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社会人一年目です。食品製造で安定そこそこ残業ほとんどなしで働いています。正直、自分の将来がまったく見えておりません。目標もなく、作業として覚えていっております。ただ作業して家帰ってねて、作業して寝ての繰り返しで何をしてるのかなって思ってしまいます。3年ぐらいは続きそうな気がしますが、5〜10年後が全く想像つきません。口ではコレやりたいコレに携わりたいとは言ってるものの…そこまでな…と
社会人ってこんなもの??それともみんな野望をもって目標に向かってる人が多いんですか??

A 回答 (6件)

中学ぐらいからこの仕事がしたいと目標があればその仕事に必要な資格とか勉強します。

あなたにはそれがないですか?それがないとただ一日のサイクルは同じだね。
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仕事は、す自分の将来を考えながらすルモノです。


そのためには、勉強をしましょう。
上司、同僚と勉強会を立ち上げたら?
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> 口ではコレやりたいコレに携わりたいとは言ってるものの



口では言っているだけでも、そこそこのものでしょう。
言ってみたいと思っても、それさえも浮かばない人もいると思います。

> 野望をもって目標に向かってる人が多いんですか

野望をもっていると感じた人に、私は会ったことがないです。
目標というのかどうか分かりませんが、やがては結婚して、家庭で子供も育ててとか、アパート暮らしでなく持ち家でとか、年に1,2回は好きな旅行をしてとか、将来自分で独立して起業したい・店を持ちたいというのならば、いましたし、そこそこには実現していた人が多いように思っています。
野望をもって目標に向かってる人がいたとしても、その数は少ないでしょう。
学生時代にやっていたバンドやスポーツを、いわゆる社会人になったあとも続けていた人も数割はいたように思います。 いわゆる社会人になってから、車に関心をもったり、仕事にしている専門のことに強く関心を寄せて資格取得や技能向上、あるいは実力向上、あるいは昇進などにそこそこ力を注いだひとも、やはり数割はいたように思います。 

> 社会人一年目です。正直、自分の将来がまったく見えておりません。

社会人数年で、自分の将来が見えたと思ったり、感じたりする人は、極く希にいます。 どういう人か多いかというと、「親の後を継いで立場を継承することになっている」と思い込んでいる人に多いのです。 でも、そう思っていても、その通りの人生を歩める人は、その半数もいないのではないかと思います。 跡目襲名披露できるほどならたいしたものですが、企業と言うのは永遠ではなくて、経営が悪化したり、転業を迫られたり、倒産したりします。企業によっては100年以上も事業を続けそれなりに時代に合わせてやっていけるところもありますけれども、そうはいかないことも多いです。
https://www.tsr-net.co.jp/image/20190131gyorekit …
雇用されて就労するケースでも、公務員のように倒産や人員整理の危険が少ない場合でも、離職、再雇用を繰り返す人も少なくないです。 「自分の将来が見えてる」という気がしたとしても、多くの場合、勘違いか、浅慮の結果です。

> 社会人一年目です。食品製造で安定そこそこ残業ほとんどなしで働いています。

業種が違うし、職種も分からないので、コメントは見当違いになるかもしれませんが、三月卒業、四月入社で、まだ半年も経過してないの状態だと、言われた指示を守り、職場の慣習というかやり方を覚えるだけで、(座学ではないので、指示を守って作業する、業務を遂行するという意味です) 毎日が終わるというのは、ごくごく普通でしょう。 
あるとき、中途採用で入ってきた社員が、まだろくに仕事もできないのに、(気負っているのか、沽券に関わると思ったのか、力量を発揮しようとしたのか分かりませんが)あれこれと提案したり、やり方を変更しようとし始めましたが、この社員の場合で言えば、ホント、「バカか、コイツは、」「なんでこんな低脳を雇ったんだ」と思いました。 もちろん、既存の社員や従業員が漫然と仕事・作業を繰り返しているだけで、新参者からみると「なにやってんだ!」ということもあるのですが、ケースで言うと、5:1あるいは10:1で、新参者の観察や思慮が足りない方が圧倒的に多いです。

企業などで、PDCA(Plan・計画⇒Do・実行⇒Check・評価⇒Action・改善を繰り返すことによって業務や事業をよくしていく)が大事であるというのですが、現実は すでに(Do・実行)がなせていて中断中止はないのですから、(Do・実行)しつつ、(Check・評価)という行程を並行して行うことになります。 入社1年目でも、5年目でも、20年目でも同じです。 漫然と作業をこなすだけ、誠意を込めて作業するだけではなくて、その作業や前工程の作業、後工程の作業、関連作業、事業の全体、社会の動静、職場の人心の状況を(Check・評価)することを同時に並行して進めると、自分の能力や適性、周囲の人々の能力や適性などから、自分が何をするのが良さそうかが見えてくることも多いです。 その途中をなしで、目的や目標を立てたって、ほとんど意味ないです。 実力のかけらもないのに、投打で世界に名を馳せる、ITビジネスで成功する、新規な画期的商品を開発するなんて思うのは勝手ですが、ほとんど、妄想にもならないです。

> 口ではコレやりたいコレに携わりたいとは言ってるものの

《言ってるものの》で終わらせずに、やりたいこと携わりたいことのためには何が基盤として必要なのか、知識が大量に必要ならその知識の獲得に、技能資格が必要ならその資格取得に向けて経験や学習を始めるなどのことを、業務時間外に自分の時間と費用で頑張ってみるべきです。
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会社では、人は歯車の役割です。

役割を忠実に成し遂げないと他人に迷惑を掛けます。自分で会社を興せない人は、雇ってもらうしかありません。会社に雇われている限り永久に役割があたえられ、それをこなすのです。
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社会人1年目くらいは、とにかく今与えられた仕事に慣れるのが精一杯という状況で、将来の事などとても考えていられる余裕がありません。


3年ぐらいは続きそうと言われていますが、3年くらい経てば、世の中の仕組み、社会の仕組み、会社の仕事というのはこういうものというのが、わかって来ます。
 野望をもって目標に向かっている人など、そう多くないと思います。
社会人てこんなもの?と問われれば、こんなものです。
 とにかく今は、早く仕事に慣れること。将来の目標など、それから考えても遅くありません。
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じゃあなぜあなたはその食品製造で働いてるの?夢とか目標があって就職したんじゃないの?


そこから考えを改めるべきだと思う。
そして目標をつくって、やりたいことができる職業に就けばいいと思う。
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