プロが教えるわが家の防犯対策術!

自民党の総裁が菅氏でほぼ決まりました。ただ、ここへ来て衆議院の解散・総選挙の話が出ているようです。

管氏は来年の衆議院の任期満了までのつなぎだと聞きました。それが1年早まって衆議院の総選挙となると、管氏の任期もごくわずかで、自民党の総裁選も新たにされるのでしょうか。それとも管氏がこのまま総理続投となり、次の4年間も総理の座につくのでしょうか。

ちょっと分からないので詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (3件)

まず、衆院選が早まっても、総裁選は従来通り(1年後)で行われます。


で、衆院選で自民党が勝った場合は、菅さんへの求心力が高まって長期政権の道が開けます。
一方選挙で、政権党の数は維持しながらも負けた場合には、1年後の総裁選は危ういということです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

衆院選が早まっても1年後には総裁選があるのですね。それが一番聞きたかったところです。

お礼日時:2020/09/06 13:42

衆議院・総選挙の結果次第です。

自民党が大勝すれば、続投もあるでしょうね。

ただし、解散総選挙の時期と、コロナの収束、オリンピック(おそらく中止)の状況次第では、選挙結果に影響してきます。立憲・国民の合流で、あの悪夢の政権がふたたび誕生しないことを願ってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

私は日本には二大政党が必要と考えていますので、立憲には頑張ってもらいといと思っています。

お礼日時:2020/09/06 13:47

菅さんは自民党で選ばれた総裁、総理となります。


これを解散総選挙をすることで、国民に選ばれた総理大臣に
グレードアップさせようというギャンブルなんです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

解散・総選挙をすることで箔が付くのですね。

お礼日時:2020/09/06 13:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!