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50万円くらいで購入できる中古車について、ご意見をお聞かせください。一日往復100キロ程度の通勤で使う自動車の購入を考えています。

主に不人気車種(セダン系)で車格が高かった物で考えてます。有力候補は、カムリ(ハイブリッド)です。
登録から10年近い物だと、走行距離10万キロ未満でも比較的安く販売して有りそうです。
車格も高く、乗り心地も良いのではと期待しています。また、ハイブリッドは燃費が23㌔/㍑程と言うのも魅力的です。
人気の軽やコンパクトカー等に比べて、頑強だと言う期待もあります。

不安なのは耐久性です。
一般的に10万キロで買い替えとよく言われと思いますが、一方で20万キロは余裕で走ると聞きます。
ハイブリッドだとバッテリー等の消耗品的の買い替えが高いのではとも思いますが、ディーラーの人曰くバッテリーを載せ換えた事はほぼ無いとも聞きました。(載せ換えたのはタクシー位だと。)

車については無知なので見当違いの部分も多いと思います。また、私の認識の誤り等が有ればご指摘いただきたいと思っています。
他にもオススメの車種などございましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。

なお、私の年代(三十代)でこの手の車に乗ってる人は少なそうですが、個人的に車の形はあまり気にしていません。

A 回答 (9件)

もう少し車格を落として フィットとかヴィッツのほうが 粒が揃っていると思いますよ。

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この回答へのお礼

粒が揃っていると言うと、つまり多くの選択肢があったほうが良いと言う意味でしょうか。
それこそ販売店の人に予算内で一番いい車を出してくれと言うのが一番良いのですかね。

お礼日時:2020/09/08 00:08

現在プリウスに乗っていますが、初代プリウスで28万㎞走行後、30系プリウスに乗り換えました22年式で現在走行距離21万kmです。


タイミングベルトもチェーン式なので10万kmごとの交換も不要ですし維持費も安くなります。
私も、これまでにリコール以外の大きなトラブルはありません。トヨタなら足回りやエンジンなども比較的安心して乗れるかと思います。
ハイブリットバッテリーは、交換の場合リビルド品もあるようです。
ただし、ハイブリット車は自動保険の料率が高くなる(プリウスで料率7?)ので注意が必要です
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この回答へのお礼

プリウスは沢山市場にあるし、選択肢になるかもですね。ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/10 13:06

>一方で20万キロは余裕で走ると聞きます。


相応のメンテナンス、部品交換をしています。
つまり乗りっぱなしではなく維持費に相当かけてきた。
私はバイクにも乗りますが125ccの原付でも年に1万キロ以上走れば数万円の消耗品がかかります。
何もしないで動くわけではありません。

>ハイブリッドだとバッテリー等の消耗品的の買い替えが高いのではとも思いますが、ディーラーの人曰くバッテリーを載せ換えた事はほぼ無いとも聞きました。(載せ換えたのはタクシー位だと。)

社用車が先代のプリウスでした。
その性格から長距離は無し、短距離を多め。
先にミッションが逝きました。
多大な修理費用がかかるので乗り換え。
個人ユーザーならバッテリーを交換するくらいなら、必ず乗り換えます。
つまり、その事例が無いんです。
こんなのセールストーク。
バッテリー交換の話は聞きますよ。
だけど中古で買えばベストの状態を知らないわけで、エンジンのスターターモーターじゃないんだから回生バッテリーの劣化具合などわからないでしょ。
死にかけでも
「こんなもんだ」
で動くし。

>登録から10年近い物だと、走行距離10万キロ未満でも比較的安く販売して有りそうです。

それ、下取りがほとんどタダですから。
(値引きに含める)
中古車は1物1価、再販に出たものは需要と供給の関係でタダで仕入れても買い手があれば値段が付きます。
でも年に25000kmは走りそうですよね。
タイヤの交換が出る。
エンジンオイルも5回前後取り換えるだろう。
サス始めヘタリは年式&走行距離に比例する。

燃費を考えてみましょう。
リッターあたり20kmを前提にすると30000kmの走行で1500リッターの消費。
リッターあたり15kmの走行で2000リッター。
差は500リッター、140円/リッターなら差額が7万円。
この数字をどう見るか。

10年落ちの中古車なら年に3万キロも走る前提では買わないし売らないと思う。
なら、検受け渡しで2年毎に乗り換えていくのが現実的かと。

素人でもタイヤを交換しただけで車の挙動が変わったのがはっきりとわかる。
新車と10年落ちの車、ハンドリングから快適性まであらゆるところが違います。
高年式と低年式でも過走行でも同じことが言える。

主さんをおとしめるつもりは更々無いんだけど予算50万、毎日100キロ走行との前提条件が厳し過ぎるんです。
ランニングコストがかかっても理解することです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。通勤にかけれる許容額ですが現実的に厳しいのですね。
10年落ちでも一日100キロ年2万5千キロ位は走るだろうが、その前提で売り買いする人は居ないし、乗り心地も相応に悪いし、それ相応にランニングコストもかかるから合理的ではないと言う事でしょうか。
新車でも中古車でも、修理の要否は別に、基本的なランニングコストは同一という発想が誤りでしょうか。

お礼日時:2020/09/10 13:05

そのディーラーはもぐりですね。


ところで今、中古車を全国検索したところ
カムリハブリッドで最も安いのは
購入予算65万でかなりのおんぼろポンコツでした・・・
せめて予算を200万まで上げませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。凄いですね。ポンコツと見分けるコツはありますか?
そこまで予算を上げると趣旨が変わってしまいますので。

お礼日時:2020/09/09 07:49

自分で出せる予算はかぎりがありますが、


毎日100kで50万は厳しいかもしれません。

最近は購入方法がいろいろあります。
残価設定プラン、リースなどいろいろなプランがあります。
ただ気を付けないといけないのは契約内容よく
確認してください。
例えば7年契約して、途中でやめると
大きな違約金が発生します。
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この回答へのお礼

残価設定だと走行距離の縛りがきつすぎる気がしまして(汗)
どうなんでしょうか。

お礼日時:2020/09/10 13:07

YouTubeで、(株)ピースの、動画を見ると、目からウロコ!

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この回答へのお礼

見てみました。
いい人そうな中古車販売の人ですね。
近くにあーいう人がいると良いですね。

お礼日時:2020/09/09 07:50

1より。


そうです 出回ってる数がカムリより段違いに多いクルマですから、新車車両価格も安いです。程度の良いモノも多いです。
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私の場合は3年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で1つ前のモデル30プリウスを買い


ました。

その乗っている過程で、電子ブレーキシステムの警告灯が3つ点灯し、修理するという感じに
なった時に、たまたま同じデカい屋根付き月極駐車場内で30プリウスに乗られていた
近所に住む人がいたので相談したら、「今時の車はね、エンジンオイル交換さえきちんとして
いれば20万kmは楽に走るよ。 私は車関連の仕事しているけど、トヨタ車が1番で・・・」
と話してくれました。

そして、30プリウスは新車で買い、仕事で年間5万km走るので4年で20万km走って、
それまで故障とか1度もないらしくて、ハイブリッドシステム起動用の補機バッテリーくらいは
交換したがEV走行用バッテリーは問題なかったので無交換だったと話していました。

■参考資料:30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/6592258f76fe …

プリウスは北米でブレーキのすっぽ抜け現象にクレーム集中したとか知っていたので、
買う前に悩んだりしましたが、実際にすっぽ抜けもあったので、福岡トヨタにて故障診断機で
エラーコード参照できると相談し、無償交換修理となりました。

まずハイブリッドカーは、”電子ブレーキシステム” が採用されており、ブレーキ専用の車載
コンピュータがブレーキを制御してあり、そのコンピュータだけでも10万円超えるらしい。

ブレーキペダルを踏んだ時に、瞬時に車載コンピュータが運転者がどのくらい制動力を要求して
いるとか判断し、急制動のようなものでない場合には、回生ブレーキという発電の方を優先し
たりしますし、より強い制動が求められていると判断すれば普通のブレーキパッドで制動すると
いう、少し複雑なシステム搭載してあります。

ごく普通のガソリン車は、ブレーキは油圧制御でシンプルな構造ですが、ハイブリッドカーは、
電子ブレーキシステムという、コンピュータが制御し、電気でブレーキ作動のポンプとかも
稼働させるので、故障すると非常にやっかいな感じがあり、たぶん故障すると、男性でスポーツ
クラブとかで鍛えているような人でもブレーキ踏んで止まれないくらいとなりますので、
故障=パーツ交換=高額となるみたいです。

そういった感じで、「ハイブリッドカーは故障すると1つ1つのパーツが高額で1個で10万円
とかするので、中古はやめておいた方が良いよ」 とアドバイスされる傾向にあり、私も
やめた方が良いと知人とかには言われました。

私の場合は、たまたま突発性難聴になり、両耳の聞こえが悪い感じで、「難聴とかにはハイブリッド
カーが良いらしい」 とアドバイスがあり、うるさい騒音もある場所に住んでいるので耳を休める
ことで静かな車が良いという突発性難聴になった人などのアドバイスからプリウスを買うことに
しました。

新車買うのはあまり好きじゃなくて、接着剤の甘い香りとか苦手だったりするので30プリウスを
買った感じですが、最初は燃費も良くなくて面白くない感じでのスタートになりました。

燃費に興味にあって買う人と違っていたこともあるとは思いますが、30プリウスの前期型を
ローンで買って乗っているという個人タクシードライバーをされている人は、通年で18~19km/L
くらいで、走っていてお客さんを拾うとかするのでかなり燃費は悪いと話していましたが、
私はそれを下回る14kmL台くらいの結果でした。

車はガソリン車でも片道8km未満のシビアコンディション走行では燃費が悪いとかあるのですが、
私は片道5kmくらいしか走らないチョイ乗りでしたし、平均移動速度も全国都市部の平均が20km/h
くらいなのに、福岡市内は16km/hとかで下回って、信号機の数が多いことなども燃費が
悪い理由のようでした。

そんな感じで、「私は燃費に興味があり研究した結果プリウスを買った~」 という人とは違い、
シンプルに突発性難聴とかで急遽福岡トヨタに買い付けた感じでしたので、燃費が悪いというスタート
となり、ハイブリッドカーの燃費向上運転方法も知らずに買った感じでした。

まず燃費が悪いのは、ひょっとしたら耳の聞こえが悪いからかなあ~ という風に心配になるので
ネットで燃費向上運転方法とかのブログ見て研究し、攻略しました。 コンピュータ制御ですので
車の攻略は体の健康の難聴とかよりは攻略しやすいと考えました。

■参考資料:30プリウス燃費向上運転方法①福岡市内平均移動速度16km/hの流れで、チョイ乗り5kmとかなのに燃費24km/Lのワケ!


30プリウスの燃費の問題は1日とかで攻略できたのでそんなに難しいものではないとは思いますが、
知らないで買うと、たぶん燃費とかは想像した以下とかになるかなあ~ と思ったりします。

片道50kmも走るのであれば、チョイ乗りと比べるとよいと燃費かとは思いますが、ガソリン車から
乗り換えますと、故障とか起きた時にわかりづらい面もあったりする感じはあります。

突発性難聴も片耳が聞こえなくなったとかの知人が多かったので心配もしましたが、攻略でき
今では「えっあんな小さな音が聞こえるんですか」 とか言われるまで回復しましたので、今では
笑い話になってしまいました。

そんな経験から、燃費で悩んだ時にカムリが都内に通勤する人が冬場とか17km/Lで悩んでいる
ようなブログ記事とか読んだ記憶があります。

そんな感じですので試乗とかして燃費は確認しておく方が良いとは思います。

ハイブリッドカーには、2つバッテリー搭載してあり、1つはハイブリッドシステムを起動する
為のもので、普通のガソリン車のバッテリーのようなサイズの12Vのものです。ハイブリッド
システムはシャットダウンで切ると、200Vの電圧のEV走行用バッテリーと回路を遮断して
感電とか防ぐので、ハイブリッドカーは、パワーボタンを押すと12Vバッテリーの補機バッテリー
でシステムが起動します。 この補機バッテリーは3年とかで交換する感じ。

もう1つはリアシート下に搭載してある200VのEV走行という電気モーター走行する為の蓄電池
のバッテリーで、劣化すれば中古やリビルトと交換する感じ。

バッテリーなので、運転者の運転の仕方で劣化が早まるケースや、温度管理も重要なので、
屋根付き月極駐車場とかで保管しているとかの環境でも劣化が早まるケースがまれにあるらしい。
普通は20万KMは楽勝らしいです。

ガソリン車はオドメーターの走行距離計が10万kmだとずっとガソリンエンジンかかっていますが、
ハイブリッドカーは半分くらいはEV走行しているので、実質5万kmくらいしかガソリンエンジンは
かかっていないので、痛み具合は、少ないみたいですよ。

>一般的に10万キロで買い替えとよく言われと思いますが、一方で20万キロは余裕で走ると聞きます。

ガソリン車の場合でも10万kmくらいでガタがきているものもあると思います。メンテナンスとか
人それぞれでオイル交換でもバラバラですし。

走行距離数だけで中古車を買う時に、「これは良い車」とは言い切れない面もあるといえば
ありますが、古くなるとボロい車を売るメリットもないので次第に流通しなくなっていく感じ
があります。

どちらかといえば前オーナーによっては故障が増えるかもしれないし、故障した時に修理代は
高いという可能性も否めないとは思いますが、あまり中古車買う時に気にし過ぎない方が良いとは
思います。
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通勤で毎日100㌔走るって事だけど、十万㌔オーバーの車は正直きついと思うよ。


中古車両って事は、前のオーナーが居るわけだけど、その人の乗り方と維持の仕方で全く変わるから、賭けみたいなモノですよ。
通勤に使うには、リスクが有り過ぎでは?
んで、ハイブリットは燃費はいいけど、ガソリンエンジンにモーターが付いてる分、故障箇所(パーツ数)が増えるって事です。
まぁ、修理費を気にしないなら良いのですが・・・
あと、バッテリーの寿命ですが、交換を頼まれてないだけでは?
それとも、エンジンが載ってるから、バッテリーの能力の低下に気がついて無いって事もありえますよね?
バッテリー寿命自体は有って無いのが現状とは言え、確実に能力を維持できる情報は、バッテリーのメーカーが出してると思います。
自分が知る限りは、アメリカ製の軍事用に使用されてるものですが、それでも5年は保障してなかったと思います。
ちなみに・・・
トヨタでバッテリーの寿命の話を突っ込んで聞いたら、あやふやな返事しか帰ってきませんでした。。。
がっ! 「4年に一回全交換」だと言われました。
20ン万掛かる計算だけど、そのへん大丈夫なのか・・・?

んで、中古で距離を走ってても壊れ難い動力、確実に目的地に着く事を考えたら、自分ならディーゼルなんだけどね。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
車は走れば走るほど価値は下がるし、通勤で乗り潰す事になるので、はじめから底値の車で、通勤専用の2台目と考えておりました。
また、同じ値段ならば乗り心地が良い方と安易に考えておりました。
しかし通勤途中の故障はネックですね。元が良くても、前のオーナー次第で台無しになってるかもしれないんですね。中古車は、安いのは安いなりの車ということでしょうか。
車がそんな簡単に故障するイメージが無いもんですから、どうにかなるもんだと思っていました。甘かったですね。

壊れにくさならディーゼルなのですね。クリーンディーゼルとか一時期よく聞きましたが、外車でしたかね。安いのがあるとよいのですが、調べてみますね。

お礼日時:2020/09/08 00:01

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