統治には法とその実効性を確保するための強制力が必要ですよね?
世界を統治する統治機構も、世界を規律する法も、強制力もないですよね?
だとしたらそのような環境で生活をするのに軍隊を持ってはいけない(あるいはもたないほうが良い)と言う議論はなぜ成り立つのでしょうか?

非武装国はどこも特殊な自然環境にあったり、どこかの国の武力の庇護の下にあったりと、他から見ればかなり特異であるように思えるのですが。

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A 回答 (5件)

 日本の場合、たとえ米国軍が駐留していたとしても、日米間に戦略的な「相互」依存関係が成立していれば、別に特異なケースではないのではないでしょうか。

そして多くの国家は、その大小は別にして、このような関係に依存していると思われます(つまり「完全な独立国家」は極めて稀少)。したがって、日米関係においても、米国の国家安全保障政策が、部分的にでも日本(例:思いやり予算)に依存していれば(依存関係が「相互」になるので)問題ないということです。

 無政府状態である国際政治場裏における国家の存在意義は、国家の安全を保障することがその第一義です。そして、その目的達成のための手段は、伝統的に「軍隊」でした。しかし、たとえ「軍隊」を保持していなくても、その国家が生存出来るのなら、国家(政府)はその役割(機能要件)を果たして(満たして)いるといえます。逆に、軍隊を保持しているにも拘わらず、自国民の生存が脅かされている状態の方が問題なのです。

 したがって、日本の政治的な問題は、他国(米国)に自国(日本)の安全保障を任せることによる社会的利得(benefits)と社会的費用(costs)の問題ということになります。つまり、日本のケースで考えると、米国軍を駐留させることによる利益が、その費用(例:基地問題、日本のリーダーシップの損失、国家の威信の低下等々)を上回れば政治的には合理的であるので、「軍隊を持たない方が良い」という議論も成り立つのだと思います。
 個人的には、在日米軍が日本にいることの利得は十分に大きいと思ってますし、現実的にも日本が「ちゃんとした軍隊を保持」することによる利得は小さいと思います。

 しかし「軍隊を持ってはいけない」という議論は、現実を無視した理想論だと思います。
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私もcoelacanthさんやtongaさんの意見に賛成です。


まず、日本には軍隊を持つことを禁じた憲法があります。
そして、自衛隊は防衛庁の元幹部も認める様に立派な軍隊です。
小泉首相はこれらのことを認めた上で、
『憲法を実態に合うものにしなければならない』
という主旨の事を言っていました。
全く順序が逆ではないでしょうか。
既成事実を作ってそれに憲法を合わせるのなら、憲法の意味はありません。
今の状態を憲法に沿うようにするのが首相の務めであり、改憲云々のまえに、まずは憲法を守ることが先決ではないでしょうか。
日本が軍隊を持つことに賛成する方々はよく、北朝鮮や中国の『脅威』を強調しますが、冷戦時に比べれば微々たる物で、憲法の話を抜きにしても現在の自衛隊の規模は大幅に縮小、または廃止して当然ではないでしょうか。
質問の内容からは多少外れてしまったかもしれませんが、『軍隊』についての意見ということでお許しください。
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あなたが疑問に思われるように、自国の軍事力を持たない国家など存在しえません。

言い換えますと、自国の力で自国の利益を守れない国は、事実上の「独立国」とは言えないのです。

そう考えてきますと、果たして日本国は真の「独立国」でしょうか。答えは、残念ながら「真の独立国ではない」と言わざるを得ません。日本の現状は、アメリカ合衆国の「属国」です。

ですから、アメリカ兵は日本国内で人を殺そうが、物を盗もうが、治外法権で事実上罪に問われることはありません。米軍基地内に逃げ込めば、日本の強制捜査権は及びません。最近の沖縄での野蛮行為を思い出してください。よくあれだけのことをされて、沖縄のひとたちは、アメリカ人に報復しないものだと、私などはあきれています。

では、どうしてこんな理不尽なことがまかり通っているのでしょうか。

それは、アメリカの圧倒的な軍事力です。すなわち、アメリカは世界規模の「暴力団」と同じです。自分(自国)の利益や価値観に異議を唱える者(国)には、力ずくで言うことを聞かせようとします。

つまり、日本は昭和20年8月15日の屈辱以来、常にアメリカという暴力団に脅し続けられているのです。

アメリカ人は、日本人を初めとするアジア人を、同じ人間とは思っていません。アフリカ人などはなおさらです。言葉を話す類人猿とでも思っているのでしょう。日米友好やすべての人類が同じ人権を有するなどという言葉や表現は存在しますが、その実体は存在しません。国際連合の本部がアメリカのニューヨークにあるというのは、皮肉と茶番以外の何ものでもありません。

ですから、あのような原子爆弾で一度に何十万人もの一般の日本国民(非戦闘員)を、何の心の呵責もなく殺すことができたのです。

そして、戦勝国となったわけですから、こうした広島と長崎での大虐殺を非難されることもありません。日本国民は、戦後の偏向教育を経て、完全に日本人としての誇りを骨抜きにされてきましたし、前述のように、アメリカに対抗するだけの武力を持っていませんから、この大虐殺を非難する国民運動も起こらず、政府も非難できないのです。

先の大戦での屈辱的な敗北で、「日本国憲法」という名のマッカーサーによる「アメリカ製の憲法」が押し付けられました。当時は、もう戦争はこりごりだというのが日本国民の世論だったでしょうから、「戦争放棄」などという国家としての固有の権利を奪ってしまわれたことに、あまり抵抗もなかったのでしょう。

あなたに誤解してもらっては困りますが、何も戦争を肯定しているのではありませんよ。国家としては、時には、軍事力によって紛争を解決しなければならない事態が起こります。これが戦争です。現に、北朝鮮からはミサイルが日本上空を飛び、南朝鮮や台湾は日本固有の北方領土でサンマ漁を強行しています。

ロシアを相手に話し合いで北方領土が還ってくるなどと信じているのは、アホだけです。ロシアに奪われた領土は、武力でしか戻ってきません。

しかし、現在の日本で、自ら戦争行為を起こして、領土を奪還しようなどと考えている人は、皆無と言っていいでしょう。そんなことは、できるはずもありません。

しかし、「戦争放棄」の「日本国憲法」を押し付けたアメリカは、違います。現在でも、ことあるごとに、(いろんな理由をつけて)他国を空爆し、侵略しています。それでも国際世論から非難されないのは、なぜでしょうか。

それが、圧倒的なアメリカの「軍事力」なのです。

私たち日本人が、それを望むか望まないかは別問題として、日本が現在の「属国」状態から抜け出し、日本からアメリカ軍(基地)を追い出そうとすれば、アメリカが脅威を抱くだけの武力(軍事力)が必要なのです。

武力(軍事力)とは戦闘機や戦車や大砲だけではありません。アメリカ人を殺す手段なら、細菌兵器でもアメリカ人が集まる場所での自爆テロでも何でも構いません。また、日本国民全体にアメリカ人への国外追放運動が広がることも有効です。

毎年8月6日には広島で、そして8月9日には長崎で、それぞれの市長さんが「平和宣言」を読み上げます。もう、50回以上もこれを繰り返しています。まったく、無意味なことです。

ピストルを持つことを子供のころから教えられ、自分の身は自分で(武力で)守ることを叩き込まれたアメリカ人に、「平和宣言」の朗読など「お人よし日本人」の良い例として映っていることでしょう。

さて、「非武装という議論が成り立つのか」というあなたの質問に対しは、以上のような現実をご覧いただけば、成り立たないことがお分かりになると思います。

ところが、残念なことに、日本には国会議員の中にも、非武装を主張する人種が、元の社会党や現在の社民党などを中心に存在します。

社民党の土井たか子などはその例です。この人は、京都の同志社大学で日本国憲法を教えていたそうです。いわゆる憲法学者なのだそうです。

つまり、机上の空論でご飯が食べられる幸せな人種です。

こうした人種の主張は、戦前の例を根拠に、日本が軍事力を持てば、周辺諸国への脅威となり、ひいては再び他国への侵略行為に向かう危険性をはらんでいるというものです。まさに、時代錯誤と平和ボケです。

昭和20年を境に日本では、戦前・戦後という言い方をするため、戦後とは平和な時代が世界中で実現しているとの大錯覚を持った人が大勢います。

ただ、幸いなことに、こうした「非武装の主張は時代錯誤である」ことが、多くの日本国民に理解されるようになってきました。

土井たか子が党首を務めていた社会党は崩壊し、現在の社民党はその勢力を急速に弱めつつあります。先日の東京都議会議員選挙では、127もある議席をただのひとつも取れませんでした。そして、先日の参議院議員選挙での惨敗は、記憶に新しいところです。

日本国が一日も早く真の独立を果たし、高額の分担金(私たちの税金)を取られるだけの国連からも脱退して、「世界一のお人よし国家」として「世界中の笑いもの」でなくなる日が来ることを願っています。
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昔、ベトナム戦争の時に韓国からの留学生と一緒の下宿で共に寝起きした事がありますが彼が私に言った言葉は『日本の若者は幸せだ』を今でも憶えています。


軍隊から召集されてベトナムへ送られれば自国の為の戦争なら命も捨てるには覚悟はするが他国の為に戦い・・・。republicも考えて欲しいのは多少落ちぶれたといえども世界の経済大国の第二位の日本が軍隊(今の自衛隊は空母も無く他国へ最初に上陸する陸戦隊無い)を持つと言う事は先の大戦で併合したり侵略した近隣諸国の気持ちも考えるべきではないでしょうか。
アメリカの空母及び戦闘機、原子力潜水艦は日本の技術がなければ不可能と言われている日本が軍隊を作れば近隣諸国が作った原爆含めて戦争兵器と比較すれば10対1の能力でしょう。
だから軍隊を持たない方向の外交努力を重ねるべきと思いますし、今回の小泉人気も日本人の悪い癖と思います。
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私は法とその実行性の確保の為には軍事力たる軍隊まで


持つ必要はないと考えます。
軍隊の持つ装備は大量に人を殺傷する程度の力があります。
法とその実効性を確保する強制力として、統治の名目で
自国民に対してそのような威力の装備を使うことは過剰であり、
強制力としては警察の装備で十分であると考えます。
その意味においてのみであれば、軍隊の存在意義は皆無であり、
国費の浪費であります。
 では、軍隊の存在意義は?
一般的に、他国による侵略からの防衛目的、または他国への侵略目的のいづれかに
なるでしょう。
日本における過去の例を見るに、全て自衛の名目で戦争が遂行されてきました。
自衛という言葉は便利なもので殺害行為を正当化してしまいます。
所詮は言い逃れできません。軍事力の発動は、即、多数の人命の
殺傷を意味します。人を殺すことはどう考えても正当化されないはずなのに。
まして侵略目的など主権の侵害であり、世界的統治機構はないものの
世界を規律する国際法は条約等多数存在し、許されるわけがありません。

 よってどの観点から見ても今日において軍隊の存在意義はないものであり、
そこから持ってはいけないという考えに到達するものと考えます。
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Aベストアンサー

間接統治が植民地支配の基本的法則ですから、そういった事例は無数にあります。
むしろ日本が朝鮮に行ったような直接統治の方が少ないはずです。

東南アジアを支配したイギリス・フランス・オランダは、華僑を通じて大多数の現地人を支配しました。(フィリピンを支配したスペインやアメリカも同じです)

メキシコを支配したスペインは、大西洋沿岸のトルティカ族を味方につけアスティカを支配しメキシコを造りました。
その後は、クリオージョ(中南米生まれのスペイン人)を通しての統治となります。

シリアで、現在のアサド大統領(アラウィー派)が政権の座にいるのは、フランス統治時代に圧倒的多数のスンニ派を抑えるため、アラウィー派を使い統治したためです。
(アラウィー派は、シーア派の一派ですが、イランのシーア派[12イマーム派]とは別の宗派です)

ロシアがチェチェンを初めとするカフカス諸国を支配できたのは、オセット人を通して支配権を確立したためです。
(そのためチャチャン人過激派に北オセチアの学校が襲撃されました)

イギリスのスーダン支配は、エジプト人を使っての支配でした。

間接統治が植民地支配の基本的法則ですから、そういった事例は無数にあります。
むしろ日本が朝鮮に行ったような直接統治の方が少ないはずです。

東南アジアを支配したイギリス・フランス・オランダは、華僑を通じて大多数の現地人を支配しました。(フィリピンを支配したスペインやアメリカも同じです)

メキシコを支配したスペインは、大西洋沿岸のトルティカ族を味方につけアスティカを支配しメキシコを造りました。
その後は、クリオージョ(中南米生まれのスペイン人)を通しての統治となります。

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Q統治形態 ~ 現代の統治改革

統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。
 こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。
 やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。
「権力の座についた知識人」であった。
 しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。
 そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。
 ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。
 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。
高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。
 どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。
 こうしたことは、もう続いてはならない!
 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!  _ ラエル著
 _ _ _ _ _ _

 『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

_ 貨幣改革、選挙改革
選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 _
_ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
これは偶然に起こったものでしょうか?
あるいは陰謀?
明らかでしょう
私たちは とてつもなく大きい危険にさられています! _
      http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  【負債としてのマネー _ Money As Debt】
 _ _ _ _ _ _


 「人類が誕生して以来、 ~ 他の者たちに物理的に押しつけた ~ 世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待した ~ やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し 民主的に ~ 殺人目的 ”高級官僚”の養成 ~ 人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する 」

 統治形態の変遷 として、上記に示されますが、物理的暴力それによる統治、世襲をプロパガンダし民衆を搾取し抑圧し虐待、発明家たちの発明その軍事&殺人目的利用、未だ現代においてもその悪徳猛威、社会に蔓延してはいないでしょうか ?
○ その対応、対策、改善策、いか様なものが考えられ考慮されることが望まれるのか?

 Link【負債としてのマネー _ Money As Debt】、ゴールドスミスが鋳造考案したコイン、標準化され単位として整備され、重さと純度が保証されたコインによる ペテン計画、そして、300年ほど前に始まる悪夢_政治と権力の金権腐敗癒着その蜜月統治『 誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』 もはやそれらペテンも、改革改善革命、その舞台のスポットライトを浴びる所となったのではないでしょうか?

 全域に渡る金権支配_金権配下支配それら無謀支配の討伐(古いようですが玉を捕りにいく将棋のよう?いくさ合戦のよう? ではなく民主的かつ人道的な民主政治の場にて)をせねばならない必要性が発生しているのではないでしょうか?

 所信、考案などありましたら?

統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統...続きを読む

Aベストアンサー

>現代の統治改革


立法統治があるのに何を求めているのですか?個人資産の剥奪ですか?そんなもの求めると生きていかれなくなりますよ。

Q北朝鮮の核武装と日本の核武装による抑止力

 独裁者である金成日とその側近を守ればよい独裁国家北朝鮮に対して、国民国家で国民全員を守る建前である日本の現状を踏まえて、核抑止力が働くかどうかについてお聞きします。

 個人的には、現在のところ「核抑止力は効果的に働かない」と考えていますが、

1、北朝鮮のような極貧独裁国家に対しても、原爆の保有が核抑止力として有効であるという説得力ある根拠が、何かあるでしょうか。

2、特殊な核兵器によって抑止力が確保できるでしょうか。

 また、日本の核武装化は、北朝鮮よりはるかに国力のある韓国の核武装化を誘発し、北朝鮮の弱体な核武装よりもはるかにレベルの高い核リスクを背負うことになる可能性が高いと捉えていますが、

3、この考え方を否定するような、根拠が何かあるでしょうか。

 1,2,3どれか一つでも具体的に回答していただければありがたいです。 

Aベストアンサー

ども再々回答です(こんなの初めて・・・)

> アメリカも日本も、北朝鮮の経済力を削ぐことや、外交交渉で、核開発
> をできるだけ引き延ばし、金正日が死んで後の次期政権と核放棄の交渉
> をするのが、基本方針であると考えます。

御意

> 次期政権は、金正雲政権となるよりも、集団指導体制になる確率のほう
> が高いと見ています。

そうですね、名目上の指導者は彼が担うとしても、実際は軍部または中国
の影響力が強い誰か?(またはそれら複数の人間)が実権をを握っていく
のでしょうね。

> あなたと同じ見解を元に、北朝鮮に対する抑止力として、日本が原爆
> を持つのは、現時点ではメリットが少なく、外交的デメリットが大きい
> と判断しているのですが、如何でしょうか。妥当とお考えですか。

はい、至極妥当だと思います。

Q核武装必要論が出ていますが、核武装にはいくらかかるでしょうか?

核武装必要論が出ていますが、核武装にはいくらかかるでしょうか?

また、それを達成するにはどれ位、増税する必要があるでしょうか?

それとも、増税せずに、予算のどこかを削るだけで済むでしょうか?

その場合、どこをいくら位削る事になるでしょうか?

Aベストアンサー

核武装するには、核兵器を作るだけでは意味はありません
戦略的にどうするかですが、核抑止力で考えれば、敵国にとって脅威(日本を攻撃すれば自国の破滅を招く結果になる)にならなくてはなりません
・その場合、相手国の主要都市、主要軍事施設の壊滅をするだけの数量が必要です(100位は必要では・中、北を想定:仮想敵に露を入れたらならもっと必要)
・また核ミサイルの発射基地がどこにあるかわからない必要があります
 (現実的には建設した段階でわかってしまうでしょうが)
・相手の、ミサイル発射を速やかに、探知、確認出来る、早期警戒システム(偵察衛星等)の構築が必要です
・当然、研究施設、製造施設、核攻撃に備えた中央指揮所(当然自主電源装備)等の建設が必要です
・弾道ミサイルの価格は米軍の「Peacekeeper」で75億位(平均値)ですから日本では150億以上かかるのでは(開発費抜きの単価で)
・総額で2兆から3兆位は普通にかかると思います

実際はもっとかかるでしょうが
・日米安全保障条約はなくなる:米国の核の傘はいらない(米国は日本の核武装に反対)
・そうすると、自衛隊の戦力増強が必要(兵器、艦船、航空機の配備、人員の確保)
・いくら防衛費がかかるかわからない状態になると思います

核武装するには、核兵器を作るだけでは意味はありません
戦略的にどうするかですが、核抑止力で考えれば、敵国にとって脅威(日本を攻撃すれば自国の破滅を招く結果になる)にならなくてはなりません
・その場合、相手国の主要都市、主要軍事施設の壊滅をするだけの数量が必要です(100位は必要では・中、北を想定:仮想敵に露を入れたらならもっと必要)
・また核ミサイルの発射基地がどこにあるかわからない必要があります
 (現実的には建設した段階でわかってしまうでしょうが)
・相手の、ミサイル発射...続きを読む

Q現在の日本国憲法は、敗戦時に戦勝国が武力で強制した物ですから

現在の日本国憲法は、敗戦時に戦勝国が武力で強制した物ですから
憲法としての正当性が有りません。
国際法違反の違法で無効な憲法もどきに過ぎません。
もしも、そうした植民地憲法でも大変に気に入って居ると言うならば、
正当性を担保して正式に成立させる為に、独立後に再度、日本国民の
合意を得て創憲すべきでは有りませんか?
ですから、憲法が気にって居ると言う考えにせよ、気に入らないから
変えると言う意見にせよ、少なくとも一回は、日本国民の自由な総意で
憲法を作成すべきだと思いませんか?

それとも、現在に至るまでアメリカ軍が占領している状況が現実として
続いているから、日本は主権を持つ独立国では無いので、自分の軍隊が
持てないのと同じく、アメリカの許可が出ないと自前の憲法は持てない
のでしょうか?
それでは、日本国民が功名に騙されているだけで、日本の敗戦処理は
終わって居ない事に成るし、民主党が平等な日米関係に異常なほど
拘る理由も根拠が有ると言う事に成りませんか?
だって、実質的に80箇所もの占領軍の基地を置かれ続けて居て、
しかも基地内は治外法権だし、独立国なのに日本軍は存在しませんし、
自衛隊は完璧にアメリカ軍の使い捨ての駒にされていて、米軍に
組み込まれてしまってますしね・・・・・。
敗戦時に日本は軍隊も持つな、武装も戦争も一切禁止だと命令されて
いたのに、アメリカが朝鮮戦争や冷戦で戦力不足だから、アメリカを
助ける為の軍事力は持っても良い、ただしアメリカの言うとおりの物
のみだと言われて、暴力で憲法を無視させられて朝鮮戦争に参加させ
られて、アメリカ軍への軍需物資の製造で経済が復活し、爆弾や大砲や
船の製造で製鉄業と造船業が世界一に成って、精密兵器の下請けをさせ
られて電子部品が世界一に成り、べトナム戦争が終わると一気に軍需が
無くなって、仕方が無くてタンカー造ったり自動車造ったりしてたら
自動車も世界一に成り、気が付いたらアメリカと日本で世界経済の6割
以上を独占する世界最強の軍事同盟化していました。
しかし、冷戦が終わってしまうとアメリカが態度を変えて来て、日本が
強過ぎると恐いと考えて、韓国や中国に下請けを分散して日本を弱らせよう
と悪意を持つようになり、そうして居る間に中国が強くなり過ぎて慌てて
居ると言った滑稽な状況に成ってますよ。
しかし、日本だけは占領下のままだと言うのはおかしいですよ。

本当に日本が主権を持つ独立国ならば、憲法くらいは自前で創るべきだと
思いませんか?
内容は、現状に近くても全く違う物でも、日本国民の総意で創られて
国会の議決を得た物ならば構わないでは有りませんか。
ただ、現在のように不磨の大典のような扱いをしてはいけないと思うんです。
日本国の憲法は、日本人が幸せに暮らす為に存在するのですから、不都合なら
簡単に変えられるようにすべきですよ。
憲法は、日本人の幸せを守る為の道具に過ぎませんから、それに振り回されるのは
本末転倒でしょう。
出自に明らかな問題が有るんですから、ドイツのように改正すべきでは有りませんか?
本当に深く疑問に思います。

現在の日本国憲法は、敗戦時に戦勝国が武力で強制した物ですから
憲法としての正当性が有りません。
国際法違反の違法で無効な憲法もどきに過ぎません。
もしも、そうした植民地憲法でも大変に気に入って居ると言うならば、
正当性を担保して正式に成立させる為に、独立後に再度、日本国民の
合意を得て創憲すべきでは有りませんか?
ですから、憲法が気にって居ると言う考えにせよ、気に入らないから
変えると言う意見にせよ、少なくとも一回は、日本国民の自由な総意で
憲法を作成すべきだと思いませんか?

そ...続きを読む

Aベストアンサー

おっしゃる通り。質問者は随分アメリカに対する敵意剥き出だしだし、俺もアメリカ嫌いだけども、この件に関してはアメリカは、自国の利益に適う限りは寛容ですよ。きっとこれをアメリカ政府に打診すれば、きっとそうするように外交圧力まで掛けてくれるはず。


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