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大蔵省と内務省の高級官僚は絶大な権力を握っていたのですか?
勅任官二等の局長クラスで実質親任官の陸軍・海軍大将より強い立場だったと聞きました。
宮中席次では国務大臣や元帥より下ではあるものの、日本の最高権力は彼らが握っていたのでしょうか?

A 回答 (2件)

日本の最高権力は天皇。


あとは臣下。

ただし臣下にしても、天皇大権を委託されたものとそうでないものがある。
これが決定的な区分。
内政を総覧する総理大臣、国政を分掌する国務大臣、顧問的存在の枢密院議長、軍政を司る陸海軍大臣、軍令を掌握する参謀総長・軍令部長。
彼らは天皇大権を委託されたという点で「同格」であり、一つの政策を実現したければ、彼ら「全員」の同意が必要だった。
(もちろんその衝にないものの同意までは必要なかった)

この原則を崩すと天皇大権を侵すという大罪となる。
「統帥権干犯」問題もこれの一種である。

各人の能力によって影響力の上下はあるが、法的には彼らの上下はない。
だから、たとえば内閣で意見が一致しないとき、現代のように総理大臣は国務大臣を罷免することができず、内閣総辞職するしかなかった。
陸海軍が大臣を送らずしばしば倒閣したのも、陸海軍大臣と総理大臣が、法的には天皇のもと同格の立場だったからできたことである。
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かつては


貴族の縁故とコネで動いてました
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