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葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は普通どんな意味が表現したいか使われていますか。たとえば、飲食店にその絵が飾られた場合、本の表紙に使われた場合、外国人へのプレゼントにこの絵の柄がある場合、服のデザインに使われた場合、化粧品の広告、携帯の絵文字。近い将来、日本の新しい紙幣やパスポートにも採用されたようです。この絵についての思い出、エピソードなど何でも大歓迎なので、教えていただければ大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

この大浪をものともせず進んでいく船のダイナミックさです。



三艘の船が描かれていますが何の船か分かりますか。速さを競い合っているように見えますがボートレースではありません。押送船 (おしおくりぶね) という各地の漁港から日本橋の魚河岸まで魚介類を運んだ船です。この絵の押送船が運んでいるのは初ガツオです。江戸時代は初ガツオを食べるのが江戸っ子のステータスであり、その年最初に魚河岸に到着した初ガツオ他より高く取引されたためみんな必死でこいでいます。当時はすでに帆船は有りましたが、初ガツオの輸送だけは風任せの帆船でなく手漕ぎで昼夜兼行で輸送しました。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/16 01:39

「デフォルメの凄さ」が印象的です。

もともと絵画は写生が中心でいたが、日本では早くから装飾性が強く、装飾絵画に向かっていきました。特に浮世絵の時代には、歌川(安藤)広重の「東海道五十三次」に始まり、葛飾北斎の「富岳三十六景」、東洲斎写楽の「役者絵」など、かなりオーバーなといえる「デフォルメ」によって、外国人にも人気がありました。タイトルの富士山がこんなに小さく描かれるなど、考えられない手法です。
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この浮世絵は作者がどのような意図で制作したのかはわかりませんし、また、この絵は見る人にどのような印象を与えるかと言いますと、「ハァ〜」と感心するだけかと思います。


公衆浴場の浴室の壁などに描いてあればビッタリかなとは思いますが、我々日本人にとってもエキゾチックな感じがしますね。こんな風景を目にすることは漁師以外にはないでしょうから。
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> 「をかし」を表現したかったのでしょうか。

どこがでしょうか。

普通の絵画は対象をできるだけ忠実に再現しようとするのに対して、北斎の絵画は対象を大きくデフォルメしている点が異なりますね。

ところで、台湾の李登輝元総統は日本の伝統的文化に魅せられて度々来日され、奥の細道の旅などを味わっておられたことを懐かしく想い出します。
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世界の画界に影響を与えた素晴らしい作品ですが、この種の作品は当時としては今の漫画のような感覚で鑑賞されたものではないかと思います。

何となく漫画を連想しますね。
「葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「をかし」を表現したかったのでしょうか。どこがでしょうか。

お礼日時:2020/09/12 07:52

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