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以下で質問させて頂いた件について、反訴しようと考えております。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11857591.html

相手方はマンションの「価額」を8,565,650円と示しています。
築10年のマンションですが、購入時の価格はおそらく2,900万円だったとおもいます。
今後、正当な財産分与を求めるなら、もっと「価額」は高いはずだと訴えるのが良いのでしょうか。
これは、言い値で構わないのでしょうか?
査定しなければなりませんか?

教えて下さい。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

10年程度であれば 購入時の建物価格からおよそ5~6割減。


消費税は5%だったから 購入価格は約2761万。
6割減としても1100万程度にはなるだろう。
固定資産税評価証明書を調べれば 建物の評価額の記載もあるので それも参考にすると良い。
むろん評価額は違うから 自分でも調べたほうが間違いはない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうざいます。
同マンションを調べたところ、ほぼ同じ専有面積の部屋が
2,580万円で売り出していました。

仮に私が所有するとなると、有利なのですかね?
財産分与をやり直す場合。
仮に全資産が6,000万円だとすると、ゆうりなのですよね?

お礼日時:2020/08/28 19:27

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