グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

以前、温度によるリパーゼの働きの違いを調べるという実験をして、考察を考えているのですがどうしてもわからないところがあるので教えていただきたいです。

この実験は、牛乳をpH9ぐらいにして、フェノールフタレインでピンク色にし、ある温度にしてその後、1%パンクレアチン水溶液を加えて牛乳の色がなくなる時間を測定する、というものです。
ここで質問なのですが、そのピンク色にした牛乳を60℃、100℃にしたとき、パンクレアチンを入れる前に、つまり温度を上げているときからもう色がなくなり始めていました。この理由がわかりません。それと、それがデータとして使えるか、です。

前に時間がたって酸性になることで変性したから、とうようなことを考えたのですがなんだかそれではおかしいような気もするし、考えているうちに混乱してしまって・・・。

A 回答 (1件)

指示薬の色がなくなることについては、2つの可能性が考えられると思います。

1.高温下でフェノールフタレインが分解してしまう/ 2.温度を上げるとpHが9からずれてしまう/ 1の可能性については、フェノールフタレインのみを溶かした溶液を加熱しれみればわかりますよね。もし、こちらが原因であるならば、熱に強い指示薬を探すか、実験系自体を大きく変える必要があると思います。次に2.の可能性の場合ですが、今回実験に使われている牛乳の溶液は、あまり緩衝能が高くないのはないですか?であれば、温度が変われば当然pHも変わってしまうと思います。あなたが懸念されている通り、このままではデータを取れないと思います。まず、温度を上げてもpH9が維持される条件を見つけることが先決です。たとえば、牛乳にグッドバッファーを添加するとか(お話を伺った範囲ではおそらく緩衝液を使われていないように思いますが)。この点は、今回の実験をするにあたって重要なところと思います。高温にしたときにちゃんとpH9になっているかフェノールフタレイン以外の方法でも確認された方が良いと思いますよ。
もし、この辺りをきちんと詰めて実験系を作り上げれば、価値あることと思います。うまく行けば系を作り上げる過程を発表でアピールすることが出来ます。そうすれば、「高温に上げるとフェノールフタレインの色がなくなってしまう」という結果も生きてくるはず。がんばって下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
可能性だけでなく、それを確かめるための実験方法まで教えていただき、とてもうれしいです。
ぜひぜひ機会があれば実験したいと思います!!
本当にありがとうございました。助かりました!頑張ります。

お礼日時:2005/01/29 20:59

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Q栄養比率について

栄養素摂取量から求め、給食などを作るときに役立つ。自分が本などで調べた結果はこんなものでした・・・。もう少し、詳しい意味が知りたいです。
栄養比率の定義?を教えてください。

Aベストアンサー

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないとダメなのですが、注意しなければならないのは総エネルギー量です。この総エネルギー量が適正であることが基本条件です。
たとえば、脂質エネルギー比は1~17歳は25~30%、18歳以上は20~25%であることと日本人の栄養所要量食事摂取基準ではいわれていますが、こんな場合はどうでしょう。
総エネルギーが必要量の半分しかとれていないのに、脂質エネルギー比が40%だったら。たぶん、脂質量は適正です。その他のたんぱく質や炭水化物量がきっと不足しています。それらを適正量にすれば、脂質エネルギー比は範囲内に入るはずです。つまり、総エネルギー量とそのバランスをトータルに考えなければならないのです。

2.穀物エネルギー比率
以前は、日本人は「米ばっかり食」のことが多かったので、穀物だけでなく、もっといろいろなものを食べなければ栄養バランスがとれないということを考える目安とされてきました。
摂取した穀物のエネルギー量を合計し、総エネルギー量で割って100をかけます。50%程度が望ましいといわれています。でも、若い女性はもっと低いです。これは低すぎてもダメです。やはり、脂質エネルギー比の過剰につながるからです。

3.動物性たんぱく質比率
通称、動たん比とよんでいます。総たんぱく質量に占める動物性たんぱく質の割合です。
動物性たんぱく質量(g)/総たんぱく質量(g)×100で求めます。
アミノ酸組成のよい動物性たんぱく質はとても大切。特に、成長期には50%は摂りたいものです。

4.ほかにもいろいろ。。。
動物性脂質比率とか、
飽和脂肪酸(S):一価不飽和脂肪酸(M):多価不飽和脂肪酸(P)=3:4:3とか、
n-6系多価不飽和脂肪酸:n-3系多価不飽和脂肪酸=4:1とか、
まだ他にもあるかも。

いずれも、献立を作成したり、栄養診断する際に活用されます。

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないと...続きを読む

QDNS反応について

デンプンが分解され糖になる反応で使われるDNS反応はどのような仕組みで褐色になるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

rei00 です。

 手元の「有機分析 第6改稿版」(百瀬 勉・著,廣川書店)に記載がありました。

 3,5-ジニトロサリチル酸はアルカリ性で還元糖により3-アミノ-5-ニトロサリチル酸に還元されるそうです。

 なお,還元糖はアノメリック位のアルデヒドがカルボン酸に酸化されます。


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