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「無」の世界とは「真っ白」なのでしょうか?それとも「真っ暗」なのでしょうか?

真っ白でも真っ黒でも何も視えないですよね。

A 回答 (7件)

文字通り色が無く(よく理解できないが)黒でも白でもない無だと思います

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いわゆる「無色」となる訳ですが、その「無色」も他の色が存在するor他の色を認識できるから「無色透明」という定義ができますよね。

確かに「空気」なんかは「無」色なんでしょうけど、「空気」という目には視えない物質が存在するわけですよね、、、。

そう考えると「無」とか「0」とか、そもそもそんなものは人間が作った物に過ぎないのではないか?と考えたりします。

お礼日時:2020/08/10 15:40

「無」の世界とは、そのようなことを考えない事です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ、そうですね。
何も無い訳ですからね。

でも何も無い世界ってのは人間が作ったものでしかないのでは?と最近感じてます。

我々はなぜか「対」になる存在を定義づけする傾向にあります。
神の反対に悪魔
有の反対に無
1の反対に0
プラスの反対にマイナス※そもそもマイナスとは人間が作った尺度。
右の反対に左

そんな単純なものではない気がするのです。

お礼日時:2020/08/10 15:53

真っ白と言うのはつまるところ「(光が)ちゃんと見えている」と言う事になります。

なので物質(光等を含む)がない世界は「真っ黒」の方だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

真っ白の空間の中に1つの「黒」が存在すれば、「黒」という物質として認知されますよね。

黒=何もない、というのは人間の定義に過ぎないのではないでしょうか。

洞窟など真っ暗な空間は明かりを灯さなければ、その洞窟に何が存在するかどうか認識できませんが
それはあくまでも人間の認識の問題に過ぎないのではないでしょうか。

お礼日時:2020/08/10 15:49

観察者もいない世界です。

視る人もいません。
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この回答へのお礼

「無」の世界自体、人間が作った虚像ですよね?

本当に何もない世界など存在するのでしょうか。
「何もない」と認識できること自体、「何かがある」ことを認識できなければわからない訳ですから。

お礼日時:2020/08/10 15:45

>真っ白でも真っ黒でも何も視えないですよね。



違うと思いますよ。全部が 白く見えるか 黒く見えるかの どちらかでしょう。
「無」と云うのは、「何もない」と云う意味ですよね。
ならば、色も無いわけで、白でも黒でもない
勿論 他の色でも無い 事になりませんか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「何もない」というのはそもそも人間が作った定義なのでしょうか。

確かに原子核の構造を考えると「空間」が存在することが分かりますが、その「空間」を「無」と指すのでしょうかね。

お礼日時:2020/08/10 15:43

真っ黒だと思います。


真っ白なら、光があることになるので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
我々は目を閉じることで真っ黒な世界にはいることができます。

でもそれは目を閉じただけで、目の前の物質が無くなった訳ではありません。

盲目の人は真っ黒かもしれませんが、聴覚や嗅覚、触覚等で物質の存在を把握してます。

お礼日時:2020/08/09 20:37

何も無いのが「無」ですから、光も無いかと。

ならば「闇」でしょうね。
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この回答へのお礼

無い=黒という定義も成り立たないと思うのですが。黒と認識出来る存在がいる訳です。

お礼日時:2020/08/09 20:29

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