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現在転職活動をしているのですが、
面接が全然合格しません。

前職は新卒入社した会社でクリエイティブ系の職種についていましたが、2月に体調不良で退職し、
今はバックオフィス系の仕事をすることを目標に都内で活動していますが、
転職活動を始めてから半年経ちます。
(20代後半、女性です)

数えきれないほどの企業に応募してきましたが、
最終面接まで進んだのは2社、
そのうち内定は1社だけです。

ちなみに内定を頂いた企業は、面接時に働くことに不安を覚える部分があったため辞退しました。

書類選考は5割近い確率で通るのですが、
ほとんどは一次面接で不採用になってしまいます。

企業とのマッチングというよりも
自分自身の面接のやり方に問題があるのだと思い、
改善できる部分は直して臨むのですが思うようにいきません。

主に注意している部分は下記の通りです。
・最低限のマナー
・見た目の清潔感
・ハキハキとしゃべる
・転職理由やキャリアチェンジの理由など、自分なりに説明できるようにする
・仕事に対して前向きな姿勢を見せる

今はコロナの影響で倍率が高くなったり厳しい世の中ではありますが、
何とか今の状態から脱却したいです。

面接が通らない人に共通する特徴など意見を伺いできればと思います。

また私自身悩んでいるのが、
面接をする際に緊張してしまい自然体で話が出来ていない気がします。

言葉に詰まってしまう程ではありませんが、
フランクな雰囲気を出すことが出来ず
面接官の方からすれば恐らく堅苦しい人に見えてしまうかもしれません。

このようなタイプだと採用されにくい要因となりそうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    やっぱり倍率は高くなっているのですね...

    資格の取得も含め、
    周りと差別化できるポイントを考えていこうと思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/14 20:02
  • 回答ありがとうございます。

    人間関係については前職では良好だったとアピールしてはいますが、
    堅苦しい様子から面接官によっては「本当かな?」と思われてている可能性もあると思いました。

    あとは、確かに将来を見据えた上でのアピールが足りなかったかもしれません。

    今週もまた3社ほど面接があるので、
    頂いたご意見も踏まえて対策しようと思います!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/14 20:08
  • 親身なご意見ありがとうございます。
    とても励みになりました。

    確かに緊張しているのと、「面接=厳かな時間」というイメージで臨んでいたので、
    人とのコミュニケーションの場である意識が薄かったと思います。

    僅かな時間であっても、機械的にしゃべる人と人間味のある人では後者の方が選ばれやすいですね...

    明日も面接ですが、自分という人間を出せるように頑張っていこうと思います

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/14 20:14
  • 回答ありがとうございます。

    特別高学歴ではありませんが、
    大卒で一応エージェントの方にも以前見て頂いています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/14 20:16
  • 前の会社は新卒で入社して約5年勤めました。

    残業が月に60時間以上(多い時は80〜100時間)で夜勤もしていたことで体調を崩して辞めたので、
    面接ではそのまま伝えてます。

    また、転職後は残業20〜30時間以内の範囲で、メリハリをつけながら働いていきたいという話もするようにしています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/14 23:41
  • ありがとうございます。

    やっぱり積極的なアピールが足りていなかったと思うので、
    これからはそのあたりを事前に整理して
    しっかり伝えられるようにしようと思います。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/20 23:39
  • ありがとうございます。
    とても参考になります!

    どなたの回答をベストアンサーにするか迷いましたが、
    相談内容に沿って細かいアドバイスを頂いたので
    ベストアンサーとさせていただきます

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/20 23:45

A 回答 (7件)

「2月に体調不良で退職し、今はバックオフィス系の仕事をすることを目標に都内で活動しています。


このような流れといいますか、今の活動をするに至った理由をご自身の中で整理できていますでしょうか。

クリエイティブな職種で体調を壊し→次はバックオフィス系の仕事がいい、という流れ。
この理由として、おそらく残業時間等の労務環境の面で、バックオフィス系の仕事をお考えになっているのだと思いますが、いかがでしょうか。

「次は働きやすい環境で働きたい」という気持ちを持つことは悪いことではないし、そう願って当然です。
ですが、会社側からしてみたら、「働きやすさを求めてもらってもいいけど、逆にあなたからはどんなメリットをくれますか?」
となるわけで、採用試験ではこの部分をどれだけアピールできるか、だと思います。

「書類選考は5割近い確率で通るのですが、ほとんどは一次面接で不採用になってしまいます。」
私は、基本的には書類選考も面接も同じだと思っています。
書類作成にじっくりと時間をかけて面接に臨めば、面接では書類作成の段階で考えたことの中から話せばいいだけです。
だから、受け答えの内容よりも、表情や声のトーンなどで、いかに面接相手に好印象を与えられるか、とういうことに集中できます。

「転職理由やキャリアチェンジの理由など、自分なりに説明できるようにする。」
とありますが、「自分なりに」ではなく、「相手に伝わるように」でお願いします。
上記にも書きましたが、そのためにはやはり応募の最初の段階(書類作成)でしっかりと自己分析と、応募しようとしている仕事の職業理解を深めることが必要かと思います。

「面接が通らない人に共通する特徴など意見を伺いできればと思います。」
「面接をする際に緊張してしまい自然体で話が出来ていない気がします。」
「言葉に詰まってしまう程ではありませんが、フランクな雰囲気を出すことが出来ず、面接官の方からすれば恐らく堅苦しい人に見えてしまうかもしれません。」
おそらく、「何て答えようか」ということに集中してしまい、表情も声もこわばってしまっているのだと思います。
仰る通り、自然体で話ができるとベストですね。
むしろ、普段の自分よりも「テンション高め」で自分は臨むようにしています。

「主に注意している部分は下記の通りです。
・最低限のマナー
・見た目の清潔感
・ハキハキとしゃべる」
これはとても良いと思います。
マナーや見た目に関しては、自分の方でいくらでも準備しておくことができますよね。
相手に好印象を与えるだけでなく、整った身なりや態度ができると、自己満足というか、自信が湧いてくるんですよね。
まず外見を整えるのは大賛成です。

ハキハキした喋り方も、練習でどんどん上手くなりますから、面接当日だけ気合いを入れるのではなく、ぜひご自宅でも練習して下さい。
絵本の朗読でもなんでもいいと思います。
声優さんにでもなったつもりで。
→抑揚をつけて話す訓練をすると、色々な声の出し方ができるようになります(^^)

面接では、話し方や表情など、「面接官の目に入ってくる情報」の部分で判断されることが多いです。
小難しいことを知っていたり、立派なことを言うよりも、見た感じで「この子なんかいいな」と思ってもらえたら、勝機が上がります。

もちろん書類の内容やお話された内容も後で(面接終了後に)考察されますので抜かりなく!
それは書類作成の時に時間を割いてしっかりと作りこんでください。
面接ではその「台本」をもとに「演じる」だけです。

書類作成、自己分析、職業理解をおこなうのは、お一人では難しいと感じるようであれば、専門家に相談することをお勧めします。
転職エージェントを使っているのであれば、担当エージェントにご相談を。
履歴書、職務経歴書の添削もしてくれるのではないでしょうか。

また、ハローワークなどの公的機関でも、若者の支援をおこなっていますので、ぜひご活用を。
下記の厚生労働省のホームページから、若者の就職支援をおこなう各窓口へとべます。
・新卒応援ハローワーク
・わかものハローワーク
・ジョブカフェ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

参考なれば幸いです。
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日本社会では異端児扱いですが、私はこれまで10回ほど全て正社員で転職していますが、会社規模問わず採用してもらえてます。



どんな過去よりも面接官が見たいのは採用後にどんな活躍をしてくれるかだと思います。
転職回数が多いと書類で弾かれることも多々ありますが、書類をしっかり見た上で面接の依頼をくれる企業は多いです。

書類選考は意外とじっくり見られてます。そこを通過しているということ見込みがあると思います。

あとは、面接で、どう自分を見せたいかを考えるほうが良いかと思います。自分を採用してくれたらどれだけ貢献できるかをアピールすべきです!
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雇ってもまた体調不良で辞めてしまうと思われてるのです。

前の会社は何年勤めましたか?

退職理由は何と言ってます?
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履歴書でダメな可能性があります。

書類選考で判断する人=面接官とは限りません。メジャーな大学卒ですか?
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私の経験で思う無責任な話で良ければ、参考にしてください。



今の姿勢は好ましいと思いますから、変える必要はないんでは?
十分にやれてるんじゃないでしょうか?

あとは、面接をする側も人間であり、個別に都合があると思いやる事です。
本当に優秀な方は、相手を研究して攻略します。

対策と言うのは、
どんな相手にも効果がある事と、その相手にのみ効果がることに分けられますよね?
自分のライバルはどちらもやっていて、比較されているかもしれませんよね。

しかし、どちらかしかやらない人が多いんですよ。
なので双方を意識している人は、あらゆる面接で合格し、
片方しか意識していない人は、すべての面接で不合格になる。
そういう偏った現象が起きます。

悩んだ挙句に良いところを無くして悪くなる場合もあります。

最初に気づかないといけないのは、
面接を受ける自分と言うシーンを作り出してしまう間違い。
合否のみを考えてしまうと、相手の方が人間であるという事を忘れてしまいますよね。

せめて、

「朝からお疲れでしょうに・・・手早く済ませますね。」

くらいの気持ちは持ちたいですよね。

そう考えれば、

「泣き落としでも通用するかもしれない?」

と気が付くと思います。
他に行くところが無いんですと言うのもありです。
恐らく、かなり真剣に考えてくれますよ。
勿論、都合次第です。

「彼女はうちじゃなくてもいいんじゃないかな。
 だけど彼は他じゃだめだよ。とるのはうちくらいでしょ。
 まあ、俺もそうだったんだけど。
 一緒にやっていけそうだと思う。」

と言う話もあると思いませんか?

相手が人間として見えてくると、面白いと思いませんか?
自分が思っている合否のポイントからかなりズレたところが鍵だったりする。

ではどういう態度がまずいのか?

ネットで暴れている方をよく見かけます。
このサイトでも、質問をしたのに真摯に答えてもらえないと怒りを書き込む人がいます。
そんな人を見ていて、

「困っているのに、頭を下げれない人は、ちょっとなあ・・・」

と思う事はありませんか?

一人芝居をしてしまうと、気づかずにそういう印象が相手に残るんです。
本人はテンパっているだけで、そういう人物ではありませんよね。
しかし、意外とそう見えてしまう事があります。

「必死さを感じられなかった。」

とか、

「やる気が見えなかった。」

というコメントになると思います。

実際のところは、

「良い成績を示して、選ばれようという姿勢が目立ちすぎる。
 『仕事が無くて困っています』というのは、
 ここにいる誰だってわかってることだよね?
 その状況と照らして、困っています。頑張ります。
 雇ってくださいって気持ちが伝わってこない。
 そこから初めて何が出来るかって話を僕らとするんじゃないのか?
 なんだ、まだ余裕あるじゃないか、という印象を受けた。
 こちらにやる気が無くなったよ。
 背に腹は変えられないとして、プライドを捨てるというのも立派な大人だと思うよ。
 本心じゃなくていいんだよ。芝居でもいい。ちょっとそんな感じを出すだけで良い。
 僕らだって同じ立場。いつ同じ状況になるかわからない。
 僕らにだって力はないさ。
 だから、君の良いところを伝えたいと思わせてくれることが大事なんだ。」

という事ではないかと思います。

個人の考え方ですから、

「ああ、そうか。私の気持ちはどうであれ、周囲はそういう設定をしているんだ。
 なんかむかつく、癪だ。」

としてもいいし、

「まあ、そう思われているなら、違和感がないように芝居するか。」

としてもいい。

しかし、

「面接官は自分の生活や将来を心配してくれている。」

くらいは想定しましょう。
人間なんですから当たり前ですよ。
そうじゃないと思っているなら、相手を馬鹿にし過ぎていますよね。
冷たい人間だと設定しているという事です。
これが伝わってしまえば、良くない結果になります。

面接官の方が心配しているのに、
通り一遍のリクルートスタイルで応じたらどうなるでしょう?

「おい、本当にどういう状況かわかってるのか?」

と言いたくなるはずです。
勿論、面接を受ける方だってわかっていますよね。自分ことですから。

しかし、面接官は必死な人と会うはずだと覚悟を決めて出てきているはずです。
ここを想定しましょう。

「自分を心配してくれる大人たちが集まって、
 誰か何とかできないか相談に乗ってくれている。」

と考えを変えると自然なんでは無いでしょうか。

また、相手も万全じゃないんですから、都合がつかないかもしれません。
ですが、プロなんですから。
どうすればよいかノウハウくらいは教えてくれるはずですよ。

貴方を助けてくれる人は、ここにいる無関係の第三者ではなく、
面接に応じてくれた、面接官そのものなんですよ。
合否だけを見てしまうと気づかないでしょう?

いつの間にか、社会を拒絶していませんか?
ネットの第三者の方を頼りにしている自分の心理状態を考えて、
これはまずいと気づくことです。
自分がアポイントメントを取って出会ったんです。
その方の方を大事にしましょうよ。

私たちの出会いは、このサイトの方々の力で成り立っています。

貴方と面接官との出会いは、貴方の力で叶えているんです。
誇りを持ちましょう。

以上、ご参考になれば。
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今の時期ですと、再就職の難易度は非常に高いかと思われます。


もし就活先の企業利益が減少しているのであれば、大量入社させてふるいにかけるほど、余力がある企業ばかりではないですからね。

さて、本題ですが、2点気になりましたので、あくまで個人の見解としてお伝えします。

①人間関係
「体調不良」と「堅苦しい印象」の二つのキーワードから察すると、人間関係に対して引っかかってしまう部分があるのではないかと考えてしまいます。もし仮に、過去の職場の人間関係によって体調不良をおこし、その副作用で今でも緊張し、結果堅苦しい印象を与えたのだとすると、社内コミュニケーションでトラブルを招くリスクがあるんじゃないかと考えてしまいます。

②企業利益の追求
20代後半ということですから、ワンランク上の面接が求められているはずです。
面接官は、あなたが入社後に、企業利益向上のため何ができるのかを知りたいはずです。過去の業務内容・現状の資格や転職理由を伝えるだけではなく、今後就職するであろう企業でなにをしたいのかをプレゼンします。さらに言えば、企業の現状把握と課題を抽出し、具体的なアクションプランを伝えます。そして、そのなかからあなたには何ができるのか。3年後5年後はどのようになっているのか。これらをストーリー化し一貫性をもちつつ、企業のためにあなたが何ができるのかをプレゼンしてみてはいかがですか。

この時期ですと、就職希望者は大量にいることは予測できますから、そのうえで差別化を図ります。

また、これは余談ですが、好意を抱く異性に告白するつもり/プロポーズするつもりで、面接に挑むだけでも、その緊張は真摯かつ誠意あるものだと理解されるはず。あくまで個人の見解ですので、参考程度にシェアさせていただきます。
この回答への補足あり
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コロナの影響で、失業者が増えたけど、新規採用する企業が減って、就職氷河期到来といわれているようです。


昔、ハローワークに勤めていた妻が、「事務員1名募集に20~30名の応募って多いね。って言っていたのが、その後は同じくらいの採用人数で応募者が50名になり、100名を超えたよ」なんて言っていました。
どうも、現状の就職戦線って、それに近い状態になっているのではないでしょうか?

若くて美人だとか、企業が求める難しい資格とか経歴が無いと、多数の中で勝ち抜くのが難しい時代になったのかもしれませんね。
この回答への補足あり
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