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介護べッドから立ちあがる際に
26㎝と30㎝ どちらが、腰に負担がかかりますか?

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A 回答 (4件)

>介護べッドから立ちあがる際に


26㎝と30㎝ どちらが、腰に負担がかかりますか?

身長や病気によります。
足腰やお尻の筋肉が衰えている人は26cmのほうが起き上がるのが大変です。
30cmのほうが起き上がりやすいです。
衰えた人は腰も無理な力がないので30cmのほうが楽なはずです。
私なら絶対30cmのほうが楽です。(一応(^^身体障碍者なので…)

26cmを選ぶ方は背が低いとかベッドサイドバー(ベッドの枠にあるレール)を使ったり手をベッドにおいてその力で立たれる方とかですかね。
イメージできますか?
両手をベッドのおいて、手で弾みをつけてお尻をあげて起き上がるという…。
あとは頭を下げてベッドサイドバーを掴んで手前に引いてその勢いで起き上がる人とかです。

楽匠みたいな高さが床まで下がるものならともかく一般的に介護ベッドの最低の高さは25cm前後、そこにマットレスですよね。
マットレスが高いと(うちは8cm合計33cmです)小さい方だとベッドから足を下した時に床に足がつかず、疲れると思います。(怖がりますし)
なので総合的にはマットこみの高さでご本人が楽なほう、としかいいにくいです。

でもたぶん圧倒的に30cmと思われます(^^♪
病院が大体そのくらいなので…。
参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/09/08 00:37

使用する方の身長で異なりますよ。


大概は上げ下げ出来ますから、
足が付く高さで微調整して下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/09/10 23:31

身長145のおばあさんと


身長175のおじいさんは一緒なの?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
違いますね

お礼日時:2020/09/08 00:37

その人の体格というか、足の長さは?




 その人に合わせないと意味ないのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
その通りですね

お礼日時:2020/09/08 00:37

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