安倍首相は、中東イスラム教諸国との関係の強みを活かした外交を展開しようとした

日本は現在、急速に進み始めたイスラエルと湾岸アラブ諸国との関係にも力を発揮できる立場にあり、安倍首相に特使として働いてもらううことで、菅新政権は米国に恩を売ることができるかもしれない
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62085?page=5
のでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2020/09/14 16:58

・安倍首相は、中東イスラム教諸国との関係の強みを活かした外交を展開しようとした

　が、アメリカべったりを見抜かれて成果らしい成果を残せなかった。

・安倍首相に特使として働いてもらううことで、菅新政権は米国に恩を売ることができるかもしれない

　その記事書いた人、情勢が全く読めてない。
　トランプ大統領は外交では失政続きなので、「イスラエルとの和平合意はワシが仲介した」「ワシが」「ワシが」とアピールしまくってるんです。
　万一安倍(この人も中東を精力的に回ったが、アメリカよりを見透かれて相手にされなかった)が、仲介に回ってまとめてしまったら、トランプの出番なくなるじゃん。
　安倍が活躍しそうだったら、CIAの雇った殺し屋を使って暗殺するかも。

No.2 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2020/09/14 19:23

安倍は税金で趣味の海外旅行をしていただけです。

しかも税金をばらまいてご機嫌を伺っていた。

安倍に外交力はゼロ、拉致問題や北方領土問題は
進展どころか反って厄介になりました。