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私が78才。妻が72才で軽い認知症。息子が45才で精神障害者です。私がボケたり寝たきりになった時、完全にお手上げでどうして良いか分かりません。一人で不動産賃貸業を営み経済的には余裕があります。今のうちに任意後見人を依頼しなくてはと迫られていますが、司法書士と弁護士とではどちらにすべきか迷っています。私がボケてからは経営を担いその後解散や売却、妻子の生死に係る手続き事務等もあります。

A 回答 (1件)

>>私がボケてからは経営を担いその後解散や売却、妻子の生死に係る手続き事務等もあります。


>>経済的には余裕があります。今のうちに任意後見人を依頼しなくてはと迫られていますが

財産を多く所有しているならば、『信頼できる弁護士』の方がいいと思います。
後々、財産問題も発生する可能性があるからです。

私と主人には相続人がいませんから、それぞれ互いに後見人をつけてます。老後を考え公正証書やライフプランも作成し財産の贈与先から尊厳死まで詳しく書き記しました。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/01 17:13

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