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バチルス菌を振とう培養と静置培養の2つの方法で培養しました。

すると、静置培養の培養液(フィルター済み)には坑カビ性があったのですが、振とう培養の培養液(フィルター済み)にはありませんでした。

バチルス菌は好気性菌なので振とう培養のほうが坑カビ物質をよく出しそうだったのですが、そうはなりませんでした。

理由が振とうによるせん断力しか思いつかないため、他にあったら教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

まず、生育に適した条件と代謝産物が増える条件は、必ずしも一致しません。



振とう培養と静置培養の大きな違いは、菌体周囲の培地が動くか動かないかです。振とう培養では、常に新鮮な培地が菌体に供給されるため、生育には好条件です。逆に静置培養では、菌体の周りは自らの放出した酸等の老廃物で徐々に悪条件になっていきます。
抗カビ物質というのは、菌体にとっては自分の生育条件を守るために放出する物質ですから、悪条件下の方が産生能が高まることも考えられるのではないでしょうか。
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ピュアだと思っている試験株(バチルス)の中に実は、抗カビ物質を作る別種菌が混じっている可能性はありませんか(いわゆるコンタミというやつです)?



抗カビ物質の正体は何でしょうか?高分子のタンパク質でしょうか?たんぱく質の性質は様々ですが、振盪(というより激しい撹拌)によって変性したり失活したりするものも時々あるようです。
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こんにちは

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ということですが合ってますでしょうか?

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【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



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TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに、長波だけ反応する物質、短波だけ反応する物質があり,なぜこのような結果になるのか不思議です。
自分なりに考えてみたところ、「短波で消光するのは、シリカゲルに蛍光物質がぬってあって、その上に展開した物質が覆うように存在するからであり、別に共役二重結合を持たなくてもプレート上に展開された物質はすべて確認できるのかな。長波で反応する場合は、共役二重結合によって紫外線を吸収した後、別の波長として放出し、蛍光物質として検出できるのかな。」と思いましたが、よくわかりません。
どなたか、ご存知の方、教えてはいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

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