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ゲリラ豪雨ってスコールとは違うんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    みなさま、良回答ばかりありがとうございました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/22 16:13

A 回答 (5件)

ゲリラ豪雨は科学的に定義された用語ではありません。

スコールは学術用語として定義されています。現状では比較の対象とはなり得ません。

https://matome.naver.jp/odai/2137462858541682401 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 15:53

ゲリラ雷雨(ゲリラ豪雨)はそんな何時間も続きませんって……せいぜい1時間。


そんなに続くような気象現象なら予測可能ですからゲリラじゃ無い。
この言葉が出現してるのも1960年代からで、正式な気象用語では無いものの、気象学をかじったものの中では俗語として用いられていたものです。

スコールは熱帯におけるにわか雨を伴った「突風」のことです。「風速が毎秒8メートル以上の増加により、毎秒11メートル以上に達し、1分間以上継続する現象」のこととされています。
ゲリラ雷雨(ゲリラ豪雨)には風の有無についてその意味の範囲に含んでいません。ゲリラ戦のようにどこで発生するか分からない、しばしば雷を伴った局地的大雨、つまりは激しい夕立のことを言います(夕立も夕方に降るとは限りません)。
局地的大雨に伴い、その下降気流によりスコールが発生することもあるでしょうが、同じものではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 15:53

スコールには災害を感じませんが、ゲリラ豪雨は災害を想像させます。



1980年の松田聖子のデビューアルバムのタイトルが「SQUALL」で同名タイトルの曲もあります。
40年前と現在とは「スコール」に関しての印象も違うかもしれませんが、「スコール」と言う名の清涼飲料水も長年のヒット商品として販売されています。

 最も英語としてちゃんと歴史がある「SQUALL」と集中豪雨ならまだしも、それをよりセンセーショナルな表現として2008年頃から使い出した「ゲリラ豪雨」では言葉としては比べられませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 15:53

スコール は、激しい天候変化を伴う急激な風速の増加現象である。

短時間のうちに継続的に風速が増加し、激しい突風を生じる場合もある。通常、中層からの下降気流または中層での対流により発生し、局所的な下降気流を強める。スコールと同時に酸性雨が降る地域も多い。

ゲリラ豪雨は、集中豪雨の一種。正式な気象用語ではなく、突発的で天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨を、軍事のゲリラにたとえたもの。従来から使用されていたにわか雨や集中豪雨、夕立といった言葉をマスメディアなどが代用した表現で、2008年には新語・流行語大賞トップ10に選出されている。局地豪雨、ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方もある。
集中豪雨・ゲリラ豪雨・夕立などは、気象学的な定義づけは明確になされておらず、ほぼ日本国内でのみ用いられる。日本の気象庁は予報用語としてゲリラ豪雨は用いず、集中豪雨と「局地的大雨」、または「短時間強雨」などの用語を雨量などに応じて使い分けている。
※以上コピペ抜粋しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 15:53

似たようなものです。


オークランドで経験したのですが、
あそこは、絶えず、道路が川に様になりますが
1時間も続きません。
さすがジェントルマン、傘もささず悠然と歩く人も。
その他南洋の島国も突然来ます。
スコールはゲリラ豪雨より短時間雨量はすごいとは思いますが。
ゲリラ豪雨はそれが何時間も続くことで、大災害になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 15:52

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