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2020年9月7日の各新聞の広告にページに、ある週刊誌に、2020年10月25日総選挙という見出しがあります。週刊誌がこんな事あおっていいのでしょうか?先月下旬に安倍首相が辞任してから今月に新しい首相が誕生するのに、1カ月も持たない?今回選挙となれば、新型コロナが投票所で集団感染(クラスター)するのではないかと懸念があります。政治家は何考えているのでしょうか?週刊誌側も報道の行き過ぎがあると思います。今回、新型コロナが収束していないのにもかかわらず、いきなり総選挙になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

無いと思いますよ。


今解散総選挙を行えば野党が纏まっていないので勝てるかも知れないけれど、議席は減らすでしょうね。
それとコロナ禍の中ですので投票所クラスターがアッチコッチで出る事にでもなれば野党は責任追及に終始するでしょう。
いや、野党だけではなく連立を組んでいる公明党からもぶつけられるでしょうから、解散に踏み切った政権は三日天下と言う事になるかも。
また、投票所の感染対策を行うと為れば、総選挙全体で費用が軽く500億円どころか600億円を超えるでしょうね。
それでなくても安倍晋三が何度も解散を行って無駄遣いしていますから、それも継承されては迷惑でしかないし。
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週刊誌の記事を見て質問するのは如何と思います。


貴方の見識が問われます。
週刊誌は売れてなんぼです。
1を10に拡大して書くのが普通です。
内閣支持率が非常に高い
野党の体制がゼロ
コロナが終息気味
自民党党勢拡大のチャンス
国政より党勢拡大が優先
上記のような因子を組み合わせれば、
10月に総選挙の可能性はゼロではありません。
世情をあおるのが週刊誌の常套手段です。
話半分以下に読み飛ばすのが冷静な対処法です。
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菅さんは、いまやるべきではないと言っていますね。

まあ、まだ総理になったわけではないので確定していませんが、多分「コロナ収束前に解散総選挙はやらない」というのが自民党の既定路線だと思います。
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新潮か文春あたりでしょ?話半分に聞いておいた方がいいです。


そもそも、党員を含めての総裁選をしないのは、ひとつにはコロナを理由に挙げているんですから、それでいて衆院選なんかやったらウソだったということが分かってしまいます。
そうであっても、菅さんの政権が安定するかどうかの「踏み絵」で選挙をするかも知れません。
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