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中国ってなんでこんなにウイルス作るんですか?変なもんばっか食べよるけんですか?

A 回答 (16件中1~10件)

そうじゃ。

けったいなもんばっかり食べるけんじゃ。
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そうだと思います、未開の地も多そうですしね。

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まぁ実際その通りです


そういった環境が常にある、常態化しているってことです
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それか、新型の生物兵器でも作っていたのでしょうね。

それが外部に漏れたと。
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>変なもんばっか食べよるけんですか


日本人には 変でも彼らには普通
反対に 日本人には普通でも 世界中からは変な食べ物多いですよ
自分の間隔で 変と言うのは 視野が狭いですよ
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地球上には人間がまだ知らない・接していないウィルスや細菌などが無数にあります。


そのうちのいくつかは今回のコロナウィルスのように人間に好ましくない作用を起こします。
そういったものがこれまで人間と接触していなかったら、あるいは変異しなかったから問題にならなかったんでしょう。

では、人間となぜ接触してこなかったか。
多分それは人間の活動領域ではないところに住んでいたからでしょう。
それがどこか、それはたぶん『奥地』などと呼ばれる人里離れたところでしょう。
その可能性はいくつか挙げられます。

中国や東南アジア、アマゾン、アフリカ、オーストラリアの未開の地域
シベリアやアラスカ、カナダの北極圏、南極の永久凍土
洞窟
海底
エベレストなどの高い山

ウィルスや細菌などはそれ自身で移動できるわけではありません。
水に流されるか、風に吹き飛ばされるか、踏みつけた動物や昆虫の足に着くか、などで移動します。
それが捕食などの食物連鎖で伝わり伝わって人間の世界に来るのでしょう。
その発生確率に加え、その間生き延びるという確率も加わり、偶然が何度も重なってですから、ものすごい小さな確率で人間の世界にやってくるのだと思います。

感染先が、鶏や豚、牛、魚であれば、変なものでなくとも同じ問題は起きます。
ただ、今回の問題では『コウモリ』が話題に出ました。
それが本当かわかりませんが、私たちはコウモリを食べませんが、一部の中国人は食べるようです。
洞窟などに住む野生のコウモリは先に述べた未知のウィルスや細菌がいる可能性のある所です。
なので、それと触れるということは、ウィルスや細菌と人間との接触の可能性を高めたということになります。

中国にそういった未知の病原体に起因する問題が発生する確率が高いのは、そういう地域だからなので、食べようが食べまいが、病原体にはいつかは接するのです。
それがコウモリでなくとも、例えば洞窟が病原体の巣窟なら、そこに人が踏み込み、靴に泥や水をつけて帰ったら同じことです。

未開の地とは、大金持ちになれる大発見が出来ることもあるでしょうが、そういう危険もあるのです。
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中国四千年の伝統料理w


熊の手とか生きた猿の脳みそ食うとかもある
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人口多すぎて食べ物足りないんですよ。

だから色々食べてしまうんです。日本の人口密度が中国と一緒になったら、道を歩く猫とかバッタとか家持って帰って当然のように食べてますよ。
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この回答へのお礼

ええ、猫...。自分猫飼いよるけんめっちゃ悲しいです

お礼日時:2020/08/05 14:16

人口が10倍あるから日本の10倍までは対等と考えたらええ。



日本の10倍以内なら中国は衛生的な国と言っても良いと思う。
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No.6 です。


追加でいくつかの情報を紹介します。

【深海底での発見】
太平洋の南、オーストラリアと南米の間の南極に近い深海底に掘削ドリルをさして、何千メートルもの深さの海底の土を研究者が採取したんだそうです。
すると、1億年以上前の層があり、そこから細菌が見つかったと言います。
1億年前だから生きてはいまいとは思いつつ培養してみたらなんと生きて復活したんだそうです。

【永久凍土の融解】
北極に近いエリアや南極の土壌は寒さのため年中凍ったままで融けることはありませんでした。
しかし、近年の温暖化でそれは広い範囲で融けだしています。
その結果、凍ったままなら問題のなかった地中からマンモスが死んだときのままの状態のように現れたりしています。
こういった土地はシベリアやカナダに広く広がっており、そこに人はほとんど住んでいません。
なので、地表に現れても人に気づかれない動物の死骸はたくさんあるでしょうし、それらは直腐ります。
また、小さな動物や植物や昆虫のようなものは無数に現れ、それも腐るでしょう。
そして、同じように、ウィルスや細菌も目を覚まします。
動植物が息を吹き返すことはないでしょうが、深海底の例のようにウィルスや細菌の中には目を覚ますものがいる可能性があります。

【未開地の開拓】
ブラジルでは今、欲に目がくらんだ頭の悪い大統領の息で、アマゾンの原生林の開拓が進んでいます。
農地を広げたり、地下資源を開発したりと言う目的です。
これまで人の手が入らなかった土地を開発しますから、そこにどんな危険なものが居るかは誰にもわかりません。

No.6 で話したような『未知の場所』が持つ危険が結構身近に近づいている気がします。
『食べなくても移ります』ということは、エアロゾル感染のようにすでに医学界でも確定しています。
コウモリが原因なら、それが飛んでいる場所に行ってはいけないのです。

それから逆に、人間側の問題もあることを紹介します。

2010年以前に、世界はサーズとマーズというコロナが原因のふたつの問題を経験しました。
そのとき、コロナが人間にいかに大きな問題を起こすかを知ったので、コロナへの対策をその後どうするかが世界で検討されました。
そこで言えたことは、コロナは変異することと、コロナには他の種類が考えられるから、それらに対する事前の方策を検討しようということになりました。
しかし、人は『のど元過ぎればなんとやら』です。
時が経つにつれ、それに一番大事な資金を提供する各国政府が資金提供を止めてしまいました。
政治家は『そんなものはいつ来るかわからない』『来ないかもしれない』と言ったからです。
でも今回それが来た。
つまり、今回のコロナ禍には、少なからず、過去のコロナ禍から今までの政治屋(政治家ではなく、政治を自分勝手に食い物にする連中です)には責任があるのです。
このことはマスコミも全く伝えませんが、ある意味ではこれは一番と言っていいぐらい大事で、今回の経験から、それをもう一回やり直して、今後同じ過ちを繰り返さないようにすることが大事と思います。

もう『のど元過ぎれば・・・』がないように。
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