プロが教えるわが家の防犯対策術!

ブログを始めるために、文章を著書で勉強しています。
つきまして
横文字の場合ですが、
改行は強制的にするものではなくて!基本句点でする。
学校でもそうでしたが! 仕事で文章を作る場合
句点でしたり、しなかったりです。

公文書等、[文書の手引]でググると、紙面の有効利用と都合上
だと思うのですが、したりしなかっでした。

アナウンス版では!
 私的には!行40文字でしたら、句点で改行する場合21文字
上で改行して、20文字以内では、改行しないと決めています。
見た目もそれがいいみたいなので、勝手に決めています。
つきまして、以下ですが、[改行 の タイミング は 早く て いい]
の意味が分かりません!?

以下は著書の本文です。
 よろしくお願いいたします。

[古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義]~

改行 の タイミング は 早く て いい 視覚 的 リズム を
決める 3 要素、 次 は「 改行 の タイミング」 で ある。
これ は、 もっと 広く 語ら れ て いい テーマ だ と 思う。
ページ が 文字 で 真っ黒 に 埋め つくさ れ た 企画 書 な
んて、 パッ と 見 た 瞬間 に 嫌気 が 差す だろ う。
くりかえす が、 われわれ は 文章 に 向かい合う とき、
「 読む」 より 先 に「 見る」 の だ。 ほんの 一瞬 の こと
かも しれ ない が、 まずは ページ 全体 を 見る。 そして
1 行 目 に 眼 を 移し、 読む ので ある。   だとすれば 書
き手 は、 内容 だけで なく「 見た目」 にも 気 を 配ら ない
と いけ ない。   視覚 的 リズム の 観点 から いう と、 ①
の 句読点 は「 文字 間 = 縦」 の 圧迫 感 を 解消 する のに
有効 だっ た。

古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社 e-SHINSHO) (Kindle の位置No.786-793). 株式会社星海社. Kindle 版.

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    どうもすみません!
    "女子性"の店員さんに[バンド]は
    女性の店員さん
    でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/07 11:39
  • つらい・・・

    このレスを〆にあたり
    アスナロウ さん
    すみませんでした!
    今後ともよろしくお願いいたします

      補足日時:2020/09/07 12:36

A 回答 (4件)

引用されている文献の前後を読んでいませんので、詳細趣旨はわかりかねますが、私は、「改行のタイミング」は早くていい、とは思いません。

文献の通り、句読点や改行による文章の見た目の違い、も大切だと思いますが、それよりも、文脈や意味のつながりがより大切だと考えるからです。たとえば、、、


テーブルにメモが置いてあった。
子どもたちからの手紙だ。
どうやら、次の休みに釣りに連れて行け、とのことらしい。
次の日曜日は出張だ。
困ったことになった。


テーブルにメモが置いてあった。子どもたちからの手紙だ。どうやら、次の休みに釣りに連れて行け、とのことらしい。次の日曜日は出張だ。困ったことになった。


テーブルにメモが置いてあった。子どもたちからの手紙だ。
どうやら、次の休みに釣りに連れて行け、とのことらしい。次の日曜日は出張だ。困ったことになった。


テーブルにメモが置いてあった。子どもたちからの手紙だ。どうやら、次の休みに釣りに連れて行け、とのことらしい。
次の日曜日は出張だ。困ったことになった。


テーブルにメモが置いてあった。子どもたちからの手紙だ。どうやら、次の休みに釣りに連れて行け、とのことらしい。次の日曜日は出張だ。
困ったことになった。

すべて同じ文章です。ご覧の通り、①は全改行、②は無改行、③は事実と主人公の考えを分けるように改行、④や⑤は、主人公の持った印象や考えを際立たせるための改行です。(稚拙な文で申し訳ありません。文筆を生業としてはおりませんので、ご容赦ください。)
読む方によっては、受け取る印象に差が生じると思います。
ビジネス文書でも文脈や意味、内容を意識して改行することで、趣旨を受け取りやすくなります。
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この回答へのお礼

親切に例題を沢山交えながら、御解説していただきまして
ありがとうございました。
 助かります。
私の能力では、ご回答の真の意味を100%直ぐに
理解することはできないのですが!
暇暇読んで理解します。

著書の改行の意味がよくわかりました。

内容を考慮しながら、改行をするですね!
それをしないで改行してしまうと、分かりずらさや
意味が微妙に違ってくる場合がある。

お礼日時:2020/09/07 06:43

>>ちゃんとした日本語ができていないと、ブログ無理ですね!



そうですね。

しっかり頑張って下さい。■
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
エールをくださいまして!
心強いです。
前進あるのみです。

お礼日時:2020/09/07 12:32

No.2 の補足です



>>文章の改行ですが!

文章に改行などありません。文の改行です。

このように、語、文、文章やその他の基本的な用語をまずきちんと正しく理解することが第一です。

そうでないと、自分の思っていることを相手に正しく伝えることができず、勝手な思い込みや行き違いを生じてしまいます。■
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改行以前に、基本的な作文能力、用語の理解があまりできていません。



まず、その点をしっかりしないとブログなどとても無理でしょう。気付いた点を下記します。

文章を著書で勉強しています。→こんな日本語はありません。

つきまして→これも話体では変です。

横文字の場合ですが、→英語ですか?「横書きの場合は」でしょう。

改行は強制的にするものではなくて!基本句点でする。→誰に強制されるのですか? 「基本句点」?

学校でもそうでしたが! 仕事で文章を作る場合 → 学校で何があったのですか? 「仕事で文章を作る」?

句点でしたり、しなかったりです。 → 何故ですか?

挙げていくときりがなく、馬鹿馬鹿しいので止めますが、まずは文章作成能力を身につけることが第一です。

改行については、質問の文章をもう一度良く見直し、読み易いか否かを判断しましょう。■
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご指摘いただきまして、ありがとうございました。
ちゃんとした日本語を学ばないといけないですね!

東京行ったときに、会話が成立しなかったことがありました。
女子性の店員さんに[バンド]はどこにありますか?
ha!(what)きょとんとしていましたよ!?
そこで!恥ずかしくなり、その場を去りました。
後で!ベルトが標準語だった!(笑い)
ことに気づき、経験で学ぶしかありませんでした。
基本中の基本である、名詞自体が間違っていました。

ちゃんとした日本語ができていないと、ブログ無理ですね!

お礼日時:2020/09/07 11:36

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