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中央線特急からリニュアールさせた中古ですが
中央線時代の半室グリーン車を無理やり1両グリーン車にかえたので
座席の位置と窓があってない、ドアの場所も不自然など



JR西日本さんだと、
117系を改造し寝台特急のウエストエクスプレス銀河を走らせました。
JR西日本さんやJR東海さんはこのようにお客様第一で運用していると思うので
本当に117系というような改造をしたウエストエクスプレス、窓の位置なども全て変更しているので
それもほとんど利益のでない電車にも関わらず。


JR東日本の
E257系だって金をけちらずまともにリニュアールすれば
グリーン車の座席の配置、車両のドアの位置なども
変更できるわけですよね、金がかかるからしないだけど、

座席そのものもシートカバーをかえているだけのようだし。

「JR東日本のE257系の踊り子のグリーン」の質問画像

A 回答 (3件)

たとえ金額はかかってもグリーン車ならE257を無理に改造するより新造すべきでケチだといえます。

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この回答へのお礼

JR西日本さんのAシートですら
ドアも改造し2ドアに変更しているのに
どれだけJR東日本ってけちくさく、経費削減しまくってるのやら。

お礼日時:2020/09/15 19:35

こんばんは。


117系は鋼製、一方E257系はアルミ製。

実は1両辺りの製作費用はアルミ製のE257系の方が高いのですが、それは御存知でしょうか?
質問者様の誤解から話が始まっていて、ちょっと驚いた次第です。

E257系はダブルスキン構造でして、鉄道車両の構体を構成するために必要だった外板と骨組(柱や梁)を一体にまとめた構造になっています。

その断面は、ダンボールと同じように、2枚の板の間にトラス状の補強部材が入っており、それにより、骨組み無しでも強度を確保できる仕組みとなっているのです。

強度と軽量化と遮音性を確保しているのですが、アルミ車体なので溶接が大変。
板金作業はやりにくいので、ドア位置変更や窓を埋めたりとかはやりません。

一方、117系は鉄の車体です。
錆が発生し腐って強度が落ちてしまうという欠点はありますが、板金作業や腐食部を切り落として部品を当てて溶接修理がしやすい。ドアを移設したり窓を埋めるということが出来るのです。

だからこそ、改造する種車になった訳なのです。

従って、質問者様が仰っている事は、JR東日本がケチなのではなく、ただの無茶振りなのです。
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株主総会で発言すべきですね。


まあ馬○な株主の戯れ言にしか捉えられませんが。
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