんな競争社会に疲れ果て、心身共に傷だらけになっているのです。

失礼ですが。あなたのご年齢を加味しても自分が世界の中心にいるような錯覚をなされているのは、私の教育も大問題ですが、苛烈な競争を繰り替えなされたご体験が殆どないとしかおもえません。

自己客観化能力にあなたは問題提起、大です。

この回答へのお礼

私の場合は学校は生徒会の場でした。ごく普通の人間が中学1年でジャンケンに負けてから

級長や安全委員長、整備委員３回　高校でも入って直ぐ自治委員　何が何だか分からないうちに

勉強はできなければならない、学校と生徒はどういう関係にあるのか？

学生運動の跡も生徒会室には残されていました。教育とは何か？我々は何のために生きているのか
　
それを考えた学生時代でした。学生運動の時代だったら　よく分かりませんが　何か行動を起こし

挫折していたでしょう。そうでなくても挫折したのです。その上病気にもなり。

人生は滅茶苦茶です。乞食同然の人生です。　そこで開き直って

人間は何のために生きているのか　何が何でも解いてやると思って　工場で働いてた時も

倉庫で働いてた時も　家庭教師をしていた時も考えてました。

尾崎豊は死んでしまいましたが、私はまだ死んでいません。慢性痛は

よく調べたら１８年位経っていました。分かったからいいのですが

答えは出ました。わたしの思いつく限りではもう確実に分かりました。

ところが今度は他人が分からない。分かる人がいない。

僕はもうわかったからいいのですが役立てないのが残念です。

お礼日時：2020/08/03 22:33