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2019年の確定申告の不備があった場合税務署から連絡があると思いますがいつごろに来るのが一般的でしょうか…?

質問者からの補足コメント

  • 追記
    今年に出した2019年度ぶんの申告です
    ごめんなさいややこしくて…

      補足日時:2020/08/20 17:54

A 回答 (7件)

一般的かどうかは分かりませんが、私は『この収入は源泉徴収済みだから確定申告をしなくてもいい(還付請求しない)』と勘違いして、一時所得を含めた確定申告をしなかったら、7月(中旬)に税務署からお手紙が来ました。


その手紙には、税務署へ行く日が書かれており、8月の初めの頃でしたよ。
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秋頃まで待って何も言ってこなかったら、ひとまずは安心して良いでしょう。



年末の税務署はサラリーマンの年末調整が上がってくるし、年を越せば次年分確定申告が入りますので。

とはいえ、法律上は 5年間、悪質とみなされれば 7年間は追求される可能性を残しています。
まあこれは、ある年に税務調査をされた場合、2年前はどうだった、3年前はどうだった・・・となった場合に 5年 (7年) 前までは遡られるという話です。
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概ね、1-5年以内です。


但し、全てがチェックされるわけではなく、
税務調査の対象に選ばれてしまった場合、です。
税務調査の目的は脱税の回収なので、
不備内容がわずか(少額)だったり、納税額超過だったり、は対象になり得ず、
事業収入が大きい割に課税所得が小さすぎるなどの脱税が匂う場合に、
対象になり得ます。
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不備の内容によるかも



2千万の売上が有ったのに1千万で申告したらコワイのでは?

遅延利息を考えたら3年後に来たらコワイ...脱税分の税+重加算税+遅延利息
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翌年度内ですね。


場合によっては3年後に通知が来ることもあります。

…とまあ、年単位で考えておきましょう。
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2019年の確定申告というのは、2019年に提出した2018年分の申告でしょうか?


それとも2020年に提出した2019年分の申告でしょうか?

提出した翌年の6月までに連絡があるというのが一般的でしょう。
税務署の年度というのは、原則として7月~6月です。
税務調査などを行う場合でも、原則としては6月を越える事はありません。
したがって、ややこしい(揉めそうな)調査などは通常は遅くとも4月頃には着手します。
よほど簡単な申告ミスなどではない限りは、当年の3月にされた申告に対しての調査は6月まではされません。

ただし、今年提出した申告書に疑義があり過年度分もチェックした結果、過年度以前の申告ミスが見つかれば遡って調査をすることもあります。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございますm(_ _)m
今年の3月に出した2019年度分のものです。
よろしくお願いします。

お礼日時:2020/08/20 18:09

不備の内容によります。


1 間違った計算がされている。
  足し算、引き算が違うとかです。
  これは「すぐに来ます」。
  受領した申告書をシステム入力する際にエラーになるので、早期に訂正しないと確定申告書の整理が間に合わないからです。
 遅くとも4月末までには連絡が来ます。

2 収入金額や経費額に疑問があるケース。
 これは、税務調査の対象です。申告時期が終了し、7月過ぎから着手されます。
 調査し追徴できる時効が5年ありますから、5年間は「いつ連絡が来るか」と構えてないといけないわけです。
 事業所得者だと5年さかのぼっての調査があるわけです。

ご質問者の出された申告書の内容はどのようなものかわからないと的確な回答ができませんが、ご参考に。
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