No.6ベストアンサー
- 回答日時:
逃げる方法はあります。
私有地に逃げ込むことです。
自宅ならベストですし、知人の私有地でも所有者に了解を取って逃げ込めば、警察は捜査令状を取らないと私有地に進入できません。
ただし現行犯逮捕の場合は許可なく私有地に入れますので、私有地に逃げ込んでも無駄です。
No.5
- 回答日時:
逃げるものを追うのは警察官の本能。
その結果、身柄を確保され「後ろめたいことがあるから逃げた」と思われて、徹底的に調査される。
何もなければ素直に応じた方が自分のため。
No.4
- 回答日時:
もちろん任意ですので、そのまま立ち去っても良いですが、そうなると当然疑います。
それを粘って聞くのも警察の権利ですし、確信のある証拠が出れば、その時点で任意ではなくなります。聞くのも職務であるし権利ですが、警察が職務質問をするという事は、そこには何かしら根拠があるわけですので、結果的には逃げられないかもしれませんね。
No.3
- 回答日時:
逃げると言うか拒否することはできます。
また、職務質問に応じないだけで、報復として逮捕されるなどと言うことはありません。
ただ職務質問は疑いがある者に停止を求め、質問しているので、拒否することによって疑いをより高めてしまう場合があるし、逃げてしまえば半ば確信めいた疑惑を生じてしまうので、「応じた方がいい」し「きちんと答えた方が良い」となります。
No.2
- 回答日時:
職務質問される方は勿論任意です。
質問する方の警察官も任意です。
質問される人間が任意であることを盾に答えなければ、警察官も任意で
しつこく尋ねるし、逃げたときは任意で追いかけます。
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