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なぜ明智光秀は自分の主君を殺す時、涙一つ流さなかったのですか?
城を信長に奪われそうになったのが謀反の動機と聞きましたが、信長に貰った城ではなかったのですか?
織田信長に拾われなければ、この人、城だって貰えなかったわけでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 主君を殺しておいて、よくもまあ天下人になった気でいられたものですね。
    細川家に自分を主君と崇め、家臣として従うように手紙送ってたそうですが。
    細川はつきませんでしたね。こんな野心家の天下取りに付き合わされて、細川家潰したくないですからね。

      補足日時:2020/08/16 19:47
  • パワハラがどうのというなら明智光秀が織田信長の家臣にならなければよかっただけ。
    織田信長以外にも大名はいたのだから。
    明智光秀が織田信長から離れなかったのは、織田信長が天下に近く、権力を握っていたからその恩恵に預かりたかったからですよね?

      補足日時:2020/08/16 20:03

A 回答 (2件)

竹中半兵衛が、信長の直属の部下になると将来必ず致命的なトラブルが起きると考え、秀吉の部下という条件付きで信長についたように、信長と少し距離を取れば、よかったでしょう。


やはり、出世のために信長に接近したのだし、出世のためには主君殺すぐらいやるでしょう。
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城を奪われそうになったというのもあるけどパワハラなど色々な説があるから涙一つ流さなくても当たり前かもしれないよ

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この回答へのお礼

織田信長についていけないなら、信長のもとを去り、徳川家康や豊臣秀吉の家臣になればよかっただけ。

お礼日時:2020/08/16 19:59

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