どうせ死ぬのになんのために生きてるんですか？

どうせ死ぬのになんのために生きてるんですか？どうせ死ぬのになんで働くんですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/08/08 14:41

死ぬ為に生きてるのだよ。

生きてるから死ねるんだろ。

No.24 回答者： 牛の助 回答日時： 2020/08/10 20:52

19歳か…

答えは色々あるから自分なりの答えを出せるようになると良いなと思います。
「生きる意味」
本当に人それぞれですからね。

No.23 回答者： o3631 回答日時： 2020/08/10 08:59

そう思うなら、首でも吊れば？

別に止めないしwww

この回答へのお礼

単純に気になっただけなのに論理ガバガバで草

お礼日時：2020/08/10 20:33

No.22 回答者： -ペンネーム- 回答日時： 2020/08/10 01:42

死ぬのは簡単だけど、この世界で生きて行く意味を見出す事は無理難題に近い

生きる意味は死ぬまで分からないと思いますよ
死ぬ事なんて10秒あれば簡単です。
簡単な事で人生を終えるぐらいなら何十年もかけてその問題の答えを探すのもいいと自分は思いますね。

No.21 回答者： あなかさまたなら 回答日時： 2020/08/09 23:13

働いてない人もいますよ。

なんのためでもなくただ生物学的に生まれたから生きてるってだけの人もいますよ。

人それぞれなのでは？
あなたもお好きにどうぞ。

No.20 回答者： inmou 回答日時： 2020/08/09 22:37

好きな人が出来て、好きな異性が出来て、好きな異性に愛情が生まれ、心と身体が結ばれることが本望ですが、それが無理でも、異性と交わえることや信頼関係を結ばれること、人から頼りにされること、人の為になれること、人を喜ばせてあげられる事、これらが生き甲斐となっています。

生きて居なければ全て何も出来ません。だから死にたくないです。

No.19 回答者： 濾紙漏斗 回答日時： 2020/08/09 20:50

どうせ死ぬんだけど、死ぬにもお金がかかるし…

仕事を辞めることを幾度となく考えましたが、社会性とまではいわなくても、どんな人にはどんな関わり方がベターなのか。摩擦を避ける会話などなど、仕事を続けなければ身につかなかったこともあったのかな、とも思っています。

No.18 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2020/08/09 15:04

生きること自体が目的、だからです。

生きるための手段として働いています。


生きるための手段も人それぞれ、働き方もいろいろだと思いますけど。


私にとって、生きること以外の目的も特にないので、生きること自体に対して他に得ることや理由や目的を考えたことが無いです。

No.17 回答者： 竹取物語 回答日時： 2020/08/09 09:50

蟻を見てたらヒントがそこにあります。

No.16 回答者： naokita 回答日時： 2020/08/09 08:20

それは誰にもわからない永遠のテーマでしょう・・・

いずれ死ぬから、早めに行動しちゃうんですけどね
もし、死なないのなら、何もしないのかもしれません（笑）

生物の遺伝子プログラムに、強い子孫を後世に残すようインプットされています。
子孫もしくは種の繁殖/繁栄
そのためには、自分も死なないように、エネルギーを（飲食/睡眠）を必要としたり、自衛や攻撃、異性の需要を満たす必要もあるでしょう。
多種だけではなく、同種族内の競争にも勝ち抜く事です。最低でも生き残っていればチャンスがありますから、生きる事が最優先です。

それとは別に生物的な欲望もあるようで、
食欲/怠惰/楽しむ/集める/勝つ/性欲/出世欲/などを満たそうとしてしまいます。
これらのプログラムが勝手に作用し、
更に、ルール/倫理/教育/人格性格も交わり、個々に生きる目的が違ってきます。
金欲ってのは、本能ではありません。　お金は目的のための手段です。
まあ、まとめると、
自分なりに「幸福」になろうとしています！
人類は、脳が異常に発達した生物ですから、生き残る事と幸福になる事、そしてその手段を脳で考えれば良いのです。
まあ、生きるだけなら、深く考える必要はありませんけど。

また、多くの人は、何かを残そうとします。
子孫以外にも何か、想い出/文化/技術/思想/資産/
銅像/仏壇/墓を作るのもその現れでしょうか。
古代文明では、儀式により魂が残ったり復活すると言われていました（笑）
まあ、その意識は子孫に託し繋げるのが賢明なのでしょうね。

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働くのは、「狩猟」の代役で、基本：衣食住の確保ですが、それは動物も同じだからです。
人類の労働は、本能ではなく、個々での思想格差があり、また自己内でも変化もしていくでしょう。
強制/義務/依存、競争心、欲のため、金欲/物欲、自分のため、夢や将来のため、家族/身内/子孫のため、仲間のため、組織のため、教育や社会のため、地域や人類のため、発展/進化/地球のため。
自己満足のために労働するのか、その次の段階へ、どこまで悟れるのか。