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こんにちはよろしくお願いします。
慶応sfc卒ですがsfcの評価はイマイチでパットしないです。
いろいろ調べてみたんですが、社会でitたくさん使うようになり
社会がsfc化してsfcが珍しい存在ではなくなってしまったのだと書かれていました。
となるとsfcが主体になって社会全体をsfc化したのだろうかという疑問が生じます。
そんなにsfcはネット普及等に大活躍したのでしょうか?

問題発見解決能力もsfcの特徴で、最近あちこちでちらほら見るようになりました。
これもsfc発でsfcの影響が社会全体に波及してるんですかね?

もう一つ、sfc発のベンチャーも調べましたが、楽天とクックパッドはすごいと思いますが
ほかはパットしないしそもそも知りませんでした。また
他の大学でも同様の有名企業排出しているので
sfcが特にすごいわけじゃないというふうにも書かれてたり。
sfcが起業王国みたいなイメージで言われる割にはパットしないので残念な気がします。
sfcと起業についてはもっと詳しく知りたいと思います。
sfcというだけで資金が集まるんですか?集まる仕組みがしっかりしてるんでしょうか?
それとも単なるイメージが普及してるだけ?
sfc発の起業無数にあったと思うんだけどなんで潰れちゃったんですかね^o^;
起業数と成功数比較し、他大学とかとも比べないと成功率わからんし意味がない気がしますがそれはどうなんですかね?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

慶応sfcのキャンパスを歩くことは、


アドベンチャーと呼んでも過言ではないでしょう。
僻地の山の中ですからねえ。
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no2です


若いということは「うぬぼれが強い」ということだと思います。そのこと自体は「悪いこと」だと思いませんが、
SFCの教育方針が「自由で多様な思考を形にする」というものだったため、
入学時点の「うぬぼれ」を「一度叩き潰す役割」の教育者が、なかったことが大きな背景としてあります。
その結果、「社会」のなかで、初めて「うぬぼれ」が叩き潰されることになるのです。
しかも叩き潰される場合、すべてが合理的な理由ばかりではありません。
自分よりITに無知で、語学もできない40過ぎのおっさんに否定されることに納得できない人たちは
社会の中で「一匹狼」の道を選びがちになったということだと思います。

日本社会が、彼らの能力を受け入れられなかったということだとも言えますが、
逆に、彼らが「社会性」を学ばないまま、実社会に出されてしまったという意味では、
自由教育、才能重視教育といった、一時期もてはやされた新しい教育方法による
高等教育制度のひずみの中の、被害者ということもできると思います
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もっと簡単な話です。


東大を100個作れば東大生と同じ能力を持つ人が100倍になるでしょうか。
じゃぁ慶應をもう一つ作れば同等の能力を持つ人がそれだけ増えますか?
バブル期、18歳人口がピークで、そのときに、SFCなり早稲田所沢なり作ったのは、それなりに意味があったと思います。
しかし、今や18歳人口は、そのときから4割減。
なのに定員がほぼ同じ。
地理的には僻地ですよね。湘南が遠いという人は少なくない。
だからそういう大学は、ほぼ自動的に学生のレベルが下がります。日吉三田や高田馬場に行った方が良いので。例外が無いとは言いませんが。
集まる学生の能力が下がれば、評価も下がるでしょう。
起業云々のところは知りませんが、起業したところで90%か99%くらいは失敗するんでしょう。そういうもんだと思います。
SFCなら出資する?いやぁ出資者はそんな間抜けじゃ無いと思いますよ。看板だけで出資しないでしょ。
起業できるように、出資して貰えるように、ノウハウを伝授する、みたいな話なら理解できますが、その程度で成功するならみんな困らないしコンサルタントはウハウハでしょう。起業コンサルタント業を起業するのが賢いでしょうね。
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SFCが、時代の先端を行き、東大以上と言われることもありました。

その理由は
①受験勉強のために無駄な時間を使いたくないと考えた「若き才能ある学生」が集まった
②ベンチャーブームで、小さな企業が社会に影響力ある発信ができる環境が日本にも整った
こうしたことが大きな要素だと思います。
そして、創設者たちは「新しい」「慶応ブランドを超えた」大学を作ると言っていました。

ところが大きな問題が出ました。それは良く言えば卒業した「若き才能」を
社会が生かしきれなかったという事であり悪く言えば「社会性のない学生が育った」ということです。
大きな会社や日本社会の歯車としての「自分」を認められずに「自分は特別」という意識の学生が多く育ちました
「純粋培養」で社会の荒波をくぐれない学生です。しかも、東大のような学閥意識はありません。
そうした批判にさらされた「SFC」に立ち上げメンバーは、他の大学で同じような立ち上げを行い失敗しました
つまり「慶応ブランド」がそうした成功の基礎にあったのであって、本当の教育改革ではなかったのだと

批判にさらされ、さらに「社会性のない20代後半」の才能を企業はもてあまし、
組織の歯車でなく「組織を動かすのだ」という勘違いをした卒業生のわがままなの状況に
高校生も、進路指導する高校側も「これではだめだ」となったのでしょう。さらに言えば
「これなら、受験勉強して東大に入ったほうが良い」と考えるようになった地方の高学力受験生に嫌われた
ということです。その結果「藤沢」という場所のこともあり「地滑り的」偏差値崩落が起きていると考えられます
こうした崩落も今は止まりかけています。ただ、東大と二つ受かって「SFC」を選ぶのはまれなケースです。
そのことは「普通の難しい私立大学」としての「慶応ブランド大学」であるということを意味しています
立ち上げメンバーの狙いと全く違う大学になったということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。sfc生はうぬぼれ屋が多く、社会を動かすだけの実力はなかったということですかね。

お礼日時:2020/08/18 10:58

結局社長次第じゃないでしょうか。

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