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インターネットひかりについて。
楽天ひかりはNTTだそうですか、もし、次のに乗り換える時に、NTT以外だとしたら、撤去工事など自宅に工事業者が作業しに来ることになりますか?
そこのところがよくわかりません。

質問者からの補足コメント

  • 光コラボレーションとは何ですか?

      補足日時:2020/08/08 11:51
  • たとえば、楽天ひかりはNTTから借りてる。楽天のようにNTTから借りてるプロバイダがあれば、それにすれば、業者の立ち入り工事の必要がないということでしょうか?

      補足日時:2020/08/08 14:07

A 回答 (5件)

キャリアチェンジ同時工事でも、工事担当者がお邪魔して、ルータの取り換えをします。

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No.3です。



> 楽天のようにNTTから借りてるプロバイダがあれば、それにすれば、業者の立ち入り工事の必要がないということでしょうか?

基本的にはそうなったはずです。
ただし、現在契約されている業者と変更先の業者の説明をよく確認ください。
例えば今の契約先の業者への解約申請時に「変更先の業者は〇〇です」といった説明をし、変更先の業者に対する新規申し込み時に「××からの変更です」といった説明をすればそれがかなうのかどうかといった具多的な部分です。

参考まで。
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> 次のに乗り換える時に、NTT以外だとしたら、撤去工事など自宅に工事業者が作業しに来ることになりますか?



はい。
NTTの光回線を使う業者からKDDIの光回線を使う業者に乗り換えた場合は撤去と敷設の工事が必要です。物理的に違う線ですので。
同じ会社の光回線の場合でも以前は撤去と敷設の工事が必要でしたが、今は必要なくなったのだったと思います。(違ったかな?)


> 光コラボレーションとは何ですか?

OCN光、やドコモ光など自社で光回線を持たない会社が光回線を持つ通信会社から一定数の回線をまとめて借り受け、それを顧客に1回線ずつ販売するものです。
まとめて借りるので1回線当たりの料金が個人が1回線契約するよりずっと安くかつ、回線を持たないので機材や保守のお金を必要としないため顧客に対し通信会社のプランより安い料金で出せるという利点があります。通信会社としては「借り手が無く余っている回線をまとめて借りてもらえ収入につながる」という利点があります。

参考まで。
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光コラボレーションの光回線同士であれば「事業者変更(再転用)」で工事なしで乗り換えられるようになりました。

(従来は「解約→新規契約」の流れで手続きをする)
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この回答へのお礼

ADSLの時も、何度も業者を乗り換えて、その都度、解約と新規契約をし直していましたが、現場(自宅)にコウジ業者が来たのはネットを始めた最初の時だけでしたが、ひかりはそうではないのですか?

お礼日時:2020/08/08 13:53

撤去の場合は、送付キットが送られてきますので、外してそのキットに入れて送り返すだけです。

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