私の車が2年前に盗難されて警察からの連絡で今月発見されました。車はフレームNOを変えられてました。抹消書類は私が持ってます。発見された当時所有していた方(善意の第三者・怪しい人)が200万で買ったと所有権を主張してきてます.どのように対応していいかわかりません。車は警察が話し合いがつくまで渡してくれません。どうしたらいいでしょうか?教えてください

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A 回答 (2件)

まず、土地及びその定着物である不動産以外の一般の動産の取引の場合、取引行為の相手方が善意無過失平穏公然にその動産の占有を取得した時には、その相手方はその物の上に行使する権利を即時に取得します(民法192条)。


そして、その動産が、盗まれたり(盗品)なくしてしまった物(遺失物)であったような場合には、所有者は、その盗まれた時もしくはなくした時から2年間に限りその回復の請求をすることができます(民法193条)。
そして、その時に、現在の占有者がその盗品または遺失物を、
(1)通常同種の物を販売する商人から盗品または遺失物であることを知らずに購入した場合
(2)裁判所が関与した競売によって買い受けた場合
の上記2通りの場合に限り、現在の占有者が支払った代金と同額の代価を弁償しない限り、元の所有者は、その物を自分に引き渡せと相手に請求することはできません(民法194条)。

但し、monchan-man2さんがおっしゃるように、登記や登録により公示された動産については、この192~194条は適用されません(最判昭62年4月24日)。
つまり、未登録であった場合を除き、自動車登録制度により所有者が公示されている場合には、現在の占有者が自己名義の自動車登録をして自己が所有者である旨の公示が無い限り、真実の所有者であるburiltujiさんに対し、現在の占有者は所有権が自己にあることを主張することはできません。
つまり、現時点においても、buriltujiさんのみが所有者ということになり、相手方から無償で取り返すことができます。

この辺りの理屈を相手方にお話して、相手方が応じてくれない場合には、弁護士のどなたかに間に入って頂いた方が良いと思います。

相手方に対しては、所有者でもないのに車を使用して利益を得ていたということで、現在に至るまでの車の使用利益を不当利得として『不当利得の返還請求(民法703、704条)』をすることができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変貴重ご意見参考になりました。
相手の出方が車なののかお金なのかわかりませんが
ご意見を参考に話しを進めていきます。
本当に有難うございます

お礼日時:2001/08/18 11:02

 自動車の場合は、登録制度が完備していますので真正な所有者が明らかであり、民法192条「善意取得」の対象とはならない、というのが通説だと思います。

ですから貴方は、現在の所有者から盗難車を無償で取り返すことができます。
 詳しくは、損害保険会社または弁護士会へご相談下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変貴重ご意見参考になりました。
相手の出方が車なののかお金なのかわかりませんが
ご意見を参考に話しを進めていきます。
本当に有難うございます

お礼日時:2001/08/18 11:07

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Q有効盗難防止策とは?

この週末にマウンテンバイクが納車される予定なのですが、使用は土日に限定のつもりで
購入しました。つまりほとんど自宅に停めている状態なのです。そこで心配なのが盗難です。
我が家は自転車を中に入れるようなスペースもなく、外(囲いがある小さい庭)に置くしか
ないのですが、その場合ワイヤーや施錠、自転車カバーなどの良い方法を教えて頂けたらと
思います。防犯登録はしますが、その他アドバイスがありましたら宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

下記ご参考まで。
前輪、後輪のダブルロックにブザー。ことによって防犯カメラもあります。海外ですと車輪を外してしまいますけれどね。私はそれで盗難されませんでした。
問題は外で駐輪する時ですね。一番いいのは人が管理している駐輪場へ入れることですが、自分の見える位置や人通りが多く駐輪が許可されているところなど。
くれぐれも盗難にならないことを希望します。

参考URL:http://www.bouhan-h.net/1300.html

Q条件付き所有権仮登記の抹消でご教示ください。1番 所有権移転 A 2番

条件付き所有権仮登記の抹消でご教示ください。1番 所有権移転 A 2番 農地法5条許可を条件とする仮登記(贈与) B 3番 移転(相続)C 4番 移転(相続)D と登記されています
Bは40年あまり許可申請しなかった。今回当該農地を贈与者の相続人に返還する手続きをしたいですが、仮登記の権利書を紛失している場合、どうしたらいいか悩みます。利害人からBの承諾書を添付して抹消の登記ができることが、本に書いてあります。相続人Dは利害人として申請できるでしょうか?
Dは当事者だと思うのですが。

Aベストアンサー

当事者であるが「利害関係人」としてよい。
登記研究461

Q盗難防止カメラの人感センサーとは?

盗難防止、イタズラ防止の為、夜間でも対応可能な赤外線カメラを、設置したいと考えます。夜間、ずっと作動させておくのも何ですので、【人感センサー】付きが、よく売られています。この【人感センサー】ですが、少しでも、動くものならすべて反応してしまうものでしょうか?赤外線カメラを取り付けたい位置と、車両保管場所の間に県道が走っています。田舎なもので、夜間ですと言うほど自動車は通りませんが、まったく通らないということはありません。やはり都度感知して作動してしまうのか?それとも自動車の往き来などには、反応せず、ひたすら人だけを感知して作動するものなんでしょうか?

Aベストアンサー

人感センサーの場合、動くものでも、熱を発しないものなら、反応しないと思います。
一般的には、5~10mくらいの範囲で検知可能でしょう。
道路を通るだけのときは検知したくないとなれば、検知感度の調整(落とすこと)も可能だと思います。

なお、防犯カメラなら、人感センサーじゃあなく、動体検知で録画するってタイプのほうがいいと思います。
このタイプは、カメラを記録装置に4台とか8台接続でき、それぞれが独立して、動体検知して録画できます。
検知の範囲や感度などは、PCを通じて設定変更できます。

基本的に動体検知ですから、自動車や人はもちろん、ネコや犬、鳥、蛾など、カメラの範囲に動くものがあれば、その数秒~数十秒前より録画がスタートされます。
検知したとき、メールを自動送信したり、記録した画像を、ネットを通じてPCやスマートホンで確認することもできますよ。

Q売買の解除による所有権抹消登記

売買による所有権移転登記後に抵当権が設定登記されている場合に、売買が合意解除された場合、法定解除された場合において、所有権移転登記もしくは所有権抹消登記を行うのはどのような場合か?利害関係人の承諾が得られない場合には、所有権移転登記でなく「真正なる登記名義の回復」登記を行うのか?承諾があれば所有権移転登記でなく、所有権抹消登記をするのか? 抵当権は所有権移転については「利害関係人」でないのか?抹消登記の場合には「利害関係人」になるのか?合意解除も法定解除も「利害関係人の承諾」があれば所有権抹消登記で、承諾なければ所有権移転登記なのか?混乱しています。教えてください。

Aベストアンサー

 登記原因が何であろうと、所有権「抹消」登記ですから、所有権移転登記後の抵当権設定登記は、登記官が職権で抹消登記をします。ゆえに、その抵当権者は「登記上」の利害関係人に該当し、その者の承諾を証する情報の提供が必要なのです。これは、きわめて手続的な話です。
 一方、元の所有者に対して抵当権を主張できるかどうかは、実体法の話です。法定解除であれば、どの民法のテキストにも記述されている「解除前の第三者」、「解除後の第三者」というような実体法の解釈問題です。

 まずは以上のとおり、実体法の問題と手続法の問題の区別をしっかりしてください。
 
 その上で、実体法の問題と手続法の問題とをリンクさせると、登記上利害関係人に該当する抵当権者が、所有権抹消登記の承諾義務を負っているか否かの問題となります。元所有者に対して抵当権者がその抵当権を主張できるのであれば承諾義務はないということになりますし、主張できなければ承諾義務があるということです。
 ここで注意しなければならないのが「承諾義務を負っている。」=「承諾を証する情報の提供がある。」ではないと言うことです。承諾義務を負っているにもかかわらず、「承諾書+印鑑証明書」の提出を拒むと言うことは現実的にありえるからです。
 相手方が提出を拒否する以上、承諾を求める民事訴訟を起こすか、所有権「移転」登記をすることを前提に、抵当権抹消登記手続を求める民事訴訟を起こすしかありません。

 登記原因が何であろうと、所有権「抹消」登記ですから、所有権移転登記後の抵当権設定登記は、登記官が職権で抹消登記をします。ゆえに、その抵当権者は「登記上」の利害関係人に該当し、その者の承諾を証する情報の提供が必要なのです。これは、きわめて手続的な話です。
 一方、元の所有者に対して抵当権を主張できるかどうかは、実体法の話です。法定解除であれば、どの民法のテキストにも記述されている「解除前の第三者」、「解除後の第三者」というような実体法の解釈問題です。

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Q盗難された自転車とは別の自転車が帰ってきたようです

8ヶ月ほど前に盗難されてしまった自転車がこの度見つかったようです。
「保管所にありますので、手数料を納め、取りに来て下さい」とのはがき通知でした。
防犯登録の番号を見て、私の物だと照らし合わされたようで、私に通知が来たようです。ここまでは自然な流れだと思います。。

しかしそれは私が盗まれた自転車ではなく、それよりほんの少し高そうな別の自転車だったのです。
(私のは自転車屋で「一番安いの下さい」と言い買ったような品です)

保管所の方に「外見からして私のではないです」と言っても、「防犯登録番号は全国でひとつしかない番号なので、そんなことは考えられない。これはお宅の自転車で間違いありません」と・・・。
再度確認していただいたのですが(どう確認したかはわかりません)、やはり私の物となっている様です。
ですから「帰って再度確認しますので後日また来ます」と言い帰りました。
しかしこの自転車に関する資料は捨ててしまい、家にはありませんでした。

ちなみに、我が家では自転車が余っていたため、盗難届は出していませんでした。

1.このようなことは度々起こりえてることなのでしょうか?
2.私が次にやるべき一番良い行動とは何なのでしょうか。
(それとも自転車がいらないのであれば、この件に関しては私は放置でいいのでしょうか)

何か良いアドバイスをお持ちの方、知恵をお貸しください。

8ヶ月ほど前に盗難されてしまった自転車がこの度見つかったようです。
「保管所にありますので、手数料を納め、取りに来て下さい」とのはがき通知でした。
防犯登録の番号を見て、私の物だと照らし合わされたようで、私に通知が来たようです。ここまでは自然な流れだと思います。。

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(私のは自転車屋で「一番安いの下さい」と言い買ったような品です)

保管所の方に「外見からして私のではないです」と言...続きを読む

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盗難された自転車はどこで買われましたか?

ホームセンターとかですか?あくまで可能性ですが、一つ考えられるのは登録の際に根本的に防犯登録の情報が間違っているという事です。
春先とかですと自転車が売れる所はそれこそ1日せ何百台という単位で出ます
防犯登録というのはひとつひとつ手作業なんで、数があるとミスが出る事が
ありえます、つまりあなたの名前と住所があっていてもあなたの買った自転車
にその情報が反映されていない事があるという事です。
防犯登録は登録した店が気がつかない限り、間違っていても誰も指摘してくれ
ません。
盗まれたり、警察官に止められて防犯登録シールを確認するまで間違いがわからないのです。
ですので同じ店であなたの名前で登録された別の高い自転車がたまたま盗難にあっていたりするとそういう矛盾が出て来る可能性があるのです。
防犯登録のシールとかはそれこそ採算を度外視して作ってますので(足が出ます)偽造して迄盗難用に作る奴はいないと思いますのでそれはないと思います。

Q終戦当時の土地の所有権について

 古い話で、申し訳ありません。昭和19年頃、終戦の前くらいの話です。
私の父親の両親が、残した土地があります。
わずかな土地です。

私の父親は、二人兄弟です。
私の父親の弟が、その土地を何十年も前から駐車場にして、利益を得ています。
私の父の方には、何の話もありません。
私には法律はわかりませんが、気持ちとしては、兄弟ならその土地の権利を等分に分けるか、お互いが話し合って、納得しあうものだと思います。
 
私の父に理由を聞いたら、「弟が結婚した時、その嫁が弟から権利書をとった」と言ってます。
また「とったきり返してくれないので、どうしようもない」と弟から聞かされたそうです。
 
 私の父に借金とか、その他、後ろめたいことは一切ありません。弟も同じです。

時代的な背景などが、あるかもしれません。
私の父は、弟もですが、早くから両親を亡くして、助けあってきたみたいです。
 現在、弟の方は優雅な生活をしてます。
私と父の方は、厳しい状態です。特に父は、90歳を越して、身体の具合が悪くなり、寝たり起きたりの超高齢者です。
駐車場の利益を分けてもらうか、土地の権利書を返してもらうことは、出来ないでしょうか?

 古い話で、申し訳ありません。昭和19年頃、終戦の前くらいの話です。
私の父親の両親が、残した土地があります。
わずかな土地です。

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私の父親の弟が、その土地を何十年も前から駐車場にして、利益を得ています。
私の父の方には、何の話もありません。
私には法律はわかりませんが、気持ちとしては、兄弟ならその土地の権利を等分に分けるか、お互いが話し合って、納得しあうものだと思います。
 
私の父に理由を聞いたら、「弟が結婚した時、その嫁が弟から権利書をとった」...続きを読む

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この場合、土地の権利書は、なんの関係もありませんよ、あなたの父親の両親が亡くなった時から、まだ相続手つずきをしてないようですが、相続権が兄弟2人の場合なら(実子、養子縁組)おとうさんが無くなった瞬間に二分の一の相続が自動的に確定します、その後二人で分担分の詳細を決める訳ですが、いつまでに法的手つずき、登記をしなければならない、と期間が定められているわけではないので、今から弟さんに相続分担の申し出をしても、まったくおかしな事ではありません。むしろ普通です。

この場合、弟さんの嫁さんは、まったくの部外者ですので、法律的に無関係です。
権利書、は残された土地の場所や広さなどを知る手がかりになるでしょう、権利書を持っていても権利を得た事にはなりません。(相続者に権利が引き継がれる為)

これから、相続権利者の相続が始まる、と考えてください。
正当な相続権利者が二人(兄弟、で共に実子)ならば先に書いたように、各自二分の一の相続が確定しています、ようは、登記など、法手つずきが、これから、という事です。

あと、現行法では15年間、善意の占有(他からの意義申し立てなく、管理、使用)していた場合は占有していた者の所有権が発生しますが、あなたがたの場合の、相続分が(二分の一)確定した後の占有になりますので、このかぎりではありません。

この場合、土地の権利書は、なんの関係もありませんよ、あなたの父親の両親が亡くなった時から、まだ相続手つずきをしてないようですが、相続権が兄弟2人の場合なら(実子、養子縁組)おとうさんが無くなった瞬間に二分の一の相続が自動的に確定します、その後二人で分担分の詳細を決める訳ですが、いつまでに法的手つずき、登記をしなければならない、と期間が定められているわけではないので、今から弟さんに相続分担の申し出をしても、まったくおかしな事ではありません。むしろ普通です。

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Q盗難の管理責任とは?

あるテーマパークに私と友人で遊びに行った時のことです。めあてだった夕方のパレードを見ようと、道で二人分の場所取りをしていました。隣には同様に場所取りをしている七~八人の大家族がいました。その時は隣をあまり気にせず、二人のおしゃべりに没頭していました・・・

その会話がひと段落ついた時に気が付きました。いつの間にか隣の家族がいなくなっており、荷物と六~八歳くらいの男の子が残されていたのです。男の子に事情を聞いたところ、パレード待ちの時間がもったいないので家族はアトラクションに乗りに行っている、自分は身長制限で乗れないので残ったとのことでした。小さな子供を置いていく非常識ぶりに腹が立ちましたが、家族が帰ってくるまでその子についてあげ、荷物を見ていました。

数十分後その家族は帰ってきました。面倒を見ていたことを話し、その後パレードを見て、パレードが終わった後はその場から去ろうとしたところ、なぜかその家族の父親らしき人に呼び止められました。その前から嫌な予感がしましたが、見事的中(泣
父親らしき人に、置いていった荷物がなくなっている、本当に見ていたのか!!と興奮した状態でまくしたてられました。正直その男の人が怖くて、自分達に責任はないとは言えず、電話番号を教えて帰りました。


後日その男の人から連絡があり、結局荷物は見つからなかったそうです。その人の言うことを要約すると、事実上は私と友達の管理化にあって、二人で管理を意思に基づいてしていたのだから、中に入っていたものを弁償すべきとのことです。

この理屈は常識的におかしいように思われます・・私は法律を少し学んでいるので、後学のために意見をよろしくお願いします。

あるテーマパークに私と友人で遊びに行った時のことです。めあてだった夕方のパレードを見ようと、道で二人分の場所取りをしていました。隣には同様に場所取りをしている七~八人の大家族がいました。その時は隣をあまり気にせず、二人のおしゃべりに没頭していました・・・

その会話がひと段落ついた時に気が付きました。いつの間にか隣の家族がいなくなっており、荷物と六~八歳くらいの男の子が残されていたのです。男の子に事情を聞いたところ、パレード待ちの時間がもったいないので家族はアトラクション...続きを読む

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 民法上,義務なくして他人の事務を管理することを,事務管理といいます。#1にある,事務管理とはこのことを指しています。

 教科書によれば,例えば,空き家になっている隣の家の屋根が台風で壊れたので修理してやるというような場合が挙げられています。同じように,隣に放置された小さな子供がいたり,荷物が放置されていても,その近くにいる人は,その子を保護してやる義務や,荷物を管理してやる義務がありませんから,放っておいてもいいのですが,その子供を保護したり,荷物を勧試することを始めてしまうと,事務管理が成立することになります。

 事務管理が始まると,管理者は,善良な管理者の注意義務をもって事務の管理を継続しなければならないとされています。#2にある善管注意義務とはこのことを指しています。善管注意義務とは,簡単にいえば,他人の物を他人の物として大切に管理するというような意味合いです。

 そうすると,あなたの場合も,隣の家族の荷物については,一旦管理を始めた以上は,しっかり管理をしなければならなかったということになります。#2で,契約がないから・・・ということが書いてありますが,そういうわけにはいかないというのが法律です。

 そうすると,どうすれば善管注意義務を果たしたかどうかが問題となりますが,これは,その場の状況によって決まるとしかいえませんが,究極的には,常識的にみて,通常の常識のある人なら,その場ではこの程度は注意している,というくらいのところを基準に判断がされることになると思います。荷物がなくなったから,何が何でも賠償ということにはならないわけです。

 なお,#1にもあるように,本当に荷物がなくなったのか,ということも問題になるでしょう。

 民法上,義務なくして他人の事務を管理することを,事務管理といいます。#1にある,事務管理とはこのことを指しています。

 教科書によれば,例えば,空き家になっている隣の家の屋根が台風で壊れたので修理してやるというような場合が挙げられています。同じように,隣に放置された小さな子供がいたり,荷物が放置されていても,その近くにいる人は,その子を保護してやる義務や,荷物を管理してやる義務がありませんから,放っておいてもいいのですが,その子供を保護したり,荷物を勧試することを始め...続きを読む

Q建物所有権の移転登記の抹消と建物の返還

学校のレポートの宿題で困っています。内容は

X所有の建物を同居中の愛人Aが知らない間に登記をA名義に変えた。Xはそれに気づいて当初はAに登記名義を元に戻すように求めたが、その後Aと婚姻することになったことなどから、長年そのままにしておいた。さらに、XはA名義のままで抵当権を設定して銀行から融資を受けるなどA名義を利用した。しかし、Xとの関係が破綻するに至って、Aは自己の登記名義を奇貨として、建物をYに売却してしまった。XがYに対して建物所有権の移転登記を抹消し、建物を返還するよう求めた。Xの請求は認められるか。

という宿題です。
Xの請求は認められますか?認められるのであれば、どのような理由で認められるのか教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

同じ事例が、判例にあります、

自分で書籍を、、、、、。

Q鉄道オタクやマニアが落ちる検査とは…?

過去の質問記事を見ていて、回答の中に気になる文言がありました。
要約すると、下記の様な内容です。

-------------------------------------------------------------
「運転適正検査」は鉄道で働くのに適正があるかどうかを調べる検査であり
私鉄でも実施している、落ちる可能性は低い
鉄道オタクやマニアはこの検査で落ちる
好きなのと仕事をするのは根本的に違うため
-------------------------------------------------------------

まれに、鉄道オタクやマニアは採用されづらいという話を耳にします。
(部品盗難、公私混同の懸念)
ですが、上記のような文章ですと
普通の人は受かるが、鉄道オタクは落ちるというような
試験で何か発覚するような意味合いに見えます。

「運転適正検査」は、クレペリン、図形、身体・健康検査、SPIのような検査…と思っていましたが
鉄ヲタを除外するような、何か特別な項目があるのでしょうか…?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>「運転適正検査」は、クレペリン、図形、身体・健康検査、SPIのような検査…

だいたいそのようなものだと考えて構いません。適性検査自体には、いわゆるマニアだけを排除するシステムはありませんので、マニアでも適性があれば合格しますし、マニアでない人も適性がなければ不合格になります。

ただ、適性検査で合格することと採用されることとは次元が全然別です。採用は書類や筆記試験、面接、その他の検査などを通じて判断されるのがふつうであり、適性検査はその要素の1つにすぎません。

これらのプロセスを通じて、各鉄道事業者は欲しいと思う人材を採用します。もし仮に、

>部品盗難、公私混同の懸念

のある人であれば、当然採用には至らないでしょう。逆に、鉄道への情熱に充ちあふれ、それがその鉄道事業者にとってもプラスになると判断されれば採用に至ることもあるかもしれません。

Q墓地の永代使用権を所有権が移転したと主張されたら

 墓地の一部を共同持分として登記しています。その共同持分の中に10区画の墓地を作り、永代使用権として販売しました。ところが、きちっとした契約書を交わしていなかったため、のちのち所有権を主張されたらと心配しています。当方が持分登記をしていますので、相手が分筆登記はできないと思いますが、このまま放置しておいて大丈夫でしょうか。どなたか、教えてください。

Aベストアンサー

そうしますと、販売した永代使用権を持っている者からのトラブルをご心配のようです。
(この点、私は、他の持分権者との争いと思っていました。)
それでしたらkurosio1さんを含め、永代使用権を販売した者は「墓地、埋葬等に関する法律」で云う管理者となります。その管理者は都道府県知事の許可を得た者と思われます。当然、お寺(僧侶)との契約もあったことと思います。
その者と永代使用権者との間では当然と契約を締結していないとなりません。
そうしないと、土地の所有権との争いはないとしても(所有権の争いはできない。)後々、何らかのトラブルはあり得ます。
例えば、利用者の範囲や期間、そして管理者の責任と使用料等々詳細に決めておいて下さい。


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