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先日、明け方の陽光が差す陰で面白い現象が起きました。
光源は陽光しかないのに影が張り付くような粘性を持っている?のです。
これは手の写真です。手とは別の物体が作り出す陰にネチャッと張り付いているようにも見えます。
反射するものは周囲になく、湿度も風も大きく目立つようなものではなく、しいて言えば夏なので気温が高いという条件のもとでしたが、この現象がどういった条件のもとで発生するのか知りたいです。
ちなみに手は乾いていて何かが付いているわけではないです。
実際は動画だったのですが、動画を張ることが出来ないので写真を添付します

「影の現象」の質問画像

A 回答 (3件)

太陽という光源が「点」ではなくて大きさを持つこと(従って遠く離れるほど影がぼやける)、光が「波」であることによって「回折現象」(いわゆる「回り込み」)が起こるなどによるものだと思います。



「影が伸びてくっつく」現象は主に「回折」によって起こるもののようです。

こんなサイトを参考にしてください。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=fm
http://feynmanino.watson.jp/905_shadow.html
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No.2 です。

リンク先を間違えました。

↓ こちらを見てください。
http://accent.main.jp/fusigi/kage.htm
http://feynmanino.watson.jp/905_shadow.html
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光源の太陽に見かけの大きさがあるので、太陽が完全に隠れる本影と、その周りに一部が隠れる半影が薄くできます。

影を近づけると、半影が重なって本影になり、見た目には影が伸びてくっつくようにみえます。
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