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数年前の話ですが、昔留学していたホストファミリーに会いにアメリカに行きました。
その時の入国審査時の事なんですが、いつもと同じようにいくつかの質問をされ、指紋をスキャンしたあと、パスポートとESTAのレシート(審査前にAPCの機械が設置されてあり操作したら出てくる)を返却された際にタイトルのように「Welcome back」と言われました。
その後、税関職員にもパスポートとレシートを見せると、同じく「Welcome back」と言われました。

この時の渡米は3度目で、1度目は留学、2度目は今回同様ホストファミリーの訪問でした。
留学時は留学ビザとパスポートで初めての入国なので質問だけで終わり。
2度目はESTAとパスポートでしたが当時は機械がなくパスポートだけを提出。この時にも言われたかは記憶にありません。

アメリカ国民ではないし、永住権を持っているわけでも、留学や駐在中の帰国でもないのに、なぜ言われたのか不思議です。

「おかえり」と受け入れてくれてる!と嬉しかったのですが、2度目以降の旅行者には「おかえり」というより「また来てくれたんだね!」みたいな感じで皆に言ってるんですかね?笑

A 回答 (6件)

入国審査官や税関職員が笑顔でそう言ってくれると嬉しいものですよね。


長年の生活で私も良くその言葉は耳にしました。
同時テロ以前はアメリカの社会全体に余裕や元気があり、そういったところで気持ちよく暮そうという雰囲気がそこかしこで感じられました。
その当時の地方の空港では、飛行機の搭乗ドアやゲート、タラップなんかのところまで出迎えや見送りが出来たものです。
搭乗時にコックピットのドアも開けっ放しでした。
子供を連れて乗り継ぎ便に搭乗する時、機長がコックピットに子供を招き入れてくれ、機内放送用のハンドセットを渡してくれると、前に乗った便で覚えた他社の機内アナウンスをしゃべり出し、機内が大爆笑になったなんて言う経験も今となっては懐かしい。
私は永住者なので市民側の入国審査を受けますが、ときおり Welcome home と言ってくれます。
Thank you, good day! と笑顔で返します。
気持ちがいいですよね。
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「またのご来店、ありがとうございま~す」くらいの意味。

年に数回の入国となると、そんな言葉は言ってくれなくなります。

日本に久しぶりに一時帰国すると、「ご苦労さまです」って言われます。
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「Welcome back.」は直訳すると「戻ってきたことを歓迎する」であり、何らかの形で「戻ってきた」人に対して、戻ってきたことを疎ましく思わない限り、いつでも誰でもどこでも言えます。



2度目になぜ言われず、3度目に2人から言われた理由はわかりませんが、たまたま3度目のほうが戻ってきた事実が目立ったのか、頻度が高いとでも感じて「ちょくちょく来てくれているのだな」と思ったのか、たまたま職員間でそう言うのが流行ったのか、それは謎です。

べつに、特別な言葉ではありませんが、忙しい出入国審査の窓口で、そういう気の利いた言葉をかけてもらえると、私はいつもとても嬉しく感じます。逆に何も言ってもらえなくても、職員がかわいいアクセサリーを付けていたりすると、こちらから「Nice earrings!」と言ったりします。するとそこで初めてニコッとしてくれる場合が多く、お互いに気持ちがいいです!
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お帰りなさい、や、お疲れ様って意味になるかと思いますよ^_^

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まあ定型句のリップサービスだけど、「また来てくれてありがとう」ですね。

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また来やがって!


って意味です(^_^)ノ
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