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死んだら無が嫌です。必ず死後の世界があって欲しいし、無だったら、なんで僕らは働いてるのか分からないし、生きてる意味もないじゃないですか。どうしたらいいですか?

A 回答 (41件中1~10件)

お婆さんのおとぎ話です。




ひたすら長いので、無理に読まなくて構いませんからね(^^)

最初にお断りしておきますが私はあくまでも無宗教者です。宗教団体等どれも大嫌いです。

ただ、神様の存在や、スピリチュアルな事。この世の不思議には興味津々で、生まれ変わり説(生まれ直し?)は心のどこかで信じています(^^)

ここからは、様々な分野でご活躍の(していた)著名人のお話を聞いたり、聖書や仏教などの本や精神論など、ザッと乱読してきた中で、それ等を基に私が空想してみた世界観のお話です。(^^;;
変なお婆さんの御伽噺(おとぎばなし)だと思って気楽に読んでみてください。( ◠‿◠ )


私は、この世とは汚れ切った魂を磨きに来るための、教習所のような場所だと思うようになりました。

空の国には100通くらいの(もっとかも)ピンからキリまでの人生シナリオ(筋書き)のサンプルがあり、人々は自由にその中から一つのサンプルを選んでは、地上に降り立ち、誰かのお腹の中に宿ります。

今の人生が苦痛の多い、苦労だらけな人生か、全てに恵まれた幸せだけの人生かは、この世に降り立つ前にちゃんと自分自身で選んで来るのですが、私達は、『誕生の神様』の魔法により、全ての記憶を消されてから、誰かのお腹に宿るので、どんな人生になるのかを本人は全く覚えていません。

実は親や兄弟や、人生で巡り会う重要人物たちも、自分にとって良い人も嫌な人も、全てちゃんと決まっています。
その学習内容に似合った人達と出会うようになっています。

激しい戦火の中に産まれるひと。
生まれて間もなくひどい病気になったり、親に虐待死させられたり、誘拐されたりしてしまうひと。

身体は健康だけれど、極度な貧困や苦しみが多く苦労する〜などなど……最も残酷に見えるような不幸な人生にはじまり、男女を問わず美しく生まれ、才能にも恵まれ、親や周囲の人々に愛され、大切にされ、何不自由なく育てられ、やがて自分自身も何かで成功し、楽しく幸せなまま人生を閉じるような、順風満帆だけの人生で終わる〜に至るまで、様々な人生モデルがあり、自分自身で自由に選択します。

ただし、どうしても変えられぬルールが一つだけあります。
それは一度選んだサンプルは二度と選べないシステムになっているのです。
なので誰もが一回ずつ、一通りの人生モデルを全部体験しなければなりません。

人生シナリオを一つ終えるごとに、いったん空の国にもどり、神様に教習終了のハンコを貰い、しばらく自由に休憩したり反省会をしたりしながら楽しく空の国で過ごし、再び次の人生モデルを選んでは、又、地上に降り立ちます。

こうして一通りの教習を全て終えたら、一番偉い神様の大ボスから卒業検定のような試験があり、合格すればその人は人間としての教習が全て終わります。晴れて人間卒業です。✌︎('ω')✌︎

その頃には魂は何の曇りもなく、ほとんどの人が透明ピカピカになっています。(^^)
そして卒業後は、人間としてではなく、今度は神様の一員として、教習に来た人間たちのお手伝い役に回ります。
それが八百万(やおよろず)の神様達のことだと思うのです。

今の人生に辛いことばかりが多いなら、もうその人の教習も終わりに差し掛かっているのではないでしょうかね。
なぜならば、やはり教習体験の浅い人間ほど、楽で楽しい、なるべく不幸のない人生から先に選んでいくと思うので、徐々に苦痛の多い人生モデルばかりが残ってしまいます。

でも、艱難辛苦(かんなんしんく)をたくさん経験、体験してこそ、人の痛みが理解でき、真の優しさや思いやりや洞察力がそなわり、人間としての魅力や深みも増し、魂磨きになるのだと思います。(^^)

人生は長い長いリアルなRPGだと思います。
ゲームもスポーツも、敵もいなければ、邪魔もなく、なんのミッションやクエストも起きず、ただただスイスイ進めちゃうほどつまらないものはないですものね。

人生も同じだと思います。( ◠‿◠ )
難しくて苦労すればするほど、後にその意味や、その有り難み、やり甲斐が身にしみて分かるのだと思いますし、そのような多くの苦難を乗り越えた人こそ、見かけ倒しではない、真の成功者や偉人として崇められるのだと思います。

ちなみに、あまりに辛い人生モデルが残されると、途中でリタイア(自殺)したくなってしまう人がいますが、自殺をしてしまったりすると、大きなカルマ(ペナルティのようなもの)を背負うことになります。
そうすると次の人生は更に上乗せされた辛い人生となり、又それを一から生き直さなきゃなりません。
そこで又苦しいので自殺をすると、延々エンドレスに再生地獄が……。

なのでどんなに辛かろうが酷かろうが、ちゃんと最期まで生き切り、全クリしてそのカルマを消さないとなりません。

こう考えると、何か、不公平であまりにも格差が多い人間社会の仕組みや、人間の質や出来不出来のからくり等が、フムフムと納得できるような気が私はするのですよ。

後は、幼い子供や小学生でも、神童と呼ばれるような才能がある子や、幼くても他者に優しく、素直で礼儀正しく、心の温かい素晴らしい子供も居るじゃないですかね。

かと思えば、いい大人でも、お年寄りでも、他者に冷たく、おおへいで、トゲトゲしく、偉ぶったり、人を貶したり、中にはとんでもない悪意に満ちた極悪非道な人も居るじゃないですかね。

それは、人間年齢は幼い子供だとしても、もう何度も何度もこの世に教習に来ていて、そんな大人たちよりもその子たちの方が、教習性としては大先輩にあたるのかもしれませんね。

なので私は出来た子供を見たりすると、ああ、この子は私よりずっと大先輩なんだなぁ…と感心したりします。( ◠‿◠ )

長くなりましたが、最後まで読んでくれたとしたなら、とても嬉しいです。(๑˃̵ᴗ˂̵)
あくまでもコレは様々な人々から聴いたお話などの良い処取りをし、私なりにアレンジしてまとめた私の空想話です(^^)


こう考えるとあまり生きることも、死ぬことも、怖くなくなるのじゃないでしょうかね。
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見えない世界は無いとし、見える世界だけがあると思うのは、早合点でしょう。


死後にはなんらかの世界も無いと信じるのも自由ですが。
せめて"分からない"くらいの正直な応答は出来ないものかと思います。
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◎「死」を考えるのは人間だけ。


 人間は必ず死ぬものだということは、誰でも知っている。だが、それを日常的に、実感している人というのは、少ないと思う。特に若いときは、自分もいつか年老いていくのだということ、そして、いつか必ず自分も死ぬなどということは、想像さえできない。
 しかし、危険にさらされたり、重い病気になったり、次第に年をとってくると、死ということが、ぐっと身近なものとして、現実感を伴ってとらえられるようになる。
 死ということを真剣に考えていると、誰でも不安になってくると思う。
http://impression100.livedoor.blog/archives/1330 …
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生きてるから働いてるんじゃないの?


死んだあとのことなんか生きてる人で誰一人知らないことだよ。
立証できないからねw
仮にテレビとかでそんなバカが出てきたとしても全部でっちあげ。
でもね、いつかはみんなそれを経験するんだからそんなに深く考えなくていんじゃない?
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生きることを目的にする、でいいと思います。




生きてる意味というのも、生きることが出来ての話だと思いますし。意味を考える暇がないというか。


生きるために生きる、で満たされないとしたら、その満たされない気持ちがご質問者さんにとっての生きる意味の表れだと思います。
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老いるのは嫌でしょう。

病気も嫌でしょう。死ぬのはもっと嫌でしょう。何でこんな嫌なことが起こるのでしょう。それは生きているからです。生きているのが最も苦しいのです。
この4つを合わせて、仏教では生老病死の四大苦悩と呼びます。
苦しまないには、生まれてこないことです。
輪廻はあります。それから逃れない限り四大苦悩は付きまといます。
地獄も天国もあります。人間界もあります。全部で6つです。
何処もあの世ではありません。その世界で生活しているのです。地獄のように苦しんでいても、それも生活となります。
だから生まれてきてはいけません。死ぬときに何かかけらでも残せばそこからどこかの世界に生まれてしまいます。
蝋燭の火がふっと消えるように、消えてしまいます。死んだとも表現しないでしょう。
一切のものを残さねば、あなたの存在そのものが完全に消えてしまいます。
全く残さねば、存在しないのですから、生まれては来ません。
火のないところに煙は立たない。もうあなたがないのですから生まれようがありません。
生まれなければ四大苦悩は生じません。勿論生きてもいなく、死んでもいなく、存在がないのですから、苦しみようがありません。
これでようやく輪廻から逃れられます。
でも簡単ではありません。数えきれないほど、生まれ変わり、死に変わり、延々と修行を続けて、この境地に達するように修行するのです。
そしてあなたは何も考えなくなります。考える主体のあなたが消えているからです。
この境地に達するために修行を続けねばならず、修行をするために生きねばならないのです。
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ブラックホール無網定理


脱毛定理と右脳があるそうですよ。

主とヘア
スネ尾ヘアーではないのでしょうね。
おとめカーブラックホール。座にはぶラックホールだとかクエーサーだとか
巨大なエネルギーがあるのでしょうか。ですが
スーパーるみなるモーション
超高速運動

見かけだけ裸子印度エスが。

フォトン素フィ阿
イベントホライゾンテレスコープ
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どうしたらいいか…ですか。



全生命の終着点が死ですからどうにもなりません。死はどんなに怖がってもいずれは訪れます。

ですから、そこまで生きてください。としか言えません。


生きていることにやたら意味付けしたがるのが人間ですが、生きてる意味なんか「ありません」。

そんなに意味が欲しければ自分で意味づけするしかありません。それが生きるということの意味の一つといっていいかもしれません。


で、話は変わって死後の世界…どうでしょうね。

ありそうでなさそう、なさそうでありそうなモノですよね。

一応世の中には輪廻があるような現象も報告されてはいますね。

もしかしたら、寝て起きたら違う自分という感じかもしれませんね。まあ、記憶は持ち越せないみたいですが。


またかなり古い話で信憑性なんてありませんが、かつてある実験が行われて死後についての回答を得たというものがあります。

確か

「悩みも苦しみもない暗い穴にさようなら」

だったかな、でもニュアンスはこんな感じです。
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今を精一杯楽しもうとしてない人の考えだね

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寝るのと同じです 意識がなくなったら 無 の世界



起きたら 赤ん坊かもしれませんよ
思い出してご覧なさい 一番古い記憶を・・・
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