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聴覚障害当事者が、明らかに “聞こえない” ことを店側に提示する標識が無いのはなぜでしょう?

「聴覚障害当事者が、明らかに “聞こえない」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 再度調べたところ、(右上)の標識が、聴覚障害当事者が提示できる標識であることがわかりました。
    自己解決しました。
    (左上)運転者が掲示する車両聴覚障害者標識です。
    (右上)「耳が不自由です」という自己表示ができる耳マークです。
    (下)援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成された、東京都によるヘルプマークです。

      補足日時:2020/09/05 14:55

A 回答 (2件)

支援学校教員です。



聴覚の生徒は、大抵の子が補聴器を隠します。ヘルプマークもつけたがらない子もいます。難聴の子は口話の読み取りも良いので、本人は困らないと。一般の人には補聴器を見ても、聴覚障害とは思われないので、それをよしとしていたりします。

実際には困ることは多く、公共交通機関を利用していて、ぶつかってしまった時に「わざとだろう」とトラブルになることもあります。
それでも隠したがる。障害受容が出来ていないのかと。親も。
「明らかに聞こえない」とは思われたくない人が多いのでしょうね。
私見です。
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このイラストが聞こえないマークなのですね だとしたら、分かりにくいです。

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