会員登録で5000円分が当たります

戦争の再現の映像を多数見ていると、攻め方、守り方ってある?艦載機から、爆弾、魚雷を落とすものについては1,2発しか積めない様子で、落としたらすぐに帰還?敵味方入り乱れて、陣形なんぞあったものですか?

A 回答 (3件)

「海戦に陣形はあるのか」と言う質問に対してなら「あった」と言う回答になります。

有名な所では輪形陣が挙げられるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

空母中心に

お礼日時:2020/09/12 21:07

攻め方・守り方は当然あります。


ただ、大西洋(独伊vs米英)と太平洋(日vs米)では、艦隊の質が違い海戦自体も同じ時代なのにかなり様相が違います。

水上艦同士の戦いは単縦陣(艦隊を指揮することが容易である)が殆どですが、日本海軍は戦前の猛訓練の成果が緒戦期に発揮され、米を中心とする連合国海軍に対して有利に働きました。
ですが、これは開戦後1年程度経過すると日米両軍とも損害が多く出て行きます。
ガダルカナル争奪戦時に大小いくつもの海戦があり、単縦陣を基本に海戦(夜戦が多い)が行われましたが、乱戦もあったり最初の戦闘で決着がついたりと色々ですが、
両軍引き分けの時は乱戦で引き分け、片方が勝つ場合は陣形が乱れて乱戦になった方が負けのパターンが多いです。

大西洋にない太平洋の海戦の一つである航空母艦を中心とする空母機動艦隊の戦いは双方試行錯誤で、その陣形や戦法、防御の仕方も両軍とも敗北から学んでいます。
空母機動艦隊同士の海戦も、双方、艦載機隊の壊滅が交互に発生しており、17年末の南太平洋開戦で、日本が空母艦載機の飛行隊が壊滅してしまい、これ以降復活することはなくなりました。
空母を運用する場合、米軍がミッドウェー海戦で見せた空母を中心とし護衛艦艇が周囲を囲む輪形陣が現在の米機動部隊まで伝統的に続くことになります。
輪形陣は、日本海軍でも真似して取り入れています。

米海軍は昭和17年の珊瑚海海戦で、空母レキシントンが航空燃料漏れから引火大炎上し沈没しています。
米海軍は緒戦期に学んだため被害を受けている最中に航空燃料の爆発が危険と認識し、後の竣工する空母やその時に保有していた空母に対策を取っていました。
が、日本海軍で同様の事が起こったのは昭和19年のマリアナ沖海戦で空母大鳳が同様の航空燃料漏れで爆発沈没しています。
日本海軍では本土防衛の決戦のマリアナ沖海戦時時に航空燃料の爆発を起こしてその被害の大きさを知ることになり、その時には被害対策をする空母も殆ど撃沈されていました。

このように、太平洋戦争での空母機動部隊の戦法や被害対策等は両軍とも被害を受けて初めて学ぶことが多く水上艦同士の戦闘と違い、戦って初めて知ることが多かったです。

太平洋戦争では開戦後、
艦艇の損失や人員の補充や疲労からの休養、再訓練等で日本の海軍力に対して米国の海軍力が、艦艇の増産についても人員の補充についても米国が大きく差をつけていきます。
昭和18年頃(この時期は大きな海戦がなく日米両海軍の差が開いている事には、明確に気がつきにくい)には、挽回できないくらいの差が付いています。
4月18日に聯合艦隊司令長官の山本五十六が戦死し、後を引き継いだ古賀峯一大将が、「もはや3分の勝ち目もない」と言ったと伝えられています。
昭和19年ではマリアナ沖海戦とレイテ海海戦という大きな戦いがありましたが、艦隊の練度や実力差が大きく差が広がり米軍が有利となってしまった為、日本海軍は一応、艦隊の陣形で攻めや守りの隊形を取っていますが、実力差で意味を成さなくなってしまいました・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2020/09/12 00:57

>>艦載機から、爆弾、魚雷を落とすものについては1,2発しか積めない様子で、落としたらすぐに帰還?



制空権があれば、爆弾や魚雷投下後に、安心して機銃掃射で他の船舶の攻撃をすることもできますけど、そうじゃあないなら帰還するでしょうね。
例えばミッドウエーでは、日本空母に爆弾落としたけど、さっさと帰還しないと燃料切れかも?って爆撃機隊もいましたからね。

>>敵味方入り乱れて、陣形なんぞあったものですか?

空中戦では、双方の機数が多ければ、敵味方が入り乱れての乱戦になりますね。
戦艦どうしの海戦では、移動速度がそんなに速くもないですから、何キロも離れて対峙しながらの砲撃戦ってことが多く、「敵味方入り乱れて」ってのはまず無かったでしょう。
ただ、戦艦どうしの激しい砲撃戦、魚雷戦ってのは、あまり回数は多くなかったように感じます。
真珠湾攻撃からわかるように、戦艦よりも、飛行機からの攻撃のほうが有効ですのでね。
レイテ湾への突入時、戦艦の攻撃力でははるかに日本側のほうが上でしたが、米軍側は軽空母の艦載機が多数いたから、栗田艦隊の大和は突入して主砲での艦砲射撃もせず、突然の撤退となりましたからね。
まあ、米軍側の小さな駆逐艦が勇気をふるって、大艦隊に立ち向かったというのも大きな理由らしいですが・・・。(先頭切って突っ込んだ米軍側のその艦長は戦死・・・)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん

お礼日時:2020/09/12 21:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング