プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小2の男の子なんですが、
普段話をする時は、話したいことがたくさんありすぎて、舌の動きがついて来ないのか、どもりみたいに話すんです。
だけど、学校で、発表する時とかは、
全然大丈夫で、すらすらなんです。
普通、どもりは緊張すると、よけいひどくなるのに、
うちの子は、大丈夫なんです。
ほうっておいて、いいのか心配です。

A 回答 (2件)

お子さんに「ゆっくり話して」と言ったとしても一時的にゆっくり話すだけで、すぐにまた焦ったような話し方になってしまうと思います。



お子さんに何か指示をするよりも、
お母さんが意識してゆっくりと話しかけるようにしてあげると良いかと思います。
親御さんの話し方は子どもに影響しますから。

また、お母さんは自分の話しを聞いてくれる、ということを実感されたら、お子さんの話し方も自然とゆっくりになるかと思います。
忙しい中で大変とは思いますが、がんばってください。
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私は医者でないので、確定はできません。


ただ、多くの子どもと接して来た経験で、この文章を読むと、どもりではなく、時々言葉がつっかえるだけだと思います。
もっと大きくなった子どもにも、よくあります。
頭の回転がよいから、次から次にいろいろなことが浮かんで来て、表現したくなるのでしょう。
落ち着かせて、もう少しゆっくり話そうと、時々言ってあげるとよいです。
親などが忙しくて、ゆっくり話を聞いている時間がないと、子どもは、早く話そうとします。
そのためにも、ゆとりのある行動をすることを勧めます。

いずれにせよ、子どもには、音痴もそうですが、どもりかなと言うと、歌ったり話したりしなくなります。
大きくなると、話が伝わらないと困ると思い、速さを考えるようになります。
お母さんが大好きなので、たくさん話をするのだと思います。
明るい性格とよい頭を大切に、育ててあげるとよいと思います。
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