5チャンネルや転職会議のクチコミはどこまで信じていいのでしょうか？マイナスの事ばっかり書いてあり応募

5チャンネルや転職会議のクチコミはどこまで信じていいのでしょうか？マイナスの事ばっかり書いてあり応募に踏み切れません

No.5 回答者： poooonpoooom 回答日時： 2020/08/17 20:03

転職会議はよく参考にします。

No.4 回答者： Corvett1954 回答日時： 2020/08/17 19:58

あまりにもマイナス面が多いコメントだったら、応募を見送りますね。

それ以外の点に関してあ、何処も長所や短所もあり、似たり寄ったりと思うようにしています。

No.3 回答者： tuyuko27 回答日時： 2020/08/17 18:49

マイナスの意見しかないのは、既出の回答にある通りで

プラスだったらそもそもその企業を辞めたりしないし
今現在働いている会社についてだとマイナスになるような事は書かないですから
そもそもプラス意見を書く機会がないんですよね

でも、マイナス意見は書かれやすいからといって、
信ぴょう性があるかというのも微妙なところです
マイナス意見と言うのはどうしても辛口寄りになりがちだからです

書いて(言って)いくうちに表現がエスカレートしたり
中にはクビになった腹いせにありもしない事を書く人もいるでしょう

レビューを読むに辺り、企業などに限らず商品などについても
重要なのは、その書き込みの信ぴょう性ですよね
ではどうやって信ぴょう性を測るか？
それは他者でも分かるくらいに情報を細かく書いているかです

例を挙げて、きちんと比較しているか、または具体例が載っているか？
（給与なら〇％しか上がらない、社内不備なら各種会議をろくにしない等、
　休日なら求人にない休出強要が多い、人間関係なら具体的なハラスメント内容等）
感情に任せて書かれていないか？
（思った、感じた、等、主観過ぎる感情論で語ってないか）

例えば、「この会社ハラスメントばっかで最悪だった」
これではどんなハラスメントがあり、
それが一般的にハラスメントと呼ばれる行為だったのかどうかが分かりませんが
「この会社は残業無しとあったのに、上司から毎日1時間のサービス残業を強要される」
と書かれていれば求人詐欺とパワハラで、あ！ダメだ！ってすぐわかりますよね。

↑の例は私が転職するにあたり気にする例で挙げましたが
お仕事で気になる点は個々人で異なるでしょうから
貴方の気になっている項目について
ちゃんと具体的に書かれているかどうかをチェックしてくださいね
多分そんなにきちんと書かれてる企業はそんなに無い気はするんですけど…
具体例を挙げられないのであれば、
書き込み者の思い込みや悪口の可能性の方が高いのではと。

単にレビューが下手くそなだけの可能性だってあるけど、そっちに賭けるのはちょっとね…

でも日本ってレビュー書くの下手な人が多いですよね。
ネットでもろくなレビューに出会わないので、企業レビューも参考にした事ないです。
（参考になるのってブラックで有名、ホワイトで有名、みたいな大企業くらいでは。）
筆者に伝える気がないのか、伝え方を知らないのか判りませんけど。

以上の事から、企業レビューも
当たらずとも遠からず、って意見が多いんじゃないでしょうか？

具体性のない意見は、話半分で読むにとどめるのが無難かと思います。
結局入ってみないと分からないです

転職って博打ですよね…
良い職場に恵まれることを願ってます

No.2 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2020/08/17 17:02

普通に考えて…良いこと、プラスの事なんて書かないでしょう。

そういう所に書き込むのは、不満や文句があるやつだけ。


満足してる人はそんなサイトすら見ませんよ。


逆に、良いこと・プラスの事が多く書いてあったら「サクラ（自作自演）」の可能性の方が高いと思います。

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2020/08/17 15:42

不満があったときに「クソー、クチコミに書いたれ！」というエネルギーの方が大きいので、どうしたってマイナスのクチコミばかりになります。

あなただって、たとえば普通の会社で普通の待遇で普通の環境だったら「よし、すごく普通だってことをクチコミに書いてやれ！」とは思いませんよね。

これが仮にいい環境であったとしても「この素晴らしい職場をクチコミに書いて知らしめよう」とはなかなか思いません。

クチコミに書き込むモチベーションの源泉がマイナス要素であることが多い以上、どんな企業であれクチコミはマイナス意見で埋め尽くされます。

そのマイナスなことはおそらく本当のことであることが多いと思いますが、そんなことを思う人はごく一部であり、ほとんどの人は快適に働いているという可能性もあります。