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横隔膜の働きについて詳しく知りたいのです。

呼吸する時に横隔膜の動きはどうなっているのか、できればCTスキャンなどで観察された方の意見を聞きたく思います。
呼気時に横隔膜が下方へ動くと聞いたことがあるのですが、横隔膜全体なのか、中央なのか、裾(体表の近く)なのか

横隔膜の鍛え方などもあればお願いします。

A 回答 (1件)

横隔膜はドーム型の形をしている筋肉と腱による組織で、胸腔と腹腔を境しており、腹式呼吸に重要な役割を果たしています。


呼吸は、肋間筋などの胸壁の筋肉と横隔膜で行いますが、安静にしている時は7割程度の換気が横隔膜によってまかなわれています。

ドーム型であることによって非常に効率のよい呼吸が行われます。つまりこの形であることで、上下に大きく形を変形させ、肺の容量を大きく変化させることが出来ます。ドーム型の中央部が呼吸によって最も大きく動き、吸気時に下がり、呼気時に上がります。これが肺気腫などのように病的に平坦な形になると、横隔膜の上下動が小さくなり呼吸の効率が悪くなります。

横隔膜のリハビリでは、腹式呼吸の訓練として仰臥位で腹部に砂のうをのせて、腹部の呼吸による上下の動きを意識させながら、重さに抗して腹式呼吸させる訓練を行います。砂のうの重さは、人にもよりますが1kg程度からはじめて、慣れてきたら同量くらいずつ重さを増やしていけばよいと思います。
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この回答へのお礼

詳しいお答え、ありがとうございます。
横隔膜のドーム上の中央が上下する・・・・消化管、血管もつられて上下するのか
もしくはピストンのように横隔膜だけが上下するのか、
横隔膜の裾が上下する時に相対的に、中央部が上下して見えるのか、
その辺をはっきり知りたいのですが。

お礼日時:2001/08/20 09:42

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