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諸費用込み、乗りだし230万円の新車の購入を考えてます。
頭金57+下取り50+値引10で、113万円のローンを汲む予定です。
36回払いで、金利が2.9%、月々約3万円の支払いになります。

そこで、リース契約とどちらのほうが、3年後に車を売却したときに、お金が残るでしょうか?
リース契約では、3年後に車を手放すとどうなるかがわかりません…。おそらく5年は乗りませんし、同じ車を新車でリースもしないと思いますが。
使用は個人で、買い物メインです。

あと、任意保険以外の保険は、新車購入の時と同じに、リースでも払っていかなければならないんですよね…?
回答よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

 リースでメリットがあるのは、会社など、経費で落ち、何台か所有する場合です。


 個人の場合は、表面上はローンで買っているのとほとんど差がありません。
 その上、#1さんや#2さんがおっしゃるようなデメリットがありますので、どちらか迷っているのならローンの方がいいと思います。

 「半額で新車に乗れる!」といううたい文句は、事実ですが、2年後(3年後)には、残価に対して、一括返済(車両による代済可)、新たなローンでの返済、車両の乗り換えから選択しなければならないため、メリットよりもデメリットの方が多いでしょう。
 3年ごとに新車に乗りたいというのであれば、メリットともいえるのかもしれませんが・・・
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僕の知り合いの車屋さん(個人経営)は、仲介料なしでリースのクルマを客に回してくれてるのですが、そこのオッサン曰く・・・



保険等の必要経費は同じだし、クルマの値段だけ見ればリースが得なことはある。そうです。

メリット・・・
リース:〇月々のクルマ本体への支払いがローンより安いことがある。
     (そこでは一年契約で月に2万ちょいのリース料です。)
    〇毎年、新しいクルマに乗れる。

ローン:〇なにより、いつか自分のモノになる。
    〇改造できる。(自分のものになるから、好き勝手)

「要は、ドノーマルで良くて、新しいクルマにいろいろ乗りたいならリースかな。」
ってことだそうです。
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リースとは何であるか?


についてよくお調べになったほうが良いでしょう
簡単に考えると
リースとは間に会社が1社入るという事になり
その1社は利益を生まなければいけません
利益を生むという事はあなたが払っていくリース代に
これが乗っかっていると考えるものです
230万円の車で商売するには230万円をはるかに超える
トータル金額をあなたに払ってもらわなければ成り立ちません  そう考えただけでも個人リースのメリットなど無いと考えることが出来ます
リースのメリットは法人において月々の経費として
処理することが出来る(固定資産にならない)という事です
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車輌保険(車以外の事故の付保も含む)をかけない場合は


ローンにすべきです。

リースの場合はもし車を全損させた場合、その場で一括解約
ですので、ただちに車輌代金を全額支払わないといけません。

ローンの場合は、全損しても月々支払いを続けていけば、すぐ
に一括返済しろとはならないはずです。


それとリースの場合は、走行距離に応じて3年後の解約時に
追い銭が必要になる場合があります。
このようなオペレーティングリースはまだ一般的ではないので
やめておいた方がよいと思います。

車輌リースは、会社で使われているので一般的と思われるかも
しれませんが、それはメンテナンスリースのことで、購入金額
を抑える目的のオペレーティングリースはそんなに普及してい
ないと思います。

メンテナンスリースとは、車輌の点検・整備(消耗品交換、故障
時修理)にかかる金額を定額のリース料金でまかなうというもの
です。この目的は車輌の管理業務をアウトソーシングできるため
コストメリットが得られるためです。
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