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賢い人来てください!
確率の本を読んでお勉強していたらこんな話が出てきました。「妖怪は存在するかしないかなので2分の1です。」
こんなん確率じゃないだろ!って思ったのですが、考えれば考えるほどよくわからなくなってしまいました。誰かこの文章をわかりやすく論破してください。お願いします。

A 回答 (1件)

妖怪は、確かに、存在するかしないかの2つの場合しかない。



しかし、「存在するという場合の確からしさ(確率)」と「存在しないという場合の確からしさ(確率)」は同じではない。

したがって、存在する確率と存在しない確率を2分の1とするのは誤っている。
(もし、それぞれの確率が同じなら、そのとおり2分の1だが)
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この回答へのお礼

感動しました!同様に確からしいということが大事なんですね!!!ありがとうございます!感謝

お礼日時:2020/08/18 18:52

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