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織田信長は、「麒麟」ではないと明智光秀が思ったから、明智光秀によって粛清されたのですか?
明智光秀は正義であり、明智光秀は麒麟を決める権限を神から与えられた神からの使者だと思いこみ、主殺しは神からの御告げだと錯覚していたのですか?

質問者からの補足コメント

  • もしそうなら、かなり傲慢な正義ですね。
    正義を振りかざしてる人に、野心や欲望があれば、その正義は偽りです。

      補足日時:2020/08/19 09:19

A 回答 (2件)

いやあ さすがに神はないだろう神は。



ただ どうしてもやるべきで それはこの時 この場所で 自分にしか出来ないこと そして 今がその時 というのは 誰にでも在る。
それを確信したなら やる決断は その人にとって間違いなく 正義だと思う。

もともと正義なんて 立場が変われば悪だし 殺される人にとっては雑兵も含めて ろくなもんじゃない。
多くの兵にとっては もらえる給金と褒美が目当てで 錦の御旗も偉い人の言葉もいらない。

彼の頭の中では「信長は死ぬべきだ」となったのだろうよ。
後に秀吉が立ち 家康が統治することになるが そんなことは光秀が知るはずもないこと。
当時のわずかな情報からの判断を あとからどうこう言われるのは きっと本人もこそばゆいことだろう。
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この回答へのお礼

信長は悪で、自分は正義、凄く違和感あります。
独善的な正義というスローガンを用いた闘いは、過去から今まで全て、自分だけが正義神になり他は悪であるという立場で、さらに過激な恐怖政治を招いたり、自分が指導者にのしあがり、自分に権力や利益を集中させるための口実でしかありませんでした。

お礼日時:2020/08/19 10:12

そうですよ。

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