最近BSで観た映画や歴史の教科書でキリシタン弾圧の歴史が表現されていましたが、ひどい拷問や死罪にされても信仰を捨てない態度に驚嘆を覚えました。人々の苦しみを救い天国への希望を抱かせる説教をする教養高い神父達までが、踏み絵や信仰を捨てる発言を拒み死に至る。馬鹿らしいと思えるほどの従順さです。信仰のために命をささげることは尊く価値を認めるような教えもあるようですが、教会での教え説教の際に人々に配布される聖体には芥子やアカシヤ樹皮などの覚醒剤のような秘密の薬物が含まれていて、神父からの教えに順じ死さえも厭わない集団催眠効果が教徒の脳裏にすり込まれてでもいるのでしょうか?宗教って恐ろしいですね。殉教ってまるで犬死にではないですか?
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
NHK-BSで放送された「沈黙」を見たようですね。
原作・遠藤周作でマーティン・スコセッシ監督の映画ですね。
結論から言うと「聖体」といわれるパンには何も浸みこませていません。
パンがキリストの体で、ワインがキリストの血とされていますが
あくまでもそれを食べるのは象徴的な行為ですね。
殺されても棄教しない殉教するのは
キリスト教だけじゃなく、ユダヤ教やイスラム教もそうですね。
セム・ハム系の一神教というのは、とにかく激しくて熱烈な宗教です。
十字軍の時代にも大麻・アカシアなどの覚醒幻覚作用のある植物が戦地で繁用されていたようですが、日本でも日清日露戦争などの特攻部隊には進軍前に配られていたとお聞きしています。戦闘時にはむしろ鎮静剤として作用していたようです。
イバラの冠をいただき頭から血を流す架刑のキリスト像をよく見ますが、植物の樹脂樹液による痛みを和らげる鎮魂の象徴でもあると捉えられます。
No.2
- 回答日時:
天国が あの世にあると言ってるキリスト教は遅れてるだけです
天国は この世で創るもの
この世に天国が建設されない限り あの世にも天国はありません
回答ありがとうございます。
写真の聖体(パン)についている十字は何らかの薬物が含まれているの象徴であるはずなのです。
洗礼として今までの霊体を洗い流し聖体としてのメモリチップを植え付けるのですね。洗脳の儀式です。洗礼名など受けることも多いようですね。教会ではそうやって永遠の命が授けられるのですね。同じ聖人の名前を唱え続ける訳ですね。
現在は形式的なものになっているのは事実でしょう。
No.3
- 回答日時:
洗礼として今までの霊体を洗い流し聖体としてのメモリチップを植え付けるのですね。
洗脳の儀式です。洗礼名など受けることも多いようですね。教会ではそうやって永遠の命が授けられるのですね。同じ聖人の名前を唱え続ける訳ですね。現在は形式的なものになっているのは事実でしょう」←何時の時代の話?
神が 洗礼を受けないといけないと言われたのでしょうか?
時代が変われば風習も変わる
今も洗礼を しているキリスト教も遅れてるだけ・・
神は 洗礼を必要と していないので 意味の無い事
返信ありがとうございます。
基督教の会派によって儀式は様々ですが、私の問うているのは教化による薬物関与の可能性です。
少し回答の内容あなたの解釈が違っているようです。
今薬物を用いていたとすれば、内容種類にもよりますが、違法投与ですね。
宗教儀式に薬物或いはそれに類した植物を用いるのは太古から知られているようです。キリスト教の一派でも同様に用いられていたことも推測できるはずです。
回答者さまはそんな知識のない方で回答する見識能力はないようです。お答えいただかなくて結構です。
No.4
- 回答日時:
私の問うているのは教化による薬物関与の可能性です。
少し回答の内容あなたの解釈が違っているようです」←?・・だから何?
回答者は あなたの疑問に あなたの思う様に答えないと いけないのか?
あなたのキリスト教に対する考え方が間違ってるのに それを回答者は正す事も出来ないのか?
此処って 質問者の思う事のみが正解になる くだらない遊びサイト
間違ってるのを正さない質問者は 遊んでいなさいな
あなた様からの返信より
【回答者は あなたの疑問に あなたの思う様に答えないと いけないのか?】
⇒そのとおりです。これだけは理解できましたね。いい子いい子!
判らないときは答えないことです。悪い子ですね!
No.5
- 回答日時:
カトリック教会は金をかけている、プロテスタント教会では普通の食パン、洗脳されてる?全国に20万人しかいないカトリックは金がかかりすぎる建物、ステンドグラス、ロウソク、パン、信者は減少の一途。
返信ありがとうございます。
私の質問の答えではないようです。
生粋の信徒の信仰の強さはどこからくるのか?なぜなのか?
聖体で空腹は満たせないけど、サイズも薬なみですし薬物配合なら砂糖でも満足感が得られますね。
No.6
- 回答日時:
【回答者は あなたの疑問に あなたの思う様に答えないと いけないのか?】
⇒そのとおりです。これだけは理解できましたね。いい子いい子!」←だったら あなたの思う回答をする回答者と遊んでいなさい
俺は あなたの疑問が解けようと 解けまいと どっちでもイイだけ
質問者の言いなりになる くだらない人間ではありません
なるほど少し足りない方でしたか?
『Oh!神よ!
哀れな解答者theuniverse殿に日本語の通訳を与え給え!』
安く仕上げたいのなら翻訳サイトで英語から検索してみましょう。
日本語を十分に理解できないのですね。
No.9
- 回答日時:
聖餐式は月1回、毎日食わされてはいない!麻薬中毒症状起こして̪̪死も厭わない!それはない!踏み絵で殺された人たちは天国に行っている
殉教の死を遂げた、当時は過酷な時代、バテレン禁止、カトリックは確立されてない聖書の翻訳もない時代、時代が悲劇を生んだ、今の時代は踏み絵は無い、400年前の悲劇が2020年と交差している、妄想が膨らみすぎ!回答ありがとうございます。現在のキリスト教教会が聖餐の儀式で薬物を用いることは無いとするのは当然です。十字軍やそれ以前?など【昔のことです】。
回答者様が妄想と考えるのは、現在は多くの社会的規制の下に宗教活動が継続されているためです。
規制の無い時代麻薬覚せい作用のある薬物が戦争等の治療以外の場面で繁用されていたことは事実です。特攻などの目的であれば一過性の効果で、中毒となるほどの服薬の必要はないと思われます。
聖餐の儀式が、薬物による集団催眠を期待するものであれば、毎日毎週と繰り返す必要はないようです。
催眠術のすり込み効果は多くの心理学実験でも実証されています。宗教的価値観を植え付けるくらい容易であるはずです。
回答者様のおっしゃる当時の庶民農民たちのおかれた貧しさ悲惨さなどの社会環境もキリスト教への傾倒の要因となっているのも間違いないでしょう。
【400年前の悲劇が2020年と交差している】とのご意見ですが、全く交差などしていません。回答者様の妄言でありますね(妄想であると思いたがっているということ)。
弾圧当時のキリスト教の布教の在り方と教徒たちの集団意識が、当時の権力者の思惑に沿わなくなったためでしょう。聖書の翻訳の精度にはあまり関係ありません。
【殉教の死を遂げ天国へ】は教徒へのキリスト教的価値観を回答者様も持っておられるということですね。
★聖餐の儀式に薬物を用いるのは今も昔もなかった。ありえないとの回答者様のご意見のようです。
★話は変わりますが、本日9/21東経141度ライン房総沖震源で地震が発生すると私が予言するとかなりの確率で起きます。
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