アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

あのー、優しさを培う、育てるには、、、って話ですが、

「花屋で働くとか乗馬を習う」とかすると「優しさが学べる、優しさが育つ」とか聞きましたが、本当ですか?
「花や云々」の話は、ゲームで「優しさ」のステータス上げるには「花屋で働くと上がる」みたいなのがあったから聞いてみました、乗馬は何か聞いた話だと「馬は人間よりも大きい生き物なので真に情や想いを常に注いで挙げないと乗せてくれない(最悪だと蹴られて怪我をする)」とか聞きました、

馬は人間よりも大きくて強い生き物だから力づくで乗ろうとしても乗せてくれない、だから自然と優しさが身に付くって言われましたが、どう思いますか?花屋の話は兎も角、乗馬はきちんと根拠が有りますが、どう思いますか?

A 回答 (2件)

ゲームの世界、ありがち間違いとは言えないこともたくさんあるものですね。



「花や云々」
自然の壮大さ、美しさ、残酷さに触れて人間そのもののちっぽけさに気づくことがあります。
その結果、自らの傲慢さ、偉さがなくなり、その分他に対して優しい行動が取れる事になります。

「乗馬を習う」
ペットを飼うことと似ているかもしれません。

命に扱い、触れることで、芽生える感情もあります。

実際に北海道の育成牧場で働き、馬に乗っていた時期がありますが、
意志の疎通、コミュニケーションが取れないと、警戒心が高い生き物はとても乗せてくれません。

あなたも、知らない人にいきなり身体を触れられると嫌ですよね??

「優しくなれる」というのは、
心を通わせるのがどういう事なのか、体で理解することかもしれません。

(もちろん大切なのは、実際に現実でも試してみること。
リアルは、ゲームより面白くもなったりするものです。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、どうも有り難う御座います

お礼日時:2020/08/10 11:38

花屋は該当しませんね、気が強い人がいました。



何年でも花を大事に育てた親すら、違います。

馬はわかるような気がします、ペットショップや動物園で働く人、家畜飼育にも言えます。

牛に対しては、背後から近寄り「来たよ」と声をかけながら、ポンポンと触れないといけません。

生き物に接する要領がわかっていても、優しさが身につくとなると、実際飼っていない場合の話は別物なのかもですね。

対花や対生き物より人と人との接点のほうが、相手からの反応によって毎回学習出来る意味では、より優しさが身につくのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!