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こんばんは。
知人が将来、商売をしたいと考えてお金をためていますが、よくわからないそうです。
会社の起こし方などの本はたくさんあると思いますが、そういう起業に関しての本、
もっと噛み砕いて、経営するとはこういう事だと理解ができるような本を探しています。
経営するとは・・というのは、例えば5円で仕入れて1円でラッピングして、10円で
売れば純利がいくらか?とか本当に商売の考え方、基礎がわかるような本です。
売上=純利のような考え方で、お金の計算が不得意なようなのです。そういう人でも
わかる本でおすすめなのがありましたら教えて下さい。
わかりにくい文章ですみませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私、将来自分の事務所を持ちたいとの夢があり、現在その準備段階で税務処理などをしています。


独立の一番のネックになるのは創業時の国金からの融資金の問題と、いかに顧客を増やし、固定客になっていただくかというダイレクト・マーケティングの技量でしょうか。
 近年、国金の事業計画書の説明についても、かなりつっこんだ質問がせんぽう担当者からなされ、しはんの書籍の見本では対応できないケースも相当かんがえられます。

おすすめの本ソーテック社出版 「人事屋が書いた経理の本」(株)CDI監修・協和発酵工業株著 どうですか。もうけるためのいちばんだいじなことをせつめいしていますので素人でも読めますよ。
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