赤の反対はなぜ青なのか？

白の反対は黒というのは光と影の理由から理解できるのですが、赤の反対は青なのは日本独特の現象でしょうか。

それとも世界共通な認識でしょうか。

No.1 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2020/09/10 19:22

単純にいろの表示が赤と青黒と白で

日本特有のものだと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本、独特のものですか。

お礼日時：2020/09/10 19:31

No.2 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2020/09/10 19:26

「赤色の反対は青色」なんて聞いたことない。

白色の反対が黒色という理屈だと、青色の反対は黄色、赤色の反対は緑色。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞青色の反対は黄色、赤色の反対は緑色。

？？？
根拠が分からないのですが。
光の三原色とも違いますよね。

お礼日時：2020/09/11 18:29

No.3 ベストアンサー 回答者： gldfish 回答日時： 2020/09/10 19:26

色の三原色は、赤、黄、青。

赤は暖色代表、青は寒色代表ということで、相反する「対(つい)」として扱われるのは自然なことではないかと思います。(黄色はどちらでもないのでこの場合は扱われない。)
全ての国とは言いませんが、世界的にも対に扱われることは多いと思いますよ。

日本独特なのは、「紅白」(赤と白)ですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
すごくしっくりきました。

確かに温かい＝熱いの代表として「火」「火山のマグマ」「炎」「太陽」を連想します。これらはすべて赤色ですよね。

寒いの代表として「水」「海」などが思い浮かびました。

＞日本独特なのは、「紅白」(赤と白)ですね。

そうですね。国旗にもなってますしね＾＾

お礼日時：2020/09/11 18:32

No.4 回答者： megaflare 回答日時： 2020/09/10 19:31

この回答へのお礼

ありがとうございました。

赤の反対は青緑なんですね。
でも、確かに大昔の信号機は緑に近い色のものもありましたね。

お礼日時：2020/09/11 18:36

No.5 回答者： Ernesti 回答日時： 2020/09/10 19:36

「赤の反対は青」というのはちょっと聞いたことがないですね^^;　もし補色のことを仰っているのであれば「赤の補色は青緑」が正しいかと

^^

この回答へのお礼

ありがとうございます。

よくトイレも
男性は「青」のマーク
女性は「赤」のマーク

になってますよね。

お礼日時：2020/09/11 18:37

No.6 回答者： ぽこにゃんZ 回答日時： 2020/09/10 19:36

色の表現法により異なりますが、

反対を、補色と考えると

RGBの場合
青/黄色
赤/シアン

RYBの場合
青/橙色
赤/緑

になります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時：2020/09/11 18:37

No.7 回答者： hanhangege 回答日時： 2020/09/10 19:41

赤の反対は青っていいます？

男女とか表すのに対にして使ったりはしますが

色としては、赤の反対は青緑ですね
なのでまあ、赤と青を相対的な色として捉えるのはそうおかしくは無いですが。
赤と黄色とかよりは

海外由来の信号も赤とグリーンだし

この回答へのお礼

ありがとうございます。
大昔の信号機は赤と緑だった記憶があります。

お礼日時：2020/09/11 18:38

No.8 回答者： seeandarrows 回答日時： 2020/09/10 20:11

現象というより、日本独自の文化といえるでしょうね。

近年は海外に影響を受けているのでわかりにくいですが。
日本の色相環上の赤の補色は青緑ですが、昔の日本人たちは緑を青といいました。
緑に生い茂った木々を「青々とした」と表現しますし。
緑と青と別々に区別しながら、青と表現するときがあります。

日本にはそもそも色の表現は白・黒・赤・青しかなかったという説があります。
中国はそれらに黄色を加えた五色ですね。
ただ、それは色自体が存在しなかったわけではなく、表現上の話です。

白→「著しい」・赤→「明るし」・青→「淡し」が語源だとか。
他の説もあるでしょうね。
調べてみるとわかるかと思いますが、古代の日本人は独自の面白い感覚を持っていたのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
あー、この回答もすごいしっくりきました。

「青々した」、、、確かにそのような表現しますよね（＾＾）

お礼日時：2020/09/11 18:39

No.9 回答者： Tacosan 回答日時： 2020/09/10 23:52

各言語における「色名の出現順序」というのはいくつか研究があったはずで, そのなかには

多くの言語で白黒赤青が早い時期に現れる
というのがあったような気がする. それにのるなら, 「赤と青が対」というのはそれなりに一般的なことではないかと.

この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時：2020/09/11 18:40

No.10 回答者： konjii 回答日時： 2020/09/11 09:30

赤の反対は自民党です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
えーと、どう反応していいかわからないです（笑）

お礼日時：2020/09/11 18:40