面接の逆質問で残業時間について聞く予定です

転職活動中です。
逆質問時に残業時間を聞く予定です。この聞き方で印象が悪いかどうか聞きたいです。

まず経緯から説明します。
先日、求人票に残業について詳細が記載されていない会社の面接に行きました。
逆質問で残業時間について聞くのはタブーだと思っていたので聞かずに面接を終え、内定をいただきました。
内定後の条件についての連絡の際に残業時間について質問したところ、給与が見込み残業代が含まれていることが発覚。そして残業の目安時間が想像より遥かに多く、給与に見合わないと感じたため辞退しました。

この面接に大体二週間ほどかかりました。
面接時に確認していればもっと早く辞退して他の面接を入れることができたし、企業側にも無駄な時間をとらせてしまったな、と感じたので次からは面接の時点で残業時間を聞いてしまおうと考えています。
今のところ2社面接を控えているのですが、

・前職とは異なる職種のため、より早く業務に貢献出来るよう個人的に資格を取得する予定
・プライベートで勉強時間を確保したい
・転居必須のため、業務終了時間によっては勉強時間確保のため会社に近いところに住もうと考えている
・今回応募したポジションの他の方の平均的な業務終了時間は何時ごろになるか

という流れで話をしようと思っています。
上記の聞き方で印象が悪いかどうか詳しい方がいれば教えてください。
こう言い換えたほうがいいなどあれば教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2020/09/07 20:36

ほとんどのブラック企業の場合、あまり変な事を書くと、面接に来る人がいなくなるので

残業時間、給与、ボーナス、休日については、嘘デタラメを書く場合がたくさんあります。
ハロワの求人に関しては、こういう嘘表記を行ってる会社が７割あります。
なので面接の時に、給料や残業の事を話しせずにうやむやにしているような企業はこちらから聞かなくても隠したいので
言いたくないだけなのです。
なので、もし向こうから細かい説明がない場合は聞いたほうがいいですね。
ただ、そういう事を聞いて逆切れしてしまうような面接官もいます。
あなたは残業が嫌なのか？とか
休日の事を言えば、休みの事ばかりで仕事に対してやる気がないのか？とかです。
こういう会社は絶対に辞めましょう。
普通は、給料の話し、休日の話し、残業等、細かい待遇の話しはあって当然なのです。
それをしない会社は、よくないよという判断が出来ます。