アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

文章や人の話から

文脈を読み取るというのが苦手です

本はよく読みますが、読解力がなかったり、文脈を読み取る力がないのだと思います
どう意識して本を読んだりすると読み取れるようになりますか?

質問者からの補足コメント

  • 本を読みながら、こういう状況や会話をしているのかななどを考えながら、その中で的確なものを見つけるのですね?

      補足日時:2020/09/07 21:35
  • 例えばの例分なのですが


    ビジネス的な思考とは、

    数学とかのカテゴリですね

    数学の中に、

    因数分解やら連立方程式があります。

    つまり、ビジネス的思考の中に

    商品の売り方があり、

    商品の売り方がそのテンプレです

    何が言いたいかわかりますか?

    と言う文があります

    答えは、ビジネス的な思考とは数学とかのカテゴリ
    商品の売り方が連立方程式

    なのですが、どこをどう読み取ると、この答えになるのかイマイチはっきりしなくて…

      補足日時:2020/09/08 07:42

A 回答 (8件)

#2と#5で回答した者ですが、2020/09/08 07:42付けの補足を拝読しました。



それは悪文ですね。ひょっとしたら、口頭で話したことを文字に書き起こしたものなのかもしれませんが、いずれにしても、それを読んで、すぐに「なるほど!」と思う人はあまりいないと思います。

ただ、おそらくは、その前後にもっと文章がきっとありますよね。たぶん補足に書いてくださった部分に関しては、「んん、こういうことを言いたいのかなあ、ああいうことを言いたいのかなあ」くらいに思っていればよくて、本当に言いたいことは、その前後にあるのではないかと思います。

ちなみに、補則に書いてくださった例文に関する私の解釈は以下の通りです。「一口に『ビジネス的思考』といっても内容はさまざまだ。『ビジネスマナー』や『ビジネスにふさわしい服装』も『ビジネス的思考』に含まれるし、『売り方』も『ビジネス的思考』に含まれる。そして『売り方』には、ある程度のパターンがある」ということなのではないかと。数学と連立方程式の喩えがわかりにくいので、喩えが喩えになっていないのだと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

その前に言われたのが
ビジネス的な思考の中に、商品の売り方があります

これだけです
そして、補足の文章が始まりました

お礼日時:2020/09/08 13:16

本は、きちんとしたわかりやすい文章を書ける人のものから、慣れる。


そのうち、読解力がつきます。
元巨人軍監督の川上哲治氏が経済界の講演を依頼された時、私は野球の話しか出来ませんよ。というと、聴く方が、それをビジネスに役立つ糧として聞きますから、遠慮なく野球の話だけしてください。と言われたそうです。哲治氏の講演、評判が良かったそうです。
同じ話でも、受け止め方は人それぞれ。
時には、理解不能のハズレの本や講演もありです。
    • good
    • 1

文章には決まり事があります


いつ
どこで
だれが
なにを
どうして
どうなって
どう感じたか
です
だから
犯人は最後にいるし
殺人の動機は終わり頃に書かれている
感想文を書くのなら最後を読んで
接続詞と修飾語を省けばいい
例題は
商業の文章
結論を先に書いてその理由付けをしている
だから
答えは初めの文章
    • good
    • 1

#2にいただいたレスポンスを拝見しました。



まず、とりわけフィクションの場合、無駄な描写はひとつもないはずなんです。つまり、ひとことひとことに何らかの意味があるはずなんです。

例えば、本ではなくて映画の話で恐縮ですが、ディズニーアニメ版の『シンデレラ』には、シンデレラがボロをまとって屋敷の家事をひとりでこなすシーンが登場します。これは一見すると、シンデレラがいかに継母に虐げられていたかを表す描写です。

*しかし、その一方では、シンデレラが、愚痴ひとつこぼさずに家事をこなし、害獣とされるネズミにさえも優しくしているのがそのシーンでわかります。これは、どんな境遇にあっても、人を恨まずに与えられた仕事をコツコツとこなせば、すべての物事が楽観的に見えてくることを示唆しています。そして、それが伏線となり、シンデレラは最後に幸せをつかみます。しかも人を踏みつけにした結果の幸せではなく、自分を虐げてきた人をも許してこそ幸せを得ます。

これは極端にわかりやすい例ですが、表面だけを見ていると、シンデレラが虐げられていて、継母が悪者だという、因果応報的な物語にしか映りません。でも「いや、待てよ。なぜ掃除のシーンがこうも長い。なぜネズミと会話をしている」と思ってじっくりと考えながら見ていると、「*」の部分に気づくわけです。この気づきを「読み込む」と表現していいと思います。

例えば、ひとつの本を複数の人と読んで、あとで感想を述べ合ったりすると、ご自身ひとりでは気づかなかった点に気づくことができて、読み直した時に、いろいろと発見があるかもしれませんね。
    • good
    • 1

>本を読みながら、こういう状況や会話をしているのかななどを考えながら、その中で的確なものを見つけるのですね?





はい。。。

「本の種類」によりますが、「文学」なら、「文脈」を、そのまま読み流すのではなく、

「行間」や、「最初、気付かなかった事」が、何度も読み返すうちに「あぁ、こう言う意味だったんだ」と、

理解出来る「瞬間」がやって来ます。。。




「文学」は、そこが、面白い所なのです。。。
    • good
    • 3

あらゆることを想像して展開していき、そのなかで的確なものを探して判断することですね。



読解力のある人は意識して考えているわけではないので、脳の発達により得意不得意があるので苦手なのはしょうがないと思います。
    • good
    • 2

本の表面的な部分だけを見て多読してしまっているということはありませんでしょうか。

一冊の本を、じっくりと時間をかけて読み込んでみてはどうでしょう。短編でもいいと思います。「読み取る」という感覚を得る場数をこなしていくうちに、読み取れるようになると思います。

ちなみに、文章や人の話をじっくりと読み取ろうという気になるには、対象に興味を持たねばなりません。面倒がって場当たり的に接しているだけではダメです。すべての人の話に興味を持つ必要はありませんが、大切な話を聴く時には集中するように心がけてみてください。逆に、集中できない時には、読書や話を後回しにするという手もあります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます
その…「読み取る」とは何を読み取って良いのか分からなくて…
その本の内容の状況や人の会話でこんな話をしているのかな
みたいな感じで考えるのでしょうか?

お礼日時:2020/09/07 21:38

I can neither confirm nor deny details of any operation without t

he Secretary's approval.
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!