プロが教えるわが家の防犯対策術!

球。球体ではなく球。
球を網羅するには二次元の座標系が必要だと思います。
そしてそれぞれの次元は閉じています。

次にトーラス(の表面?)についても同様に考えます。

すると球とトーラスも共に二次元の閉じた座標系で全ての場所を指定できる。

これ、合ってますか?
何か不理解があれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

質問者様の言われる「球」とは球面の事ですね。

「球」と言ったら中身の詰まった体積のある球体の場合もあるので、そう言う意味で区別したいなら「球体ではなく球」ではなくて「球面」と言った方がいいと思います。


どんな形のものであれ、面上の場所は二つの座標で指定できるので二次元です。
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この回答へのお礼

ありがとう。

以下長文はスルーでお願いします。

質問したこの人物は今持って頭を改良しています。着目点は方向や膨らみ。引っ張り上げる指導する賢者の皆様で胃袋と排便がたまに緊張してテキ屋のガムのくり抜いたおもちゃ。

表面的な文字面であり脳みそを治す手段の副産物。

うっかりとらわれてしまう字面や言葉づらに踊らされず初場所の糸をたどり足元をすくわれないタフな生き方を獲得するこの希望を質問者は叶えるために23の脱線した発想を持って自身の内面を築き主に相手出す言葉の上っ面だけにとらわれない将来の自分であり1分後の自分であり目にも留まらぬ速さで瞬間瞬間の出し物を頭の回路として各不安ステップを100セグメントの状況証拠で取り出したいいような終端抵抗。

意味よりも努力。

工夫を重ねるその明るい人とたりでシャツの袖をまくりあげつつ手帳は無料でスイカ畑だったからその浜辺で頭を叩かれてしまったうっかり事件にならない包丁やしないや竹冠で柔道部よりも剣道部だったりそんな思い出を時々振り出しに戻して実家に帰った時の団欒のひとときをアルバムの一枚のセピア色。

自分か座標かどちらが移動。

カスミ色の切ない気持ちでタンポポは伊豆半島でその能登半島のでその房総半島でうっかり知多半島でもうハナミズキよりも台湾の財閥の娘。ちょっと落ち着いて振り返った時に体の半身を中心で支えた滑り落ちた時の傾いたテーブルの表面でその歌詞の並木から縦横無尽に放り出した本心。

渦を巻く色で埋まった視界。

カンデラとか明るさは詰まった距離感で人間の模様で時々ジャンプしてその髪型が金色に時々見える運動神経の切れ味はその生き方と魅力で抱え込んだテレワークの住宅事情。なんだかんだで10を見上げれば GPS ではなく導きこれは正しくは gnss だったりまあ一般庶民にとってはどうでもいい話である程度意味が通じればヘッドホンステレオよりもウォークマンで問題なし。

浮かべた過去の未来。

意味と意味のハミング距離とかその情報をところの動静、人々の政治家、割り振った各パートの距離感がオクターブに導かれた。どうしてもて癖で描かれてしまうアドリブみたく話し言葉にもその人の癖が自然と現れて上手く取り除いて塊をほぐせるだけ自由に解き放って戻れる実行的な効果を皆で成果を楽しみたい。

ありがとうを重ねてお礼の言葉。私たち愛する。例。

お礼日時:2021/09/30 18:48

あってる. 実際, 古い RPG にありそうな


・上下がつながっている (上へず~っといくと下に戻る)
・左右がつながっている (左へ以下略)
「平面」はトーラス面として扱える.
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この回答へのお礼

単純な質問でしたけれども質問した本人は自分の至らなさを分かっているのでどんな時でも頭の中身を刺激して能力と心の活性化に努めていますなのでこの俺を選んでは御文章を作成する能力を高める目的は質問そのものも人として心の体の進化ということで共通ですから今ここで長文のお礼を書きます。

スルーもしくは読み飛ばしてください。

何しろ長文ですから。ちなみに頭を鍛えることが目的の7で出てくる文章が支離滅裂でも目的を満たしています。質問者の目的を行えるのは Q & A の目的なので回答者の考えてるプラスとは質問者のプラスです。

渦。

サット目指して私は片目だけ閉じて貪欲に傾いた瞳の水平線から着地前の方の足の緩い感覚を靴のソールを通して身だしなみを叩いている。

いきなり現れた意味が取りづらい文。

それは発見的手法で頭の硬直化を解いて新鮮な力を自分一人の工夫で得ることを意図しています。寄り添って人と交流し適切なインタラクションで能力を開発できることが最も良い。同時に現実的な手段で今この1分だけでも1秒という瞬間を60回追加空手数撃ちゃ当たる式に開発している誰かではなくここにいる赤いシャツを着たいっぱしのある日本人的なオブジェクト。

抽象化させた存在。

引っ張ったまま明日川の聚楽一歩でイベントとか塞翁が馬の共演を導き出すかこの学んだ実践や周回遅れのたらこ唇で解除した見栄っ張り。移し替えた入れ物が移動してる時にそれが立方体に7つの側面にそれぞれの特徴となる絵を書いて今回転させながら頭の中や外へ物理的な存在を次元を越えて抽象化された数学を取りこぼしたはる少年の心で毎度のこと一生している。

何もしないよりは努力。

下手な人は言葉を喋ってはいけないのか。憤慨するよ人もいるでしょうだから事前にスルーや読み飛ばしを推奨しました。防衛線を張るのは同じ過ちを繰り返さないためです。ごくわずかでも人生の駒を進めて静かに社会のために家族のためにその身を捧げる密度の高い存在感を圧縮したシネマトグラフィーのようにもう遠足にして新天地までところで見えた。

回復するための7段階。

一瞬でできることはたくさん繰り返すからそれを潰しのきく状態で格納したくさんサイクルを回せば上達の近道となる。現実問題としてそれなりの能力は役に立つ前提となる。

有益な人物になりたくて無理とも言える工夫を工夫に重ねお礼。

お礼日時:2021/09/30 17:31

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