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往年の文学少女、文学青年はよくご存じの短歌だと思います。

この短歌を初めて目にしたのは中高生の頃です。
なんといじけた心根の人だろうと思いました。
登美子より晶子の方がはるかに好ましく思えました。

私は少女の頃から、心が冷たく共感力のない人間だったのでしょうか?

A 回答 (1件)

質問者様も直情の人にはなりきれない人生だったのではないかと推察します。

結局そうなることはずっと昔から敏感に感じていたのではないですか。もはや気を張る必要はないので登美子に寄り添ってみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そういう解釈もできるのですね。
たしかに直情の人ではありません。
人間って、無いものねだりというか、自分にないものに憧れるということはありますね。

お礼日時:2020/08/24 23:05

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